今の作風に至るうえで、大切な方がもう一人…。
委託販売でお世話になっている、陶庫(益子)の塚本ゆり子さんです。 まだ作風の定まらない頃から、作品の中に宗教的要素を見いだし、「ダメな人には受け入れがたいけど、好きな人もいるわよ」と、後押しをしてくれました。
自分でも宗教的テーマを扱いたかったので、ゆり子さんの言葉は励みになっています。
今の作風が出来上がってくるまで時間がかかりましたが、懲りずにお付き合いくださり、私はこちらで育てていただいてるなぁ、と感謝しております。
委託販売でお世話になっている、陶庫(益子)の塚本ゆり子さんです。 まだ作風の定まらない頃から、作品の中に宗教的要素を見いだし、「ダメな人には受け入れがたいけど、好きな人もいるわよ」と、後押しをしてくれました。
自分でも宗教的テーマを扱いたかったので、ゆり子さんの言葉は励みになっています。
今の作風が出来上がってくるまで時間がかかりましたが、懲りずにお付き合いくださり、私はこちらで育てていただいてるなぁ、と感謝しております。