農作業弁当

2018-11-12 06:34:21 | 我が家のキッチンから
この土日も、恒例の実家通い。
墓参りにも、行きました。

晴天に恵まれ、ダンナと一緒に実家回りや畑、道路に落ちた
枯れ葉を集めて、畑で野焼き。あとは、耕耘機でのすき込み。

1年以上、嫁の実家やお墓で週末ごとに作業をしてくれている
ダンナには感謝の言葉しかありません。

いつもは、昼食をおにぎりやカップラーメンで簡単に済ませている
のですが、今週は、珍しくお弁当を作って持って行きました。



土曜日のお弁当。
ひじき・銀杏などを入れた鶏団子とか卵焼き、ほうれん草のごま和えなど。




日曜日のお弁当。
半年前ふらっと遊びに行った京都鉄道博物館で食べた「ドクターイエロー弁当」の容器を再利用。
このほかに、ダンナが握った特製おにぎり。

1年以上も頑張ってくれているダンナ、微力ながら支えている私。
しかし、最近、とても、いやなことが起きました。。。。

あまり身内の悪口は言いたくないのですが。
妹と弟への不快感が、つのるばかりです。

「あの事件から1年以上、実家に来なかったくせに、
 警察から『押収品を戻す』という連絡があったときは、
 二人して、立ち会いに行くのかーぃ!
 『今後のことについて相談したいから連絡ほしい』と、私が
 ずっとライン・電話してても、無視されてたのに。
 土間に冷蔵庫やスチール製ラックやらあって、納屋へ行くのに邪魔やから
 動かしたわー!
 しかも、それを私に事後報告って、おかしいやろー!
 そして、オトンとオカンを殺害した興奮からか、
 あのクソボケ(妹の息子)が
 通りすがりに殺害してしまった○さんのお宅には、
 謝罪に行くと1年前に言っておきながら、未だに行ってないやんかー!
 そのお宅の息子さんと、もう一人、重傷を負った方の親族には、
 私が一生懸命頭を下げて謝ったのに、それも知らん顔かぃー!」


人間って、思いもよらない事件を親族がしでかしたとき、
「保身」「自身正当化」「責任転嫁」「現実からの逃避」「他人への非難」
という心理的な行動が働くものなのですね。
今回の事件で、妹と弟の言動から、よく分かりました。
二人とも、ホンマに、アホです。(ばっさり)

孫に、頭をバットや角材で殴られ、あげくに馬乗りになって包丁で
刺されたオトンとオカンの痛みを想像すると、毎日、泣けます。
26歳まで定職につかず、引きこもりだったクソボケ。
オトンとオカンは、そんな孫に殺されるために83歳まで生きていた
わけではありません。

来週末、神戸地方検察庁から、検事さんが実家に来ます。
裁判について、予備知識を得たいそうです。
ダンナは、あいにくゴルフの予定ですが、私はJRと神戸電鉄を乗り継いで
一人で実家に行きます。

あのクソボケの裁判が始まるまで、まだ半年近くもあるそうです。
私は、検事側の立場で、出廷し、証言する覚悟はできています。
クソボケ(甥)を、死刑にしてください、と。

また、アホな弟妹が実家に行っても入れないよう、鍵を付け替える予定。
すでに、ダンナがネットで注文しています。(ニヤリ)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