goo blog サービス終了のお知らせ 

アンタは楽器屋か! (機材バカ一代記)

メーカー・楽器店のエンドースは一切ないので好き勝手言わせてもらいます。 楽器屋・ブローカーではありません。

SHIGEO HENDRIX 60TH ANNIVERSARY

2016-07-14 | ライブ


これは行かないわけには参りません。
ちょっと遠いが思い切って参戦しました。

会場に入ると目に入って来たのは、Marshallが3スタックです。
これではこの日のライブが凄い事になるのは分かりました。
開演前に耳栓着用です。

ギターは、ストラト、SG Jr ,SG DIABLO,Vがありました。
バンドによってギターを替えてましたね。
エントリーNo1のBWAではSG Jrでした。
このライブ中結構SG Jrの登場が多かった気にしました。
このSG Jrは社長が渡米時に帰りに飛行機代で購入したそうな。
確か64年製って聞いた気がします。
ライブの終盤でこのギターがパターと倒れました。
マホネックなんでヘッドがポッキリかと思ったら大丈夫でした。
良かったですね。後で社長に聞きいた、やはり折れたと思ったそうです。
このところのライブ、特にBWAではこのギターの登場が多き気がします。
足元はジミヘンセットでは無くて、BWAセットでした。
当日のバンドを見るとジミヘンだけでは無いのでやはりBWAですね。
ストラトでフルコードを弾いた時のMarshallの音は最高ですね。

Marshallの方やおがんさんともご挨拶できましたよ。
打上も楽しかったです。
マリノの板倉さんに楽しいお話をして頂きました。
あの板倉さんですよ。

社長有り難うございました。

あ〜、SG Jrが気になります。

naniwa experience-Jimi Hendrix Tribute 45th

2015-09-22 | ライブ


9月になればこれですね。
今年はロールオーバーではなくて、フュージョンのリズム隊と合体です。
名付けて"naniwa experience" うまい!

社長が最高のリズム隊を得て子供の様に大はしゃぎでございます。
リトル・ウイングのギタークリニック、サンタナ、GFRも登場です。

いつ聞いてもいい音してます。
アンプはMarshallのハーフスタックが2セットです。
1台は予備のようですね。

FUZZFACEだけであんなに艶のある音は出ないですね。
ギターにリバーブが掛かっていますが社長の足元か卓なのか分かりませんでした。

やはり途中で命日現象が出ました。
大好きなウォッチ・タワーで無音です。
アンプが飛んだようです。

プロの方のライブを沢山観てますがアンプが飛ぶのは初めてです。

画像は限定のTシャツです。

しかし、今年の社長の活動はすごいですよ。
お近くてライブがあれば是非足を運んでみて下さいね。

師匠のライブ 終了!

2015-06-11 | ライブ


今回の無事終了しました。
和田アキラ師匠のライブ。
よかったな~。
ライブ終了後自室に機材を搬入して、動画・音源を整理して終了です。
ライブ終了後も結構作業があります。
まー楽しいんですけどね。

今回はセットアップに「ジー」ってノイズです。
1ヶ月前に自宅でセットアップしてチェックした時は全く問題はありませんでした。
幸いバックアップ用にセレクターは交換で解決しました。

機材も試行錯誤してこんなコンパクトになりました。
台車1台に収まってます。
ちなみにこんなん入ってます。
BOSS GT-PRO
t.c electronic M300
t.c NOVA SYSTEM
Marshall 8004
Korg DTR-1
BOSS FC-200
BOSS FS-6
BOSS FV-500L
VOX V847mod
Freedom Custom Guitar A/B Loop Switch Box
Hughes & Kettner CC212
GEORGE L'S Cables
and many cables
Akira Wada Picks


