みなさん、こんばちわ
韓国の有名な新聞に、Pちゃんのインタビュー記事が掲載されました。
写真入りで大きく載っている画像を、韓国のお智だちに送って頂いたのですが、
その後ネットの方にも記事がアップされたということなので、
そちらを、自己流+辞書+翻訳機を屈指して(笑)訳してみました。
日本ではこういう表現はしないな、と思うところは、内容に響かない程度に言葉を替えて訳しました。
自己流なので、ネイティブの方が読むと違和感を感じられるかもしれませんが、
その点はネイティブの方も、日本人のみなさんも、どうかご容赦下さいm(__)m
記事の原文は下のアドレスでご覧下さい。
「star&」の記事→ここ
こちらには、新聞に実際載った写真の1枚を見ることも出来ます。
以下、管理人メロディによる記事の日本語訳。
※Pちゃんの年令が26才と紹介されているのは、韓国では年令を数え年で表示するからです。
***********
≪「star&」 韓国のステージに進出する「日本の国民的弟」山下智久≫
この可愛らしい男は現在26才になり歌手兼俳優だ。
だが、彼の経歴は自身の人生の半分に達する。
14才に俳優でデビューし、のちに「NEWS」に入り歌手としてもデビューした。
名前は山下智久。
ファンの間では「ヤマピー」という愛称で有名だ。
日本の代表的アイドルスターの彼は、韓国にも多くのファンを持つ。
韓国では特にアイドルグループSS501出身のキム・ヒョンジュンとたびたび比較されて名前を知られてきた。
ヤマピーはSMAP、嵐、KAT-TUNなど日本の人気男性アイドルグループを排出したジャニーズ事務所で成長した。
日本の芸能界でエリートコースといわれる過程を歩み、今の人気を築いた。
彼は世界進出を夢見ている。 その初めての挑戦で韓国・台湾・香港などアジア進出する。
韓国では3月2日に、初めてのソロアルバム「Super Good Super Bad」を発売し、
4月中旬に初めての来韓コンサートを開く予定だ。
デビュー以来、初めて韓国のステージに挑戦する彼は、
「韓国と日本の芸能人達が、お互いの文化交流を継続することはとても意味があること」と言った。
「14才で俳優になりました。もう12年前のことになりますね。18才の時にNEWSが結成され歌手になったんです。
韓国に関心がとてもあります。ビート感あふれる音楽とサムギョプサルが好きです。
3年前から準備した韓国のステージに胸がドキドキします。
山下智久(ヤマピー)は11才で芸能界に入り、日本の有名芸能事務所ジャニーズの中でも抜きん出て人気が出た。
ジャニーズは「ジュニア」という名称で幼い男の子達を選抜して、色々な経験を通じてスターに育てるシステムを取り揃えた。
ヤマピーはこのシステムの中でも 「エリートコース」を歩みながら成長して来たスターだ。
彼は「っポイ!」というドラマで14才という年令で主役を演じながら、日本の芸能界で注目を集め始めた。
2000年には「I.W.G.P」での優れた演技力で、本格的に名前が知られるようになった。
歌手としても成功した。
18才にアイドルグループ「NEWS」に所属し活動を始めたが、
彼が演じた人気ドラマ「野ブタ。をプロデュース」の主題曲「青春アミーゴ」は150万枚を超えるヒットとなった。
14才から芸能活動をし、日本ファンたちの間では「国民的弟」と呼ばれるようになる。
幼い少年がイケメンスターに成長するまでの全ての過程を、ドラマやCD等を通して見つめてきたからだ。
彼は韓国での本格的な活動も開始した。
先月24日ケーブルチャンネルMnetの番組「Mカウントダウン」に出演し、2日にソロアルバムを発売した。
4月中旬には初めての来韓コンサートも予定されている。
日本のトップアイドルスターを超え、グローバルスターとしての飛躍を夢見る彼と、
先月23日ソウルのあるホテルで会った。
-韓国には度々来るのでしょうか?
「はい。これまで5回程来ました。 デビューのために公式に訪問したのは今回が初めてです。
韓国の方々はとても活気に満ちて力が溢れている様です。 食べ物も非常に美味しいですし。韓国は僕が大好きな国です」
-空港に韓国のファンがたくさん迎えに来ていましたか?
