いち・に・山歩!! 

街・山、名所・イベント等、様々な場所に出没!
『よし』・『ゆき』、我が家に住むペンギン?の「ペン太」の散策記です!

鐘ヶ嶽  記憶と記録を確かめに ~2015.12.28(月)~

2015-12-28 22:09:34 | 山歩(さんぽ)2015
 ユキさんは今日が仕事納め。私は休みなので、家事を終えてから山に行って来た。 出発が遅くなった上に数分遅れでバスに乗れず、30分近く後の次のバスに乗る…という具合に時間ロスが響いて、短い行程のピストンになってしまったけれど、久々に言ったコースの再確認には良かった。 小田急線本厚木駅で下車し、バスセンター迄歩いて広沢寺温泉入口で下車。 集落の中の道を行き、鐘ヶ嶽の入口である階段下に。山 . . . 本文を読む

ペン太 七変化  すみっこ暮らしのペンギン?のコスプレ遊び ~2015.12.27(日)~

2015-12-27 22:06:40 | 徒然なるままに(雑記)
 『すみっこ暮らしのペンギン?』とクリスマス後夜祭と言う事で、遊んでみた。  キャンドゥで購入したサンタの仮装グッズは、赤い帽子と白髭の2点。白髭はゴム付きで、口に当たる部分に穴が開いています。クリスマスも終わったので、片付けをしましょう!その中で、ちょっと遊んでみた。 帽子を取って白髭だけだと、『つるっ禿げの爺さん』みたいになっちゃうね。杖を持たせると仙人みたいになりそうだなぁ~。 前掛けにする . . . 本文を読む

サンタからの贈り物 ~2015.12.27(日)~

2015-12-27 20:04:59 | 徒然なるままに(雑記)
 ペン太「クリスマスプレゼントになってみました!」 よし「何だか、捨て猫とかの、『どなたか飼ってあげてください』みたいな感じ」 ペン太「キュウリ三昧のお家だったら、喜んでついていっちゃうかも?」 我が家の『ゆきサンタ』から戴いたのはこのブックカバー。猫柄です。 プリティ~と言うよりは、何だか素朴で味わいの有る猫だな・・・。 しおり(ブックマーク)の紐の先に付いているのは『猫の手』。猫の手を借りて読 . . . 本文を読む

仕事納めに彼是と・・・ ~2015.12.26(土)~

2015-12-26 22:03:11 | 徒然なるままに(雑記)
 今日は仕事納め。会社帰りに実家に行ってきました。で、その目的は父に会う事も有るけれど、シロとナナに会いに行ったのです。でも、電話をせずに行った為、玄関のドアはチェーンがかかっていました。ベルを鳴らしてもホットカーペットの上でウトウトしていた父は起きず、玄関の外で延々待たされる羽目になりました。何とか父を起こして玄関を開けて入れてもらえたけれど、寒かったなぁ・・・。 シロは何だか眠そうで、迷惑そう . . . 本文を読む

ペンギン?サンタ  ~2015.12.24(木)~

2015-12-24 22:00:51 | 徒然なるままに(雑記)
 我が家にもサンタがやって来ました!しかもそりに乗って。ん?何処に行ったのかな?ペン太の姿が見えない。 サンタが乗っているのは『すみっこ暮らし』の『猫の物入れ』で、引っ張っているのはリスとウサギとスヌーピーとフリ丸。そりを引くのに向いている動物は、犬のスヌーピーだけ。ユキさんが居ない間に、こんな子たちが部屋に現れ、ユキさんは驚く…と言うより笑っていました。 . . . 本文を読む

横浜土産の雪だるま  ~2015.12.23(水祝)~

2015-12-23 22:57:53 | 徒然なるままに(雑記)
 墓参りを終え、バスで横浜駅まで戻り、父とユキさん、私の3人で昼食を摂った。昼食後、父と別れてユキさんとそごうへ。そごうで購入したのが『銀のぶどう』で販売していたこの『雪だるま』。じゃなくて、スノーマンのケーキ。 今日の夕飯はパスタでした。フライドチキンをお墓の有る藤棚商店街で購入したのだけれど、冷蔵庫に入れたまま忘れてしまったんだよね。 ペン太「食後に何が始まるの?」 ペン太「横浜のお土産! キ . . . 本文を読む

今日はお墓に

2015-12-23 08:04:17 | 徒然なるままに(雑記)
 今日は祖母の命日。毎年父が墓参りに行ってたけれど、今年は私も行く事にした。 今年が13回忌なのだけれど、お坊さんを呼んでと言う事はしない。30日は母の死十九日。納骨の為に行くので、2週続けて墓に行く事になる。2週続けて何て初めての事だ。 真冬の墓はどんな様子だろう?何時も綺麗に管理されているけれど、お彼岸の時と違って静まり返っているのかな? 掃除道具とお墓に植える球根とスコップを持っていきます。 . . . 本文を読む