Blue Wild Angel's 難波ロケッツ 2015/01/30

2015-02-01 | ライブ


今年の1発目は社長のライブでした。
Blue Wild Angel's 名義としては久しぶりになりますね。
今回から耳栓を着用開始です。

社長はストラトではなく、64'SGSPECIALです。
これが凄くツヤがあっていい感じです。
シングル・コイルなのにハンバッカーも様な音がしてます。
最近は結構SGが登場しますね。
FRTが載ってるとかね。
足元もいつもと違ってコンパクトが社長にしては多く置いてありますね。
ジミヘンではありえないディレイとリバーブがあって、FuzzFaceがありません。
アンプからディレイのリピートがしていると変な感じですね。
通常のジミヘンスタイルでは空間系はディレイ無しでユニバイブの揺れものだけですから。
アンプは1959JHです。

今日は音がでかく無かったので確認したらボリューム3強でした。
Controlはなんとベースが0です。
それであんな音になるんですね。
ブースターでちょっとゲインを上げてるそうですが、所謂ゲインブーストまでは
上げて無い様ですね。
結局何を使おうと社長の音になるという事ですね。
MarshallはPAを使わず生音です。

Dynagonのライブがエゲツない爆音で耳がおかしくなりましたが、
他のお客さんも同様だっとようです。
皆さん特定の音で耳がとんだそうです。
なんと社長も同じだったそうです。

有り難うございました。

楽器屋、初めて三宅氏を観る!

2014-12-04 | ライブ


以前から気になる方でしたが中々お目にする事が出来ませんでした。
楽器フェアのMarshallブースのデモを拝見しました。
上からのライトがきつくて大変そうでしたがパフォーマンスは素晴らしい物でした。
後ろはには通行する方もいるので気が散って大変だったじゃないかな。
小さなMarshallのコンボでアンプで、基本はクランチで要所要所でTS10を踏んで味付けされたいたようです。
結構揺れものも踏まれてました。
あのアンプは小さいのにラウドなんです、またフルチューブなんですね。
三宅さんもチューブ信者のようですね。
小さいのにMarshall独特の巻き弦が音が出てました。
TS10を踏んだ時の音の変化は素晴らしく、あれだけ違いが出ると弾いていても楽しいでしょうね。
まー三宅さんのウデのせいでもあるのでしょうか。
ギターいやもといストラトキャスターも調整がバッチリなんでしょうね。
いいアンプでした。
楽器屋としては欲しい所ですね。
困るのがこのシリーズはバリエーションがあってどれを選ぶか迷いますね。
スピーカーは12インチがいいし、でも10インチの方がハーフトーンは綺麗だし。

三宅さんは独特な世界感を表現される日本では稀有なタイプのギタリストですね。
何よりも良い方というのがにじみ出ているように感じました。


今度バンドでのライブを観に行こうと思いました。

ボンストン 来日

2014-10-21 | ライブ


35年前の初来日は行って無いので初ボストンになります。
ヴァン・ヘイレンの時に比べると物販もこじんまりしております。
当然ガッツリ大人買いです。
画像はバッグ関係だけですがもちろんTシャツも購入です。
特にボストンのボストンバッグに心揺らぎました。
吉◯かばんのようなロゴが?
このロゴがいいです。

席はアリーナでいい感じです。
ステージには山の様にRockmanです。
さながらRockmanの製品発表会の様です。
レアなRockmanのキャビもありました。
しかしマイキングされってないのでRockmanから加工してそのままコンソールなんでしょうね。
ギターの音はあの中音域にクセのある独特のRockmanサウンドです。
あれだけ歪ませるたらもっとハーモニクス成分の多い音になるはずなのに、それが無いのがRockmanなのでしょうね。
クリーントーンがイマイチRockmanらしい音では無かったです。
もちろんギターはゴールドトップのレスポールです。

観客は50代半ば以上の方を沢山見受けました。
この方々が会社帰りの格好では無く、お休みのようなカジュアルな服装で、スーツの当方は浮いておりました。皆さん手に物販をたらふくお持ちでした。
大人買いのお仲間のようですね。

当然ライブのヒット集で大満足です。
トムさんはギターにキーボードにコーラスと大活躍です。
オリジナル・メンバーってトムさんだけですね。
白のジャンプスーツじゃ無いのが残念です。
何故、あの曲を演らないのか不思議です。
あ~楽しかった。

