無意識
無意識とは、あなたがあなたである尊厳を他者に明け渡しているという状態です。
無意識のままに過ごすというのは、意識して行動している者たちが創り出す世界の中で与えられるがまま受け取り、その世界の概念を躊躇なく受け入れ、駒の一つのように生きているような状態です。
たとえどんなに些細なことでも良いので、私はどうしたいのか、という意識を持つよう、心がけてください。
あなた方は本当の意味で自ら創造できる存在であることを忘れないでください
無意識
無意識とは、あなたがあなたである尊厳を他者に明け渡しているという状態です。
無意識のままに過ごすというのは、意識して行動している者たちが創り出す世界の中で与えられるがまま受け取り、その世界の概念を躊躇なく受け入れ、駒の一つのように生きているような状態です。
たとえどんなに些細なことでも良いので、私はどうしたいのか、という意識を持つよう、心がけてください。
あなた方は本当の意味で自ら創造できる存在であることを忘れないでください
怒り
怒りを敬遠しないでください。
怒りはあなたに気づきを与える
怒りを感じたら、怒りを探求してみてください。
何に怒りを感じているのか?
怒りの原因に対し、あなたはどうしたいのか?
怒りの感情に翻弄されるのではなく、怒りの感情をあなた自身と繋がるツールとして使ってください。
怒りを否定しないでください。
怒りを受け入れてください。
そしてその感情をあなた自身と繋がり、あなた自身を発揮するために使ってください。
注意すべき点をあげるとするならば、怒りに支配されないように。
チャネリングメッセージ
イエスからのメッセージ
「今、あなた方は、狭き門(マタイ伝7-13,14)の前に立っています。」
いかなることが起ころうとも、いかなる状況があなた方を取り巻こうとも、自分を見失わず、あなたはあなたで居続けてください。
あなたがあなたで居続けるために、3つのグラウンディングに目を向けてください。
①ガイアとつながってください。そして彼女の愛を受け取ってください。
彼女の望みは、愛を送り続ける私に気づいてください、ただそれだけです。
②大地にしっかりと根を張ってください。
大地に根を張ると言う事は、あなた方の先祖とつながるということです。先祖と繋がるということは、先祖が誰であるかを知り、先祖の軌跡を辿り、先祖を供養するということです。
③ あなた方が属する国や民族をつかさどっている神々、そして国や民族の魂とつながってください。
神々たちは目には見えない世界から常にあなた方をサポートし、導き続けています。
私の国、私の民族の歴史や文化を思い出してください。先人たちが何を祀り、どう生きてきたかを思い出してください。そして、あなた方が今存在しているのは、そのような神々や先人たちが共に築き上げてきた国や土地であるということに意識を向けてください。
ただ今学びモードに入っております。
学びモードに入って気づいたこと:
自分が如何にこれまで無関心で無知だったか、そして現実から目を逸らしていたか、、、。
現実と向き合ってみて思うこと:
今の日本の政府の根本にある問題、
今の世界情勢の背景にあるもの、、、
今私たちがいるのはどんな世界なのか?
子供たちにつなげたいのはどんな未来?
今向かっているのはどの方向?
向かいたい未来はどんな世界?
変えることができない摂理はあるけれど、
変えることができる現実とビジョンもある、、、
ふ〜む、
この歳になって、ようやく地に足が着いたように感じてます。
「求めよ、さらば与えられん」
(マタイ伝7章)
数年前、イエスから言葉が降りてきた時、この一節を伝えられました。
この言葉を受け取った時、イエスはいろいろな言葉を残しているけれど、彼が本当に伝えたかったすべてはこの一節に集約されている、そのように感じました。
といっても、私はこの言葉の真意をずっと掴めずにいました。
キリスト教的解釈であれば、いろいろ調べれば出てくるものの、どうにも腑に落ちなかったのです。
しかし、最近になって
「これって、宇宙理論的なことなのかな、」
そう思った時、自分の中でなんとなくしっくりきたのです。
「求めよ〜」が降りてきてから一年以上過ぎたころ、次の言葉が降りてきました:
「マグダラのマリアのことを知ってください」
そこでマグダラのマリア関連の本を何冊か読んでみました。そして、聖書にはないイエスの姿やマグダラのマリアとの関係性が描かれているのを読んで、
「これが私とマグダラのマリアの真実です」
そう言われているように感じました。
#イエスの真実
#イエスの真意
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#イエスは救世主?
#宗教は私たちを救う?
#ホーリーカップル
#ホーリーパートナーシップ
#私たちは何を知っている?