八重山諸島への旅行から帰って来ました。
【一日目】
関西国際空港から石垣空港へは約2時間半の直行便。
空港に着いた瞬間、「暑っ!」なんと、気温27℃。
バスに乗り込み、一つ目の観光地米原ヤエヤマヤシ群生地へ。
なかなかお目にかかれない蝶々たちがひらひらと飛んでいたり、キノボリトカゲがいたり、
バスガイドさんによると「皆さん、とてもラッキーでしたよ!」


パンナ岳展望台で八重山諸島を一望したあと、川平湾(かびらわん)へ。

グラスボート(底がガラス張りになっていて海底を眺めることができる船)で、遊覧。


宿泊したのは、グランヴィリオリゾート石垣島ヴィラガーデン。



海ぶどう・ジーマミー豆腐など、沖縄料理をたくさん食べたバイキング。

注文せずとも石垣牛ステーキを各テーブルに持ってきてくれるというサービスに驚きました。

【二日目】
石垣島港にて、石垣島出身の具志堅用高さんと記念撮影。

西表島で、亜熱帯独特の風景を残す仲間川を、船でクルージング。

この川に生息するシジミです、と、クルーズ船を操縦しガイドを務める女性から
乗客に回されてきたものの巨大さにビックリ。

西表島に隣接する由布島へ、水牛車に乗って移動。

小さい島ですが、まるごと亜熱帯植物園。
前日、バスガイドさんが
「由布島に行ったらオオゴマダラとい蝶の蛹(さなぎ)が黄金色なので、ぜひ見てくださいね」
「うそやろ、そんなアホな」と。
蝶々園に確かめに行くと、マジで黄金色で、ビックリ。


西表島に、再び戻り、高速艇に乗って小浜島へ。
いかにも沖縄情緒あふれる居酒屋で、お昼ごはん。

次に、高速艇で、竹富島へ。
「星砂の浜」にて。

水牛車に乗って、集落を案内してもらいました。


再び高速艇で小浜島へ。
宿泊したのは、はいむるぶし(南十字星)というリゾートホテル。





一人で泊まるのがもったいないほど広いお部屋でした。
夕食は、またもやバイキング。

ちょこちょこと多種のつまみをアテに、オリオンビールを。
【三日目】
連続ドラマ小説「ちゅらさん」で有名になった小浜島。
そのロケ地となった場所などをバスで案内してもらいました。
そして、高速艇で石垣島港へ。そこから、約30分、バスで移動。
石垣島空港に展示されていた美しい熱帯魚たち。

石垣空港から那覇空港までは、約1時間。
那覇空港では乗り継ぎに約2時間もあり、売店を見て回ったり、
一人でぽつんと座っていた添乗員さんの隣に座ってお話したり、
同じツアーに参加していた人をみつけて話しかけたりと、時間をつぶしました。
そして、名残を惜しみつつ、関西国際空港へと、飛び立ったのでした。

【まとめ】
私にとって二度目の石垣島&八重山諸島ツアー。
前回行ったとき、とても楽しかったので、ぜひもう一度行きたいと思っていたところ、
パンフレットでこのツアーを発見したのです。
前回よりも値段はお高めでしたが、二泊とも広いお部屋のリゾートホテルに
泊まることができて、満足です。
わずか10名というこぢんまりとしたツアーでしたが、みなさん良い方ばかりで、
観光のあいだや食事のときにお話したりで、帰るころにはすっかりうちとけて、
とても楽しく過ごすことができました。
私のほかにも一人参加の女性が一人いたので、観光するとき一緒に回ったり、
一緒に食事をしたり、全然さびしく感じませんでした。
ただ、残念なのは、一日目は快晴だったのに、二日目・三日目は、
ずっと小雨もしくは雲りだったことです。
このリベンジのために、またぜひいつか、行きたいと思います!
昨年3月に石垣島&八重山諸島ツアーに参加したときのレポ
【一日目】
関西国際空港から石垣空港へは約2時間半の直行便。
空港に着いた瞬間、「暑っ!」なんと、気温27℃。
バスに乗り込み、一つ目の観光地米原ヤエヤマヤシ群生地へ。
なかなかお目にかかれない蝶々たちがひらひらと飛んでいたり、キノボリトカゲがいたり、
バスガイドさんによると「皆さん、とてもラッキーでしたよ!」