先日の社長のライブが爆音で耳に来ましたので今回から耳栓を着用しました。
高音域と音量が削られて耳が楽でした。
今後のライブは耳栓を着用しようと思いました。

ありがとうございました

Sgigeo Rollover

2014-10-06 | ライブ

実に3年振りのRollover名義の関西ライブです。
そう、ジミヘン追悼公演です。
9月にはこれが無いと夏は終わりません。

会場上手にはMarshallのJHが2スタックです。
下手にはMarshall Majorはありませんでした。

社長の足元はVOXからFuzzfaceからUniVibeでした。
オクタビアはありません。
いつものロケッツとは違います。
ギターはエンドースの黒です。
Fireから始まりました。
最高です。

いつもとは音が違います。
ツヤのあるいい音がしてます。
JHスタックのBキャビが普通のBキャビより縦が長いせいか、かなり低音域が充実しています。
フルコードでは床が震えます。
グリーンバックせいかドンシャリ感が少ないです。
アームが気になりましたが、成程でした。

白のストラトでウッドストックに突入です。
ナショナルアンセムにパープルヘイズで最高潮です。

今日はギターを投げなかったな。

爆音で耳がきつかったです。
今後ライブでは耳栓の着用を考えんといかんかな。
久し振りにライブ後、耳キーンでした。


Isamu Project

2014-08-22 | ライブ


今後関西圏での大橋さんのセッションはIsamu Projectという名義になるそうです。
今回は高槻の初めてのハコです。
ステージがしっかりあって、結構広くてキレイです。
著名な方のライブもあるようです。
当日の客入りはよくありません。
大橋さんの折角のライブなのに。
3月の同じ高槻の別のハコのセッションは結構人が居たのに。
そこでセッションした方は来てもいいはずなのに。

ギターはいつものValleyArtsです。
足元にはBOSS ME-70からのジャズコです。
ジャズコですがチャンネル2のハイインプットにプラグインでした。
出てる音はツヤのあるいい感じです。

1曲目はバトルフォーザチャンピオンシップです。
大橋さんのライブに結構参戦してますがこの曲は初めてです。
もう昔の曲は弾かないのかなと思ってました。
2曲目が弦が切れました。
大橋さんはライブ毎に弦を切られます。
いつもはブリッジ部で切れてるので弦の交換はされません。
今日は弦交換が必要な場所で切れたようです。
予備弦が手元に無いなのでそのまま1部は続行です。
でもフロイドローズなのでロックされますので弦が1本でも切れると
チューニングはボロボロです。
1弦か2弦が切れたので当然ソロ部分は厳しい演奏です。

弦交換の為か休憩が長めです。
2部の開始です。
何か怪しい、危ういです。
とうとう出た!出さはりました。
げっ、炸裂です。

大好きなサトエリが今後聞く事が無いであろう特別バージョンでした。
キーボードがナイスフォローでした。



和田アキラ Solo 2014/07/19  その3

2014-07-27 | ライブ

1部2部間の休憩時に機材の調子を聞いた所、抜けが良くないとの事でした。今までそこの指摘が無かったので前回と今回に違いというとプロビデンスのセレクターです。このセレクターはループが無いのでワウのバッファー部が常に噛んでいます。
ループの無いセレクターを使っていた時はFulltoneのワウを使用していました。Fulltoneなんでトゥルーバイパスなので直結でも影響が無かったと考えられます。
師匠からワウを外そうかと。
保険で前回不具合のあった自作セレクターを修理して持参してましたのでそれに交換しました。これにはループがあるのでワウの影響が出ません。
師匠から無事OKが出ました。
プロビデンスのセレクターのチューナーアウトにはバッファーが入っています。これとワウの相性が良くなかったのでしょうか。
セレクターとGT-PROの間に音に影響するモノは外さ無いといけないですね。勉強になりました。
自作セレクターをプロの方に使って頂くのは恐れ多いのですが、
市販で常時チューナーアウトとループのあるセレクターは無いのでしかたがありません。
でも配線はWEの単線を丁寧に半田付けしております。

