2024 4/22および4/23の様子
まだ寒いので カンムリの姿はあまり見えません…
それでも沼を歩き回りますとカンムリの姿を発見することになります
ただし これから巣を作ると思われるところではなく わかりずらいところにその姿を見ることになりますのでどちらのペアのカンムリなのかはよくわからないのが実情です
そんなカンムリの様子を少しだけ
4/22
中洲にカワウが見えますので
ここはA-中洲の中ほどのところになります
そしてこのダイサギは
さらに西側の下ノ橋のそばにあるS-中洲の後ろ側にいたものです
公園の林の間から そのダイサギを見ています
と同時に その右手前辺りにようやくカンムリの姿を発見します
こちらのカンムリになりますが 胴体がピンクがかってますので
オスだと思うのですが
この前の写真の顔つきと この写真の首の下の方が黒ずんでいるのを見ると
おそらく AペアのA太であると思われます
この日のAペアはこの下ノ橋の近くで活動をしていたようですが2羽いたはずです
なぜなら
この写真は
メスの美子に見えますから…
でも美子はこの写真だけしかなく
あとは
A太が写っていただけです
美子は右奥の灌木の前に隠れて見えなくなってしまったようです。
4/23
この日もまだ寒かったので D-中洲の脇にカンムリの姿は見えません…
ここは
B-C 海峡あたりでオナガのペアがいた辺りになります
その辺りでカンムリを1羽見たのですが
こちらのカンムリになり 頭の後ろ側脇の毛が少しまばらに見えますので
おそらく Dペアの悦子なんだと思いました…写真はこれだけで見失ってしまいます…
ここからぐるっと下ノ橋を回って
土手の上を戻って来て 見晴台水門を過ぎてしばらく東に歩いてゆきますと
岸のそばにカンムリを1羽発見します
こちらのカンムリになるのですが胴体が黒っぽく見えますので
メスのように思われます
ただ美子なのか悦子なのか…
このカンムリ1羽しか見えないのですが
この写真を見ると
悦子のように見えますね
たぶん間違ってないと思うのですが その証拠として
その後このカンムリが A-中洲のこちら側の脇で休むことになるのですが
奥に見えるのが A-中洲になり
さらに見てゆくと
後ろの中洲の木の見えるところは
先日Dペアが巣を作ろうとしていた
あの2本の木に挟まれた
ところのすぐわきになりますので おそらくこの辺りが活動の拠点になっているのだと思われ
やはりDペアの悦子だと思われます
どうやらこの日は Aペアの姿は見つけることが出来なかったようです。
ノビタキが鳴いてます
こちらは
メスの方です
胸のオレンジが綺麗ですね
それでは また
まだ寒いので カンムリの姿はあまり見えません…
それでも沼を歩き回りますとカンムリの姿を発見することになります
ただし これから巣を作ると思われるところではなく わかりずらいところにその姿を見ることになりますのでどちらのペアのカンムリなのかはよくわからないのが実情です
そんなカンムリの様子を少しだけ
4/22
中洲にカワウが見えますので
ここはA-中洲の中ほどのところになります
そしてこのダイサギは
さらに西側の下ノ橋のそばにあるS-中洲の後ろ側にいたものです
公園の林の間から そのダイサギを見ています
と同時に その右手前辺りにようやくカンムリの姿を発見します
こちらのカンムリになりますが 胴体がピンクがかってますので
オスだと思うのですが
この前の写真の顔つきと この写真の首の下の方が黒ずんでいるのを見ると
おそらく AペアのA太であると思われます
この日のAペアはこの下ノ橋の近くで活動をしていたようですが2羽いたはずです
なぜなら
この写真は
メスの美子に見えますから…
でも美子はこの写真だけしかなく
あとは
A太が写っていただけです
美子は右奥の灌木の前に隠れて見えなくなってしまったようです。
4/23
この日もまだ寒かったので D-中洲の脇にカンムリの姿は見えません…
ここは
B-C 海峡あたりでオナガのペアがいた辺りになります
その辺りでカンムリを1羽見たのですが
こちらのカンムリになり 頭の後ろ側脇の毛が少しまばらに見えますので
おそらく Dペアの悦子なんだと思いました…写真はこれだけで見失ってしまいます…
ここからぐるっと下ノ橋を回って
土手の上を戻って来て 見晴台水門を過ぎてしばらく東に歩いてゆきますと
岸のそばにカンムリを1羽発見します
こちらのカンムリになるのですが胴体が黒っぽく見えますので
メスのように思われます
ただ美子なのか悦子なのか…
このカンムリ1羽しか見えないのですが
この写真を見ると
悦子のように見えますね
たぶん間違ってないと思うのですが その証拠として
その後このカンムリが A-中洲のこちら側の脇で休むことになるのですが
奥に見えるのが A-中洲になり
さらに見てゆくと
後ろの中洲の木の見えるところは
先日Dペアが巣を作ろうとしていた
あの2本の木に挟まれた
ところのすぐわきになりますので おそらくこの辺りが活動の拠点になっているのだと思われ
やはりDペアの悦子だと思われます
どうやらこの日は Aペアの姿は見つけることが出来なかったようです。
ノビタキが鳴いてます
こちらは
メスの方です
胸のオレンジが綺麗ですね
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます