今週作った「秋のお飾り」です。
1mm厚のバルサ材を寸法通りにカッターナイフでカット。
組み立て完了。
また、白い絵の具を混ぜた樹脂粘土を直径5mmに丸めたものを
30個作り、ピラミッド状に接着。
金色の紙を敷いた上に接着して「月見団子を乗せた三方」が
出来上がり。
2mm角のひのき棒・3mm厚バルサを寸法通りにカット。
赤のアクリル絵の具で着色。
和紙に接着して組み立てを開始。
以前作った際はかなり歪みがあったので、今回は細心の注意を
払いつつ制作。
なかなかいい感じにできたかも。
粘土・ワイヤー・ドライフラワーを使って花器と花を作りました。
花器に飾り付け。
粘土で作り乾燥させておいたお皿にゲルインクボールペンで
絵を描きます。
お皿立てはバルサ・厚紙・粘土を組み合わせて作成。
着色後、ボンドで接着。
百円均一ショップで買った畳に飾ってみました。
1mm厚のバルサ材を寸法通りにカッターナイフでカット。
組み立て完了。
また、白い絵の具を混ぜた樹脂粘土を直径5mmに丸めたものを
30個作り、ピラミッド状に接着。
金色の紙を敷いた上に接着して「月見団子を乗せた三方」が
出来上がり。
2mm角のひのき棒・3mm厚バルサを寸法通りにカット。
赤のアクリル絵の具で着色。
和紙に接着して組み立てを開始。
以前作った際はかなり歪みがあったので、今回は細心の注意を
払いつつ制作。
なかなかいい感じにできたかも。
粘土・ワイヤー・ドライフラワーを使って花器と花を作りました。
花器に飾り付け。
粘土で作り乾燥させておいたお皿にゲルインクボールペンで
絵を描きます。
お皿立てはバルサ・厚紙・粘土を組み合わせて作成。
着色後、ボンドで接着。
百円均一ショップで買った畳に飾ってみました。
先週作った「パンの盛り合わせ」です。
コツの一つは、粘土に黄土色の絵具をごく少量混ぜ、成形
してから黄土色や茶色の絵具で「焼き色」をつけること。
成形の工程は実際にパンを作るのとほぼ同じ。
たとえばクロワッサンは「ペナント」のような三角形に薄く
伸ばし、底辺から巻いていき、最後に丸みを持たせます。
ひも状にした粘土を三つ編みにしたり。
ストックしておいたハム・ゆで卵・きゅうりを使って
「総菜パン」を作ったり。
細長くひも状にした粘土を平べったくし、粘土細工用ハサミで
細かく切り込みを入れてぐるっと巻いて成形したり。
「かご」は1mm太さの籐で編むことにし、とりあえず一つ編んで
パンを入れ、バランスを確認。
一気にあと4つ編み、底に厚紙を敷いてパンを接着。
茶色の絵具で軽く「焼き色」を加え、ニスを塗って・・・・。
10種類以上を盛り込んだパンかごが完成。
コツの一つは、粘土に黄土色の絵具をごく少量混ぜ、成形
してから黄土色や茶色の絵具で「焼き色」をつけること。
成形の工程は実際にパンを作るのとほぼ同じ。
たとえばクロワッサンは「ペナント」のような三角形に薄く
伸ばし、底辺から巻いていき、最後に丸みを持たせます。
ひも状にした粘土を三つ編みにしたり。
ストックしておいたハム・ゆで卵・きゅうりを使って
「総菜パン」を作ったり。
細長くひも状にした粘土を平べったくし、粘土細工用ハサミで
細かく切り込みを入れてぐるっと巻いて成形したり。
「かご」は1mm太さの籐で編むことにし、とりあえず一つ編んで
パンを入れ、バランスを確認。
一気にあと4つ編み、底に厚紙を敷いてパンを接着。
茶色の絵具で軽く「焼き色」を加え、ニスを塗って・・・・。
10種類以上を盛り込んだパンかごが完成。
今日は家にこもって長時間ミニチュア作りをしてました。
以前にも何度か作ったことのある「桶入りの寿司盛り合わせ」を
作ろう!ということで・・・
はまち・まぐろ・海老・烏賊・タコ・鮭・卵焼きを作成。
作る過程をいちいち紹介しようかと思いましたが、
小さすぎてうまく撮影できないのがわかっているし、
デジカメを手に取るのが面倒なほど没頭してるので割愛。
その代わりに「寿司桶」の制作過程をご紹介します。
これまで、寿司桶も粘土で作っていたのですが、整形に手間取り、
乾燥→着色までに時間がかかるなど、少々苦労していました。
そこで今回はミニチュアの作り方の本に載っていた方法を参考に
ラップの芯と厚紙で作ってみました。
ラップの芯を7mm幅に切ります。
(本には「カッターで切る」とあったけど、硬くて切りにくいため
「ピラニアノコ」と「カッティングボックス」を使用)
木工用ボンドで厚紙に貼ります。
乾燥後、切り離して余分な部分をハサミで切ります。
黒のアクリル絵の具で着色。
このあと、ふちを赤のアクリル絵の具で着色し、金色のゲルインク
ボールペンで模様を描き、ニスを塗って乾燥中。
この方法は、粘土を使うよりも大きさや厚みが揃ったものが
短時間にできるので、ナイスだなぁと思いました。
1週間後はもうちょっとお寿司を作り足し、バランやガリも作って
仕上げにかかる予定です。
以前にも何度か作ったことのある「桶入りの寿司盛り合わせ」を
作ろう!ということで・・・
はまち・まぐろ・海老・烏賊・タコ・鮭・卵焼きを作成。
