
今日は3年間待ち続けてきました
静岡鉄道の幹部の皆さんが総合交通対策特別委員会に
参加してくださり、
MaaSに対する
基本的な考え方を示していただきました。
山梨委員長・島副委員長のご努力のたまものです。
2020年度は、
今年度に引き続き
電車・バス・タクシー・自転車など
目的地に向かう
交通手段の選択をアプリ活用しての
社会実験となります。
すでに
バス停には
電光掲示板による
路線ごとダイヤのリアルタイムの
バスの移動状況が
示されています。
更なる
公共交通の
深化に
大いなる期待です。