婦人健診

調整休をとって、町のがん検診へ。

朝８時受付なんて、出勤よりも早いじゃん
朝食抜きなので、ギリギリまで寝ていて、
素っぴん＆ジャージ姿で、健診へ。

まず大腸がんの検査パックを提出後、胃がん健診。

これが嫌なんだよね～
バリウム

何度も中断しながらでないと、飲めない
それにそれに・・・
右回りで一回転とか、斜め逆さでストップとか・・・
案外きついものがある。　
よくこれみんなできるよね～私よりも年配の人たちが多いのに～

さて、なんとか終了。
次は、乳がん

これがまたまた大変　マンモグラフィー

挟めないと思ったけど、上手に挟むものだね～
でも、いた～い　少しの我慢
次に、のっけるやつ。
これがまたまたのっからないわ。だって～のっかる肉がない
「すみませ～ん　のっかるほどなくて」

「いいえ、そんなことないですよ～　ちょっとこっち寄ってくださいね～・・・」

ふ～
次、超音波診断
ゼリー塗って、ころころと動かされるとくすぐったいような・・・
ぺったんこだから、見やすいと思うんですけどね

それにしても、健診車ってすごいなぁ～　　いくら位するのかなこの車　って考えてました。

最後に、
子宮がん健診。
これも健診車です。
ブレストピアなんばの健診車ではないからなのか、女性らしい色使いのカーテンとか壁紙もなく、
案内する人もいなくて、ちょっと事務的

どこに入ればいいの　と戸惑っているうちに、
どんどん番号が呼ばれていく。

え～　ここ入って着替えるのかな？
あの～　巻きスカートがあるって受付で言われていたけど、ない

「はい、８８番の方どうぞ～」

ぎゃぁ～もう呼ばれた！「すみません、巻きスカートないんですかね～このままいくんですか？」
と、聞いたとき、私は下半身すっぽんぽんで
「え？ありませんか？そこのカゴの中」
「前の方が持って帰ったんでしょうかね～？ないんです」
看護師さんが、慌てて、お隣の更衣室（といってもただカーテンで仕切られているだけのせまーいスペース）を覗いて取ってくれた。お隣に二ついってたみたい・・・


あっと言う間に終わると、
早く着替えなきゃ　もう次の人、待ってるし、
次々番号が呼ばれていくから。慌てる、慌てる。

そう、待合室で、
後のほうに並んで座っていた　おばさまが、
「この前、○○さんが受けたらしいんだけど、ゆっくり着替える暇がなくて、パ○ツはかないで持って帰ったらしいとよ・・・」
って横の人に話していたのを聞いたけど、

まっさかぁ～　　って思ってたけど、
その気持ち解る　って思ってしまった。
あんな狭い空間で、お年寄りとかきっと思うように着替えられないと思うわ～

冬の健診はできれば避けたいですね
沢山着込んでいるし、着替えるのも寒いし～

次からは、春から秋の健診にしよう～っと。

疲れたし、今日はお出かけ予定なし。
こたつ　ごろごろの日にします。
あ！間違えた！　こたつでした。

あ～　洗濯、終わってたんだった　干さなきゃ