パンナ岳展望台で八重山諸島を一望したあと、川平湾(かびらわん)へ。

グラスボート(底がガラス張りになっていて海底を眺めることができる船)で、遊覧。


宿泊したのは、グランヴィリオリゾート石垣島ヴィラガーデン。



海ぶどう・ジーマミー豆腐など、沖縄料理をたくさん食べたバイキング。

注文せずとも石垣牛ステーキを各テーブルに持ってきてくれるというサービスに驚きました。

【二日目】
石垣島港にて、石垣島出身の具志堅用高さんと記念撮影。

西表島で、亜熱帯独特の風景を残す仲間川を、船でクルージング。

この川に生息するシジミです、と、クルーズ船を操縦しガイドを務める女性から
乗客に回されてきたものの巨大さにビックリ。

西表島に隣接する由布島へ、水牛車に乗って移動。

小さい島ですが、まるごと亜熱帯植物園。
前日、バスガイドさんが
「由布島に行ったらオオゴマダラとい蝶の蛹(さなぎ)が黄金色なので、ぜひ見てくださいね」
「うそやろ、そんなアホな」と。
蝶々園に確かめに行くと、マジで黄金色で、ビックリ。


西表島に、再び戻り、高速艇に乗って小浜島へ。
いかにも沖縄情緒あふれる居酒屋で、お昼ごはん。

次に、高速艇で、竹富島へ。
「星砂の浜」にて。

水牛車に乗って、集落を案内してもらいました。


再び高速艇で小浜島へ。
宿泊したのは、はいむるぶし(南十字星)というリゾートホテル。





一人で泊まるのがもったいないほど広いお部屋でした。
夕食は、またもやバイキング。

ちょこちょこと多種のつまみをアテに、オリオンビールを。
【三日目】
連続ドラマ小説「ちゅらさん」で有名になった小浜島。
そのロケ地となった場所などをバスで案内してもらいました。
そして、高速艇で石垣島港へ。そこから、約30分、バスで移動。
石垣島空港に展示されていた美しい熱帯魚たち。

石垣空港から那覇空港までは、約1時間。
那覇空港では乗り継ぎに約2時間もあり、売店を見て回ったり、
一人でぽつんと座っていた添乗員さんの隣に座ってお話したり、
同じツアーに参加していた人をみつけて話しかけたりと、時間をつぶしました。
そして、名残を惜しみつつ、関西国際空港へと、飛び立ったのでした。

【まとめ】
私にとって二度目の石垣島&八重山諸島ツアー。
前回行ったとき、とても楽しかったので、ぜひもう一度行きたいと思っていたところ、
パンフレットでこのツアーを発見したのです。
前回よりも値段はお高めでしたが、二泊とも広いお部屋のリゾートホテルに
泊まることができて、満足です。
わずか10名というこぢんまりとしたツアーでしたが、みなさん良い方ばかりで、
観光のあいだや食事のときにお話したりで、帰るころにはすっかりうちとけて、
とても楽しく過ごすことができました。
私のほかにも一人参加の女性が一人いたので、観光するとき一緒に回ったり、
一緒に食事をしたり、全然さびしく感じませんでした。
ただ、残念なのは、一日目は快晴だったのに、二日目・三日目は、
ずっと小雨もしくは雲りだったことです。
このリベンジのために、またぜひいつか、行きたいと思います!
昨年3月に石垣島&八重山諸島ツアーに参加したときのレポ
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