いち・に・山歩!! 

街・山、名所・イベント等、様々な場所に出没!
『よし』・『ゆき』、我が家に住むペンギン?の「ペン太」の散策記です!

熊本と

2016-04-16 23:36:41 | 徒然なるままに(雑記)

 2016年4月14日(木)21:26、4月16日(土)1:25の大きな地震2回及び余震の件。
 今回の地震で被災された方々、その親類、友人、知人、関係者の皆様方の状況が一刻も早く改善され、笑顔が戻る事を心から願っています。
 直接ボランティアに行くとか、募金をするとか、熊本の製品を買うとか、様々なやり方があるけれど、東日本の震災と同様に
「忘れない事」、「心にとどめ」、「何が出来るか?」、「教訓として生かす事は無いか?」と言う事が大事だと思います。

 復興に繋がる為に良い事は?
 今回の事を生かすには・・・

 彼是考える日々です



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1 コメント

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募金以外で災害地を支援する方法について (せきぐち)
2016-05-23 12:40:26
初めまして。熊本の大震災の被害は、私もとても痛ましく感じています。
それで、災害地の人々を助ける方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げ金の一部が、地震や水害などの被害を受けた地域の、障害者の人たちを助ける団体『ゆめ風基金』に寄付されています。
 ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られていますが、ここのリサイクルショップができあがったのは、阪神・淡路の大震災が、大きなきっかけでした。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなり、さらには、災害地にいる障害者の人たちを助けることにもなるのです。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPは、http://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、災害地支援のお役に立ってもらいたいので(^^)
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