和田アキラ Solo 2014/07/19  その2

2014-07-25 | ライブ
機材がセットアップされてしばらく?すると師匠が登場です。
かる~く音出しチェックでございます。
どうもNOVASYSTEMの設定が気になるご様子です。
NOVASYSTEMは去年のソロライブ後自宅で保管してましたので設定はそのままのはずです。ところがファクトリープリセットに変わっておりました。
(当日は他にもちょこっと不思議な事がありました。)
師匠の使用された設定はユーザーパッチにAkira CleanでSAVEしています。
師匠にユーザーパッチにSAVEしてるので切替ればOKですよと言ったのですが
わかんねーと。
マニュアルを片手に無事ユーザーパッチに切替できました。
ここにCOMPを追加してとの事ですが師匠もボクも操作方法が分からず
まーいいかと。
師匠の機材は揃えましたが普段は全く使わないので当然操作方法は分かりまへん。
普段はSoldanoにEchoPlexまたは3+に2290ですから。
へたしたらNOVESYSTEMは自宅で音を出した事が無かったりして。
NOVASYSTEMを操作をマスターしないと。
Marshallのアウトですがいつもはバルブステートモードにしているのですが
NOVASYSTEMのクリーンを活かしたいのでラインモードにしてみました。
なのでいつもよりキャビからの出音はシャコーンとなっているかな。
誰か分かったかな?
他にもヒューケトのキャビの上にVHTを乗せるとキャビの突起部分あって安定しないのでのゴム足を追加して対応したりしてます。
毎回ちょっとした事を改善しております。
機材担当は楽しいです。

和田アキラ Solo 2014/07/19

2014-07-23 | ライブ


恒例の師匠のソロでございます。
今回も1週間前より機材の準備でございます。
ラックから各機材を出して別のラックにラッキングです。
毎回VHTの重さにはまいります。
ジャック類はCAJのクレンザブルでクリーニングします。
この作業は結構重要です。
ケーブルやセレクターは予備を持参します。
もちろん電池、レンチ等準備しています。
機材のマニュアルも持参してるんですね。
(これは今回役立ちました。)

前回の関西プチツアーから小物をバッグからケースに変更しました。
これが結構正解で持ち運びがラクになりました。
しかし、今回はフルセットの為機材が増えてその重量でケースが
負けてました。

当日はAWFCOSAKAの皆様にお手伝いを頂きサクサクと設定完了です。
無事音が出ると毎度ながらほっとします。
セレクターは前回自作がトラブリましたので今回からプロビデンスを
投入です。

Marshallのパワーアンプが傷んでるのでそろそろVHTに替えたい所です。
できれば2150がいいのですが、VHT2台を運ぶ事を考えると
2Uが適切かなと。



Kelly SIMONZ’s BLIND FAITH “The Brave New World Order Tour 2014″

2014-07-13 | ライブ


久しぶりのKellyさんです。
ギターセミナーが多いのでいつもは中音を聞いてます。
Marshallそのままの音なのです。
今回はLiveですのでしっかりとミキシングされております。
なので歪成分が幾分抑えられている気がします。
その分耳がラクなのです。
そろそろライブの時は耳栓を考えています。
Marshallはいつものヘッドと近年のヘッドのステレオでしたが
ステージが高くて足元は確認できませんでした。
歪みはどのモデルを使われてるのか気になります。

物販のステッカーを入手しましので早速歪みモノを
ステッカーチューンしました。

Blue Wild Angel's 難波ロケッツ 2014/06/27

2014-06-29 | ライブ


ちょっと間が空きましたBlue Wild Angel's。
ギターがレフティでは無くノーマルのBGMのNOS状態のど新品カスタムショップのストラトです。
ライブでノーマルのストラトを初めて見た気がします。
ど新品なので鳴りが少ないです。ツヤがありません。
フルコードを弾いた時にアンプの床鳴りがありません。
ワウを踏み込んだ音がいつのレフティの音ですね。