作る過程をいちいち紹介しようかと思いましたが、
小さすぎてうまく撮影できないのがわかっているし、
デジカメを手に取るのが面倒なほど没頭してるので割愛。
その代わりに「寿司桶」の制作過程をご紹介します。
これまで、寿司桶も粘土で作っていたのですが、整形に手間取り、
乾燥→着色までに時間がかかるなど、少々苦労していました。
そこで今回はミニチュアの作り方の本に載っていた方法を参考に
ラップの芯と厚紙で作ってみました。
ラップの芯を7mm幅に切ります。
(本には「カッターで切る」とあったけど、硬くて切りにくいため
「ピラニアノコ」と「カッティングボックス」を使用)
木工用ボンドで厚紙に貼ります。
乾燥後、切り離して余分な部分をハサミで切ります。
黒のアクリル絵の具で着色。
このあと、ふちを赤のアクリル絵の具で着色し、金色のゲルインク
ボールペンで模様を描き、ニスを塗って乾燥中。
この方法は、粘土を使うよりも大きさや厚みが揃ったものが
短時間にできるので、ナイスだなぁと思いました。
1週間後はもうちょっとお寿司を作り足し、バランやガリも作って
仕上げにかかる予定です。
ネコちゃんを形作り乾燥させる合間に、
先週末に作っておいたせんべい・おかきをお皿に接着。
急須・湯飲みを粘土で製作。
厚紙と和紙で台を製作。
ネコちゃんに着色・目鼻を描いて・・・。
すべてを接着。
*****************************************************
粘土にオレンジと黄土色を混ぜて、6分割。
それぞれに白い絵の具を塗り、接着。
黒と黄土色を混ぜて皮を作り、銀色・黒で着色。
乾燥後カットすれば「鮭の塩焼き」に。
こちらは「卵焼」。
黄色と黄土色を混ぜた粘土を平たく伸ばして茶色絵の具で
軽く着色。
ぐるぐると巻き、ちょっと太かったので引っ張って伸ばし、
乾燥後カット。
バルサ材で弁当箱を製作。
底板のみ2mm厚バルサを使用。大きさは2.5cm×2.5cm。
あとは1mm厚バルサを使い、約8mmの高さで作りました。
6つ作るのに2時間弱。
今回新たに作ったパーツが写真の真ん中あたり。
以前作ったパーツを釣具店で買った半透明ケースにたくさん保存して
あるので、それらもどんどん使用します。
パーツを揃えたあと、箱の中にピンセットを使って接着していく
段階が、めちゃくちゃ楽しい~
粘土で作ったお椀にレジンを流し込み、豆腐に見立てた白い
粘土とワカメに見立てた深緑の和紙を入れて「お吸い物」を。
気温が高いおかげで、レジンの硬化が早いこと。
先週末に作っておいたせんべい・おかきをお皿に接着。
急須・湯飲みを粘土で製作。
厚紙と和紙で台を製作。
ネコちゃんに着色・目鼻を描いて・・・。
すべてを接着。
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粘土にオレンジと黄土色を混ぜて、6分割。
それぞれに白い絵の具を塗り、接着。
黒と黄土色を混ぜて皮を作り、銀色・黒で着色。
乾燥後カットすれば「鮭の塩焼き」に。
こちらは「卵焼」。
黄色と黄土色を混ぜた粘土を平たく伸ばして茶色絵の具で
軽く着色。
ぐるぐると巻き、ちょっと太かったので引っ張って伸ばし、
乾燥後カット。
バルサ材で弁当箱を製作。
底板のみ2mm厚バルサを使用。大きさは2.5cm×2.5cm。
あとは1mm厚バルサを使い、約8mmの高さで作りました。
6つ作るのに2時間弱。
今回新たに作ったパーツが写真の真ん中あたり。
以前作ったパーツを釣具店で買った半透明ケースにたくさん保存して
あるので、それらもどんどん使用します。
パーツを揃えたあと、箱の中にピンセットを使って接着していく
段階が、めちゃくちゃ楽しい~
粘土で作ったお椀にレジンを流し込み、豆腐に見立てた白い
粘土とワカメに見立てた深緑の和紙を入れて「お吸い物」を。
気温が高いおかげで、レジンの硬化が早いこと。
今日は6時間ほどミニチュア制作をやってました。
昨日出かける前に樹脂粘土で形作っておいたネコたちに
絵の具で彩色・極細ゲルボールペンで目鼻ヒゲを描き。
湯のみ・皿を作り、厚紙に和紙を貼った台を作り。
先日作った和菓子の箱と共に接着。
次に、今度は「せんべい」「おかき」を制作。
8種類作り、お皿まで作ったところで集中力が切れました。(笑)
これも和菓子同様、ネコとのセットにしようかな。
他に良いアイデアが浮かべば違う形にするかも知れません。
ずっと以前から、こうしたものを作り溜めていたのですが、
現在の職場近くに委託販売をお願いできるお店を見つけました。
そこに置かせていただくため、ちょっと頑張って制作中。
ネットを通じて販売するのは絶対にイヤ。
実際に眼で見て手にとって、「可愛い」と思ってくれる方に
買ってほしい。
そういう変なこだわりを持つ私にとって、そのお店はかなり
理想的な存在。
それにしても、値段を設定するのが難しいです・・・
なにせ、自分の作ったものを売るなんて初めてですから。
「和菓子とネコ」セットで1,500円くらいが妥当かな・・・?