着払い、届いた小包は? ~2015.12.15(火)~

2015-12-15 22:33:08 | 徒然なるままに(雑記)
 会社から帰宅すると小包が届いていた。「ペン太クン、少なくとも君の好物のキュウリではないと思うよ!」  着払いで¥23,100。結構な額です。 ペン太「何かな?何かな?」 お手紙が入っていました。しかも直筆!!「この度は、当社の商品を・・・」何て言う文章の紙が入っている事はよく有るけれど、直筆の手紙は珍しいなぁ。 緩衝材のプチプチに覆われた白い箱が出てきましたペン太「中身は『壊れやすい高級キュウリ . . . 本文を読む

久々の   ~2015.12.12(土)~

2015-12-12 20:21:09 | 徒然なるままに(雑記)
 自転車でゆきさんと町田に行った。境川沿いを行き、川蝉に出会う事が出来た。久々の出会い。ドブ川だった昔の境川を知っている者としては、現在の姿は想像だに出来ない変化。コンクリートの護岸工事と鉄柵で囲われていて「水辺で遊ぶ」とか、「観察する」事は出来ない「遠くから見るだけの川」なのが残念だなぁ。 帰りにカラオケに行った。ゆきさんとは何年振りかなぁ?元々飲み会の時にしかこう言う機会はないし、その飲み会も . . . 本文を読む

『来年の手帳はどれを買う?』

2015-12-07 23:35:13 | 徒然なるままに(雑記)
 『来年の手帳はどれを買う』のお題に参加した。昨日、来年の手帳への書き込みを始めた。 「未だ2014年なのに?」と思われるかもしれないな。勿論日々のスケジュールとかではなく、手帳の後ろの方に有る「住所録」の項目と、「メモ欄」を書いた。今年の手帳を見ながら、来年の手帳に書く事とその順番を考えながら書いていった。住所録には自分のパソコンのメールアドレス(フリーメールを含め、複数のメールアドレスが有るの . . . 本文を読む

「宝くじがあたったら」

2015-12-06 22:13:24 | 徒然なるままに(雑記)
 gooブログのお題「宝くじ当選したら何に使う?」を考えてみた。時期がら年末ジャンボかな?ジャンボミニだ7000万だけど、この場合は『とんでもない額』の方が良いと思うので、ミニじゃなくてジャンボの10億の方が良いだろう。前後賞合わせてだから、連番で購入しての1等前後賞の当選!totoも期間限定で10億が当たる事が有るけれど、この際どっちでも良いや。1.【当選当日】 ・1人で結果を調べて新聞又はパソ . . . 本文を読む

「正直者ほど損をする」 < 「馬鹿正直」

2015-12-06 19:30:44 | 徒然なるままに(雑記)
 4日(金)に賞与が出ました。前日に明細が配られ、帰宅後にまじまじと見てみた。 何か月分とかは、春の団体交渉で決定していた事なので、「夏より冬の方が下がる事」が事前に分かっていた。問題は、今回から係長と面談をして「事前に設定した事に対する自己評価と上司評価に基づいた評価点による支給額の修正」が加わった事。以前から上司評価による物は有ったのだけれど、今回からは自己評価が加わり、其れが事前に設定する事 . . . 本文を読む

朝食12月6日(日)

2015-12-06 11:30:56 | 徒然なるままに(雑記)
 昨日(12月5日(土))に床屋に行った。8:00から歯医者に行き、その帰りに寄ったのだが、1番最初のお客さんだった。初めての事で、開店間もない時間帯の様子を知る事が出来た。何だか気分が良かった。 今日の朝食はトーストとサラダ、カフェオレとバナナ、ヨーグルト。休日の朝食はパンなので、こんなメニュー。ペン太は「これは僕の朝御飯?」と言っているのかな?「いや、我々2人のなんだよね!」 ペン太が持ってい . . . 本文を読む

坂本冬美さんにも感謝!

2015-12-05 07:40:51 | 徒然なるままに(雑記)
 今日のおやつ(予定)(^○^)ユキさんの同僚の茨城お土産のどら焼き。はて、和服姿の女性と花びら。花は梅かな?茨城は、水戸偕楽園の梅が有名だし、花も梅に似ている。梅まつりとミス水戸とか、そんな感じだけれど、左側にも字を崩したサインの様なものが。誰かのグッズかな?「さぁ誰でしょう?」と、ユキさんが言うので、考えた。「坂本冬美?」「当たり!」茨城でのコンサートに行った際のお土産との事。坂本冬美さんのコ . . . 本文を読む

実家の猫たち、ナナとシロとデブジジ猫? ~心と胃袋充電の実家訪問~

2015-12-04 23:26:24 | 徒然なるままに(雑記)
 会社の帰りに実家に寄り道した。「寄り道」と言っても、家とは正反対なのだから、「寄り道」と言うのには何だか違う気がする。 写真はナナ。普段父は2階の部屋に居り、この夜も2階の部屋からテレビの音が聞こえていた。然し、1階で私が冷蔵庫の食材を漁ったり、仏壇に線香をあげ、冷蔵庫から栄養ドリンクだの色々取り出して物音を立てても気付く様子が無い。 「まぁ、玄関のカギは掛けてあったし、平日の夜に息子が来るとは . . . 本文を読む