2020/4/3 金曜日 晴れ
一日一回 姿を燃せるのはオジロワシ・・・ってか・・・。
そんなで 今日もオジロワシの姿を上空に見ることが出来ました
しかし お昼頃では沼に降りるわけでもなく ただ上空に姿を見せるだけとなります。
ただ飛んで行くだけなのですが その特定をすることが一つの愉しみ となります。
しかし 情報が限られているので 出来ることも限られています・・・。
今日はこの幼鳥となりました
ラインは1本端まで入っています
お腹のマダラの茶色がかった いわゆるムツオ系 となります
昨日の幼鳥とはそこが大きな違いです
ラインは先の基部までカーブして伸びているのが特徴になります
左翼の 胴体から1/3位の所に大き目の傷が見えます
翼指の傷はほぼありません
そして 大きな特徴は 左胴体脇の大きな白いマダラですが
下の方に 斜めに2本マダラが走っています ここが大きな特徴となります
右の翼を見ても
特に大きな特徴はありませんが
全体として 翼角を少し曲げて飛んでいるのがこの鳥の特徴になります
いわゆる 逆W型 となります。
どれだけ撮っても おんなじ写真になりますのでそれ以上のことは分かりませんが
結論から言うと ムツ六郎 ではないかと思われます
オジロワシプロファイル⑦
付いた
決め手は 橋の基部まで伸びたラインと 胴体脇の白いマダラの形になります
飛んでいる 逆W型もその一つになります。
翼の傷は 後で付いた物かと思われます
しかし なんにせよこれだけの情報ですから 思われる というだけのことです
そんなオジロワシでした
それでは また
一日一回 姿を燃せるのはオジロワシ・・・ってか・・・。
そんなで 今日もオジロワシの姿を上空に見ることが出来ました
しかし お昼頃では沼に降りるわけでもなく ただ上空に姿を見せるだけとなります。
ただ飛んで行くだけなのですが その特定をすることが一つの愉しみ となります。
しかし 情報が限られているので 出来ることも限られています・・・。
今日はこの幼鳥となりました
ラインは1本端まで入っています
お腹のマダラの茶色がかった いわゆるムツオ系 となります
昨日の幼鳥とはそこが大きな違いです
ラインは先の基部までカーブして伸びているのが特徴になります
左翼の 胴体から1/3位の所に大き目の傷が見えます
翼指の傷はほぼありません
そして 大きな特徴は 左胴体脇の大きな白いマダラですが
下の方に 斜めに2本マダラが走っています ここが大きな特徴となります
右の翼を見ても
特に大きな特徴はありませんが
全体として 翼角を少し曲げて飛んでいるのがこの鳥の特徴になります
いわゆる 逆W型 となります。
どれだけ撮っても おんなじ写真になりますのでそれ以上のことは分かりませんが
結論から言うと ムツ六郎 ではないかと思われます
オジロワシプロファイル⑦
付いた
決め手は 橋の基部まで伸びたラインと 胴体脇の白いマダラの形になります
飛んでいる 逆W型もその一つになります。
翼の傷は 後で付いた物かと思われます
しかし なんにせよこれだけの情報ですから 思われる というだけのことです
そんなオジロワシでした
それでは また
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