(ちなみに、お店には2割の手数料を払います。)
もうちょっと強気でいってもいいやろか・・・?
それとも、様子見で安めにしたほうがいいやろか・・・?
昨日出かける前に樹脂粘土で形作っておいたネコたちに
絵の具で彩色・極細ゲルボールペンで目鼻ヒゲを描き。
湯のみ・皿を作り、厚紙に和紙を貼った台を作り。
先日作った和菓子の箱と共に接着。
次に、今度は「せんべい」「おかき」を制作。
8種類作り、お皿まで作ったところで集中力が切れました。(笑)
これも和菓子同様、ネコとのセットにしようかな。
他に良いアイデアが浮かべば違う形にするかも知れません。
ずっと以前から、こうしたものを作り溜めていたのですが、
現在の職場近くに委託販売をお願いできるお店を見つけました。
そこに置かせていただくため、ちょっと頑張って制作中。
ネットを通じて販売するのは絶対にイヤ。
実際に眼で見て手にとって、「可愛い」と思ってくれる方に
買ってほしい。
そういう変なこだわりを持つ私にとって、そのお店はかなり
理想的な存在。
それにしても、値段を設定するのが難しいです・・・
なにせ、自分の作ったものを売るなんて初めてですから。
「和菓子とネコ」セットで1,500円くらいが妥当かな・・・?
(ちなみに、お店には2割の手数料を払います。)
もうちょっと強気でいってもいいやろか・・・?
それとも、様子見で安めにしたほうがいいやろか・・・?
最近の週末、少なくとも一日は樹脂粘土をいじって遊ぶのが
楽しみになってます。
今日は何を作ろうかと悩んだ挙句、「動物をいくつか作ろう」と。
4時間後。
本や写真など何も見ずに作ったため、バランスが悪いなど
いくつか難点がありますが、まあまあ可愛くできたのでは。
ついでに草やキノコも作ってみました。
このセットは子供のおもちゃとして使えるかも。
楽しみになってます。
今日は何を作ろうかと悩んだ挙句、「動物をいくつか作ろう」と。
4時間後。
本や写真など何も見ずに作ったため、バランスが悪いなど
いくつか難点がありますが、まあまあ可愛くできたのでは。
ついでに草やキノコも作ってみました。
このセットは子供のおもちゃとして使えるかも。
週末は久しぶりに樹脂粘土で和菓子を作ってました。
【1日目に作った和菓子】
奥左から「咲き分け紅白きんとん」「水仙」「やぶこうじ」
真ん中左から「つやぶくさ」「白菊」「桔梗」「薄皮饅頭」
手前左から「よもぎ餅」「道明寺」「梅包」
・・・のつもりです。
【2日目に作った和菓子】
左から「紫陽花」「紅梅」「桔梗」「水仙」
右2つは前日作ったのが気に入らなかったので作り直しました。
【制作過程の一部】
茶こしの裏側から押し付けた粘土を爪楊枝で少しずつかきとり、
同色の粘土を丸めたものに接着。(「道明寺」)
「おゆまる」を1mm角程度にカットし、粘土玉に接着。
(「紫陽花」)
【仕上げ】
厚紙と和紙で箱(D20×W30×H5)を作り、和菓子を接着。
手前に爪楊枝を置いてみました。
【1日目に作った和菓子】
奥左から「咲き分け紅白きんとん」「水仙」「やぶこうじ」
真ん中左から「つやぶくさ」「白菊」「桔梗」「薄皮饅頭」
手前左から「よもぎ餅」「道明寺」「梅包」
・・・のつもりです。
【2日目に作った和菓子】
左から「紫陽花」「紅梅」「桔梗」「水仙」
右2つは前日作ったのが気に入らなかったので作り直しました。
【制作過程の一部】
茶こしの裏側から押し付けた粘土を爪楊枝で少しずつかきとり、
同色の粘土を丸めたものに接着。(「道明寺」)
「おゆまる」を1mm角程度にカットし、粘土玉に接着。
(「紫陽花」)
【仕上げ】
厚紙と和紙で箱(D20×W30×H5)を作り、和菓子を接着。
手前に爪楊枝を置いてみました。