「思っていた以上にたくさん出迎えて下さいました。 入国場にまだ入ることも出来ませんでしたが、
遠くから゛ヤマピー゛と僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。サプライズな贈り物を頂いたようです」
-韓国に本格的に進出していなかったのに、既に多くのファンが出来た理由は何ですか?
「僕が出演したドラマを色々な媒体を通じてたくさんご覧になったようです。
ドラマで演じた人物に対するイメージにとても好感を持って下さったものと考えています。
今までは主にドラマで僕を観ていたでしょうけど、これからはアルバムとコンサートを通じて
もう少しみなさんのそばに近づけるようにするつもりです」
-韓国進出を決心したきっかけは?
「いつでも機会があれば韓国のステージに立ちたかったです。
2~3年前から具体的に準備して来ましたが、今回夢が叶えられました」
-幼い頃からジャニーズに所属して活動していますが?
「11才に初めてジャニーズに入りました。 元々は俳優が夢だったんですけど、
ジャニーズで歌の練習も一生懸命して、今は俳優と歌手をどちらもやっています。
ドラマに一番最初出演したのが14才の時だから芸能界生活だけ13年目です」
-幼い頃から芸能人として活動しながら大変だった点は?
「年令が幼いほど俳優は演技の成長が早いでしょう。
そのような点で幼い時から芸能生活を始めたのが役に立った点も多いです。
ですが、他の人達のように友達と一緒に遊びに行くようなプライベートな時間を
あまり過ごすことが出来なかったことはちょっと残念でした」
-俳優と歌手の内、どちらか一つを選択しろと言うなら?
「どちらにもとても満足していますが、あえて一つだけ選べと言うなら俳優を選択します。
俳優は歌手に比べて息が長いでしょう。
80才を越えてもその年令に合った役を引き受けることが出来るからです」
-日本をはじめとしてアジア地域で吹いている韓流に対する考えは?
「韓流についてはよく知っています。 日本で韓国ドラマを何本か観たこともあります。
最近では韓国の音楽にもとても関心を持っています。
韓国の歌手や俳優達が日本に進出して、韓国の文化に対する関心を呼び起こすのはとても良いことです。
互いに文化を交流するのは本当に意味深い活動ですから」
-韓国の音楽の魅力を挙げるなら?
「韓国の音楽はリズムが魅力的です。 聴けば体が自然に動きます。
僕はクラブミュージックが好きで、ビート感あふれる韓国の音楽が聴きやすいです」
-韓国の魅力で、また他に理由があったら教えて下さい?
「韓国料理も本当に美味しいです。特にサムギョプサルが好きです。
日本でも週に1~2回は韓国料理店でご飯を食べます。
僕はお酒を楽しむ方なので、焼酒、どぶろくも省けないメニューです(笑)」
-韓国で発売されるアルバムについて簡単に紹介して下さい。
「今回発売されるアルバムは゛NEWS゛ではなく、僕のソロアルバムです。
2枚のCDで構成されていますが、1枚はJ-POPスタイルで、もう1枚はポップ、
ダンスミュージックなど様々なジャンルが入っています。
韓国の方達が好むに値するメロディとリズムが多いので期待して下さい」
-芸能界活動をしながら最もピリッとする瞬間を挙げるとするなら?.
「コンサートのステージです。コンサートが始まってステージにちょうど立った時、
ファンの歓声を聞く時、胸がいっぱいになり熱くこみ上げてきます。
その瞬間は何ごとにも変えられないほど嬉しいです」
-これから韓国では、どんな活動をするのでしょうか?
「音楽番組やコンサートを通じて活動するつもりです。
また、機会があれば韓国語で歌を歌ったり韓国ドラマにも出演したいです。
今はまだ韓国語が出来ないので、今から勉強を始めるつもりです」
-後日ファンがどのように憶えていれば良いでしょうか?
「何才まで活動を続けることが出来るかはわかりませんが、
最も長い間、演技と歌を並行しながら活動して来た人として憶えて頂ければいいです」
-40年後頃には、何の仕事をしていそうですか?