足元はJimiHen Wah/FUZZFACEMini/MXR CARBON COPY/MXR PHASE90 MOD/BOSS ?でした。暗くて最後のBOSSが何なのか確認できませんでした。
接触不良で時たまゲインが落ちます。
たまに聞こえるエコーのリピート音が不思議な気がします。
ジミでエコーって。
アンプはいつもの1959JH。
このヘッドにノーマルの1960キャビではドンシャリ気味でおいしい中音域が抜けますね。

ストラトですが途中で弦が切れてリタイヤです。
サブのダイナゴンでお馴染みのFRT SGにスイッチです。
普通ライブだとギターテクがいてすぐさま弦交換なんですが。

板倉さんのドラムが強烈です。
パワフルです。
神Tシャツの販売が待たれます。

大体月一でライブがあるのに集客がな~。










師匠 プチ関西ツアー

2014-05-28 | ライブ


師匠のプチ関西ツアーの同行させて頂きました。
機材はいつものソロの半分です。
なのでラックを変更しました。
GT-RPO,m300,DTR-1の1ラックとVHTの1ラックです。
一応師匠のラックと同じ並びです。
しかし、師匠のにはKorgのA3が復活しておりました。
足元はFC-200とFS-6です。
Furmanを持参しなかったのですが多分電源は不安定だった気がします。
VHTはアップトランスで昇圧してるので影響は出なかったようです。
ケーブルはジョージエルスに統一しています。
音質もあるのですが軽いので持ち運びがBeldenの時に比べて格段に
ラクになりました。
ケーブル等の収納もバッグからケースに変えたのですがコレがまた正解で
移動がラクのなりました。
BENZ W204のトランクに4Uラックが2台とケーブル用のケースがいい感じで
収まるようになりました。スピーカーキャビは相変わらずリアシートを
占領しています。

今回はクリーン系機材が無かったので機材トラブルの心配がありませんでした。クリーン系の機材を使用するとラインセレクターを使用したりもう1セットの出力があるので機材トラブルが発生しがちなんです。
クリーンのパワーアンプをVHTにしたいのですがコレ以上機材の重量が増えると運搬が厳しくなります。自宅での準備と撤収は一人なので結構大変だったりします。


Blue Wild Angel's 難波ロケッツ 2013/12/06

2013-12-08 | ライブ


7月から月例のライブです。
11月が1回お休みでしたので約2ヶ月ぶりです。

ギターは黒でした。イタミが少ないのでJかな。
でも指板はしっかり飴色に変色してましたが。

足元にはWahはVOXではなく多分ジミヘン、FUZZFACE、UNI-VIBEの
代わりにPhase90でした。この90ですが何やらスイッチが増設されています。
音はUNI-VIBEに似てました。
アンプはJCM2000です。1959JHではありません。
当然グリーンランプ点灯のCLASSIC GAINです。
リバーブも掛かっているようです。

音の方はJCM2000のせいかツヤがありません。
フルコード時のボトムの唸りがありません。
JCM2000はかなり出来が良く評判がいいアンプですが
さすがに1959JHとは違います。
でも出音が平面的で奥行きが無く、生々しく無いのです。
やはり1959HWより回路が複雑なのでその分劣化するのでしょうか。

しばらくして気づきました。
アームがありません。
ジミヘンなのにアームがありません。

御大は当日電車移動だったので足元とアンプがいつもと
違っていたようです。
アームはリハの時に折れちゃったそうです。

予備のギターが無いのに弦切れです。
1stの途中だったのでそのまま乗り切るのかと思ったですが
曲間にステージを降りて弦を持って登場されました。
なかなかステージ上での弦交換は見れませんよね。
交換した弦をかなり引っ張って伸ばされていたのが
印象的でした。
終演近くに今度は4弦が切れました。
御大は良く弦を切る気がします。
ちなみに切れた2本の弦は今ボクの手元にあったりします。

次回は1/10 難波ロケッツですよ。