つれづれなるままに、、

所沢市の自宅サロン「ねいるるーむ」ののほほんネイルブログです。育児や趣味など気の赴くままに綴っております。

小さなことから始めてみよう!

2016-06-04 06:40:20 | ネイル
先日、
熊本地震から1カ月に因んで、
「災害に備える」「被災地に協力する」
といった事を記事にしたところ、
素敵なコメントを頂きましたので、
コメントをそのまま載せちゃいますね~♪
私の言葉に換えると
重要なことが皆さんに伝わらなくなりそうなので、、^^;

 ↓ ↓ ↓

初めまして。熊本の大震災の被害は、私もとても痛ましく感じています。
それで、災害地の人々を助ける方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げ金の一部が、地震や水害などの被害を受けた地域の、障害者の人たちを助ける団体『ゆめ風基金』に寄付されています。
 ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られていますが、ここのリサイクルショップができあがったのは、阪神・淡路の大震災が、大きなきっかけでした。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなり、さらには、災害地にいる障害者の人たちを助けることにもなるのです。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPは、http://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、災害地支援のお役に立ってもらいたいので(^^)

 ↑ ↑ ↑

みなさんも、
「思い入れがあって捨てられないけど家にあっても困る物」とか、
「リサイクルショップに持って行ったけどデザインが古すぎて引き取ってもらえなかった服」とか、
ありません?
そういうものが障がい者の方々の自立に役立ったり、
被災地の方々への支援になったりするんですって!!

他にも、
「趣味で作った手芸品が家にたくさんあって困っている」
なんて方、
そんな方も作品をここに送ることで
役立てていただけるそうですよ!!

せきぐち様、素敵な情報ありがとうございましたぁ~♪



ではでは、
お客様のネイルをご紹介です。

最近はシェルを使われる方増えてきたので、
今年はブルー系とピンク系のシェルも
仕入れてみました☆
カラーシェルとホワイトのシェルを混ぜて使ってみても
可愛くなりそうじゃないですか?


*5000円
★Sちゃん★
ご来室ありがとうございましたぁ!
色んなことお話しできて楽しかったよ~。
少し遠いけど、よかったらまた来てね☆