「その時も多分頑張って台本を読んでいるでしょう。 歌も継続できるように今から着実に努力します」
***********
この記事の後に、『根掘り葉掘り」という、
インタビュー記事と同じ記者の方が書いたPちゃんを紹介した文がありました。
そこには、Pちゃん本人が「直接ジャニーズ事務所を訪問して履歴書を提出した」ということや、
「バックダンサーとしての経路を踏まず14才で主役をし派手にデビューした」というようなことや、
ちょっと事実と違うかな?と思う点もありましたが(汗)
自分に厳しく、芸能活動をしながら大学進学を果たしたことや、
「美少年のイメージを抜け出し、イケメン青年としての演技者であり歌手としての位置を築き始めた」
と紹介してくれていました。
そして、最後にPちゃんのプロフィールは、このように紹介されています。
千葉県がなくて、いきなり船橋(笑)
学歴が書いてあるのは、韓国では芸能人の殆どが大学に進学しており、
歌とお芝居が出来ればいいというのではなく、
芸能人であっても「学歴」は重要なものとされているからです。
◆山下智久
出生:1985年4月9日日本船橋。
学歴:明治大学商学部
所属会社:ジャニーズ
所属グループ:NEWS(リーダー)
デビュー:1996年ジャニーズ ジュニア
主な出演作品:「野ブタ。をプロデュース」(2005)、「ブザー・ビート」(2009)、「あしたのジョー」(2011)
※この記事は、韓国の記事を管理人が訳したものであり、無断転載を禁じます。
韓国の有名な新聞に、Pちゃんのインタビュー記事が掲載されました。
写真入りで大きく載っている画像を、韓国のお智だちに送って頂いたのですが、
その後ネットの方にも記事がアップされたということなので、
そちらを、自己流+辞書+翻訳機を屈指して(笑)訳してみました。
日本ではこういう表現はしないな、と思うところは、内容に響かない程度に言葉を替えて訳しました。
自己流なので、ネイティブの方が読むと違和感を感じられるかもしれませんが、
その点はネイティブの方も、日本人のみなさんも、どうかご容赦下さいm(__)m
記事の原文は下のアドレスでご覧下さい。
「star&」の記事→ここ
こちらには、新聞に実際載った写真の1枚を見ることも出来ます。
以下、管理人メロディによる記事の日本語訳。
※Pちゃんの年令が26才と紹介されているのは、韓国では年令を数え年で表示するからです。
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≪「star&」 韓国のステージに進出する「日本の国民的弟」山下智久≫
この可愛らしい男は現在26才になり歌手兼俳優だ。
だが、彼の経歴は自身の人生の半分に達する。
14才に俳優でデビューし、のちに「NEWS」に入り歌手としてもデビューした。
名前は山下智久。
ファンの間では「ヤマピー」という愛称で有名だ。
日本の代表的アイドルスターの彼は、韓国にも多くのファンを持つ。
韓国では特にアイドルグループSS501出身のキム・ヒョンジュンとたびたび比較されて名前を知られてきた。
ヤマピーはSMAP、嵐、KAT-TUNなど日本の人気男性アイドルグループを排出したジャニーズ事務所で成長した。
日本の芸能界でエリートコースといわれる過程を歩み、今の人気を築いた。
彼は世界進出を夢見ている。 その初めての挑戦で韓国・台湾・香港などアジア進出する。
韓国では3月2日に、初めてのソロアルバム「Super Good Super Bad」を発売し、
4月中旬に初めての来韓コンサートを開く予定だ。
デビュー以来、初めて韓国のステージに挑戦する彼は、
「韓国と日本の芸能人達が、お互いの文化交流を継続することはとても意味があること」と言った。
「14才で俳優になりました。もう12年前のことになりますね。18才の時にNEWSが結成され歌手になったんです。
韓国に関心がとてもあります。ビート感あふれる音楽とサムギョプサルが好きです。
3年前から準備した韓国のステージに胸がドキドキします。
山下智久(ヤマピー)は11才で芸能界に入り、日本の有名芸能事務所ジャニーズの中でも抜きん出て人気が出た。
ジャニーズは「ジュニア」という名称で幼い男の子達を選抜して、色々な経験を通じてスターに育てるシステムを取り揃えた。
ヤマピーはこのシステムの中でも 「エリートコース」を歩みながら成長して来たスターだ。
彼は「っポイ!」というドラマで14才という年令で主役を演じながら、日本の芸能界で注目を集め始めた。
2000年には「I.W.G.P」での優れた演技力で、本格的に名前が知られるようになった。
歌手としても成功した。
18才にアイドルグループ「NEWS」に所属し活動を始めたが、
彼が演じた人気ドラマ「野ブタ。をプロデュース」の主題曲「青春アミーゴ」は150万枚を超えるヒットとなった。
14才から芸能活動をし、日本ファンたちの間では「国民的弟」と呼ばれるようになる。
幼い少年がイケメンスターに成長するまでの全ての過程を、ドラマやCD等を通して見つめてきたからだ。
彼は韓国での本格的な活動も開始した。
先月24日ケーブルチャンネルMnetの番組「Mカウントダウン」に出演し、2日にソロアルバムを発売した。
4月中旬には初めての来韓コンサートも予定されている。
日本のトップアイドルスターを超え、グローバルスターとしての飛躍を夢見る彼と、
先月23日ソウルのあるホテルで会った。
-韓国には度々来るのでしょうか?
