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聖峰の帰りには、何時も通り座間の実家へ。
父とシロが待っていました。
シロ「何ニャ? これは美味いのか?」
シロ「鮭なら兎も角、酒はいらないニャ!」
シロ「こっちは何ニャ?」
シロ「熱々で手が出ないニャ ヽ(`Д´)ノプンプン」
シロ「熱々のお雑煮何て興味無いニャ! 薄味の猫専用おせちは無いのかニャ!!」
チビとナナの骨壺と写真盾は、仏壇の横の台に移されていました。
2つがセットと言う感じだね。
極力頻繁に顔を出すけれど、親父とシロの事を頼みます。
部屋に戻るとふてくされたシロが私の膝の上に。
抱っこは嫌いだし、膝の上に乗っかって来る事も無かったのになぁ。
嬉しかったのだけれど、くつろいでどいてくないので帰る事が出来ない・・・。
シロ「御馳走を持ってこなかった罰ニャ!」
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