前回、富士山はColumbia huba RT30というザックを使って登った
特に何がいけないってことは無いんだが、軽い脱水症状を起こしていたことを反省し、より良い機能で保管することにした
一番の原因は汗
元々汗かきの俺ではあるが、とにかく背中が常にビチョビチョだった
背中の環境改善を計るべく、背面メッシュ構造のザック
水分補給をマメに行えて、よりたくさんの水を運ぶ
ということでドイターのFutura PRO38にした
コロンビアが30Lに対し、ドイターで38Lに増やしたが、荷物を詰め替えたら、あんまり変わりない感じ
これは背面メッシュ構造ゆえか
まぁポケットも多いし、気のせいってことでいいだろう
水分補給のためのハイドロパックの利用について、コロンビアでは対応されてなかったが、ドイターでは至れり尽くせりだ
まずバックの中にパックを固するストラップがある
そしてバックの外にチューブを出す穴がある
肩ベルトにチューブを固定するストラップがある
さすがドイツ製
昼間ホームセンターに行ったらPanasonic製のネックストラップライトなる物を見つけた
ヘッドライトだと、やっぱり頭が重いんだよね
そして緊急時のレスキュー寝袋
要は銀幕の袋
寒い時に被るだけで体温保持に役立つ198円
ザックの容量が増えたので常備しよう