「はい。これまで5回程来ました。 デビューのために公式に訪問したのは今回が初めてです。
韓国の方々はとても活気に満ちて力が溢れている様です。 食べ物も非常に美味しいですし。韓国は僕が大好きな国です」
-空港に韓国のファンがたくさん迎えに来ていましたか?
「思っていた以上にたくさん出迎えて下さいました。 入国場にまだ入ることも出来ませんでしたが、
遠くから゛ヤマピー゛と僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。サプライズな贈り物を頂いたようです」
-韓国に本格的に進出していなかったのに、既に多くのファンが出来た理由は何ですか?
「僕が出演したドラマを色々な媒体を通じてたくさんご覧になったようです。
ドラマで演じた人物に対するイメージにとても好感を持って下さったものと考えています。
今までは主にドラマで僕を観ていたでしょうけど、これからはアルバムとコンサートを通じて
もう少しみなさんのそばに近づけるようにするつもりです」
-韓国進出を決心したきっかけは?
「いつでも機会があれば韓国のステージに立ちたかったです。
2~3年前から具体的に準備して来ましたが、今回夢が叶えられました」
-幼い頃からジャニーズに所属して活動していますが?
「11才に初めてジャニーズに入りました。 元々は俳優が夢だったんですけど、
ジャニーズで歌の練習も一生懸命して、今は俳優と歌手をどちらもやっています。
ドラマに一番最初出演したのが14才の時だから芸能界生活だけ13年目です」
-幼い頃から芸能人として活動しながら大変だった点は?
「年令が幼いほど俳優は演技の成長が早いでしょう。
そのような点で幼い時から芸能生活を始めたのが役に立った点も多いです。
ですが、他の人達のように友達と一緒に遊びに行くようなプライベートな時間を
あまり過ごすことが出来なかったことはちょっと残念でした」
-俳優と歌手の内、どちらか一つを選択しろと言うなら?
「どちらにもとても満足していますが、あえて一つだけ選べと言うなら俳優を選択します。
俳優は歌手に比べて息が長いでしょう。
80才を越えてもその年令に合った役を引き受けることが出来るからです」
-日本をはじめとしてアジア地域で吹いている韓流に対する考えは?
「韓流についてはよく知っています。 日本で韓国ドラマを何本か観たこともあります。
最近では韓国の音楽にもとても関心を持っています。
韓国の歌手や俳優達が日本に進出して、韓国の文化に対する関心を呼び起こすのはとても良いことです。
互いに文化を交流するのは本当に意味深い活動ですから」
-韓国の音楽の魅力を挙げるなら?
「韓国の音楽はリズムが魅力的です。 聴けば体が自然に動きます。
僕はクラブミュージックが好きで、ビート感あふれる韓国の音楽が聴きやすいです」
-韓国の魅力で、また他に理由があったら教えて下さい?
「韓国料理も本当に美味しいです。特にサムギョプサルが好きです。
日本でも週に1~2回は韓国料理店でご飯を食べます。
僕はお酒を楽しむ方なので、焼酒、どぶろくも省けないメニューです(笑)」
-韓国で発売されるアルバムについて簡単に紹介して下さい。
「今回発売されるアルバムは゛NEWS゛ではなく、僕のソロアルバムです。
2枚のCDで構成されていますが、1枚はJ-POPスタイルで、もう1枚はポップ、
ダンスミュージックなど様々なジャンルが入っています。
韓国の方達が好むに値するメロディとリズムが多いので期待して下さい」
-芸能界活動をしながら最もピリッとする瞬間を挙げるとするなら?.
