モダンデザインに関心があり、その発祥の地でもあるアメリカやヨーロッパの建物や製品を見る事を目的とし、とりわけ学生時代の春休みに行く海外旅行を当時の大きな楽しみにしていたのをこの歳になって懐かしく思い出します。
大学卒業後、今日まで建築設計、内装設計を生業としています。
そして最近では仕事で日本、中国間を往来する事が多くなってきました。
海を渡る事が頻繁になったからでしょうか、いろんな場面に出くわしては、当時の海外旅行のシーンを脳裏に浮かべます。
さて、先日、書店の建築史関係の書籍コーナーで、恩師福田晴虔先生がお書きになられた『ブルネッレスキ』が目にとまりました。
『ブルネッレスキ』は、イタリアのフィレンツエ、初期ルネッサンス時代の代表的な建築家です。
本を手に取り読み出すといよいよ歴史の面白さを再認識する事となりました。
そこで、現在多くの人に広く受け入れられており、そして、私自身も関心の深いモダンデザインが今日までに洗練されていくまでの歴史の流れや課程を振り返ってみたいと思いこのブログを始めたいと思います。
大学卒業後、今日まで建築設計、内装設計を生業としています。
そして最近では仕事で日本、中国間を往来する事が多くなってきました。
海を渡る事が頻繁になったからでしょうか、いろんな場面に出くわしては、当時の海外旅行のシーンを脳裏に浮かべます。
さて、先日、書店の建築史関係の書籍コーナーで、恩師福田晴虔先生がお書きになられた『ブルネッレスキ』が目にとまりました。
『ブルネッレスキ』は、イタリアのフィレンツエ、初期ルネッサンス時代の代表的な建築家です。
本を手に取り読み出すといよいよ歴史の面白さを再認識する事となりました。
そこで、現在多くの人に広く受け入れられており、そして、私自身も関心の深いモダンデザインが今日までに洗練されていくまでの歴史の流れや課程を振り返ってみたいと思いこのブログを始めたいと思います。
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