「コンサートのステージです。コンサートが始まってステージにちょうど立った時、
ファンの歓声を聞く時、胸がいっぱいになり熱くこみ上げてきます。
その瞬間は何ごとにも変えられないほど嬉しいです」
-これから韓国では、どんな活動をするのでしょうか?
「音楽番組やコンサートを通じて活動するつもりです。
また、機会があれば韓国語で歌を歌ったり韓国ドラマにも出演したいです。
今はまだ韓国語が出来ないので、今から勉強を始めるつもりです」
-後日ファンがどのように憶えていれば良いでしょうか?
「何才まで活動を続けることが出来るかはわかりませんが、
最も長い間、演技と歌を並行しながら活動して来た人として憶えて頂ければいいです」
-40年後頃には、何の仕事をしていそうですか?
「その時も多分頑張って台本を読んでいるでしょう。 歌も継続できるように今から着実に努力します」
***********
この記事の後に、『根掘り葉掘り」という、
インタビュー記事と同じ記者の方が書いたPちゃんを紹介した文がありました。
そこには、Pちゃん本人が「直接ジャニーズ事務所を訪問して履歴書を提出した」ということや、
「バックダンサーとしての経路を踏まず14才で主役をし派手にデビューした」というようなことや、
ちょっと事実と違うかな?と思う点もありましたが(汗)
自分に厳しく、芸能活動をしながら大学進学を果たしたことや、
「美少年のイメージを抜け出し、イケメン青年としての演技者であり歌手としての位置を築き始めた」
と紹介してくれていました。
そして、最後にPちゃんのプロフィールは、このように紹介されています。
千葉県がなくて、いきなり船橋(笑)
学歴が書いてあるのは、韓国では芸能人の殆どが大学に進学しており、
歌とお芝居が出来ればいいというのではなく、
芸能人であっても「学歴」は重要なものとされているからです。
◆山下智久
出生:1985年4月9日日本船橋。
学歴:明治大学商学部
所属会社:ジャニーズ
所属グループ:NEWS(リーダー)
デビュー:1996年ジャニーズ ジュニア
主な出演作品:「野ブタ。をプロデュース」(2005)、「ブザー・ビート」(2009)、「あしたのジョー」(2011)
※この記事は、韓国の記事を管理人が訳したものであり、無断転載を禁じます。
先日から、山下くんの韓国でのルポありがとうございます。
アイドル誌にも語っていない様な話しが聞けて面白いです。
メロディさんの語学力
凄いですね。
翻訳者ですね
好きこそものの上手なれ
うらやましいです
韓国好きな私としては、
台湾でコンサートやって、どうして韓国はないのかな?とか、
テゴの映画も、Pちゃんの映画も、
どうして韓国だけ上映ないのかな?と、思っていたのですが、
まさか、2~3年前から、韓国進出の準備をしていたとは…初耳でした。
もう単語も随分忘れてしまって、かなり辞書と翻訳機に助けられました(汗)
私が驚いたのは、山下くんが五回も韓国に行ったことがあると、答えていたことです。
確か前のインタビューで
メロディさんが訳して載せていて、それ読んで、今までそのこと言ってた?
なんて思いました。
山下くんのアルバム
とても気に入って
毎日、店で聞いています。韓国のテレビ番組で歌った曲、リズムが好きでリピートしてます。
情報提供ありがとう!
お友達だけではなく、ご家族とも行っているとのことで、
それぐらいになったのでしょうね。
亮ちゃんも実は、プライベートでの韓国旅行を目撃されているようです。
私も毎日聴いていますよ^^
こんにちは!
貴重な韓国での情報、本当にありがとうございます!
日本国内で感じているのと違って、
韓国マスコミ側から見た、日本のタレントへの見方が分かって、とても興味深かったです。
しかも『国民的弟』って…。
私は知りませんでしたが(笑)
メロディさんの韓国語、すごいです。
私もまた勉強し直さないと。。。
韓国のメディアが、
とても好意的にPちゃんのことを取り上げてくれて嬉しかったです。
直訳では「国民弟」って書いてあり、
それを「国民的弟」と訳しましたが、
私もそんな話、初めて聞きました(笑)
実のところ、韓国語初級クラスの人でも訳せると思います(汗)
翻訳機で大まかに訳し、文章がおかしい所は原文を確認して訳し直しました。
それでもわからない所は辞書で調べて(^^;