昨日、所用で光が丘区民センターに行ってきました。
2階の区民事務所の奥、総合福祉事務所の手前にこんな貼り紙が。
ネットでは、時々空き状況を見たりしてましたが、 http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/shussan/hoikuen/aki_jokyo.html
こちらに来れば生情報がありそうです。
今日の朝刊で、認可保育園などの保育を利用できる人の基準を「親の就労時間が月48~64時間以上」とし、市町村がこの範囲で定めるようになるとのこと。
つまり、月に48~64時間就労していれば、フルタイムだけでなく、パートでも1日8時間の保育利用が認められるということです。
利用者にしてみれば、間口が広がるのですが、果たしてその受け皿がついていけるのか…
光が丘は区内でも保育園の数が多く、光が丘と名前が付くだけでも第十一まであります。(その周辺にはもっとありますが)
保育園目当てで引越ししてくる家族もたくさんいます。
自治体には保育を提供する責任が生じるとのこと。
待機児の減少に向けて、ぜひ、よい施策を展開してもらいたいですね!
昨日は息子の誕生日でした。
この時期の誕生日は、お正月ムードに流されがち。プレゼント?
もちろん、お年玉と兼ねますよε-(´∀`; )
八ヶ岳 Irish Pub BULL&BEAR にて
三年後は、ビールで乾杯〜したいと思います^ ^
今日も好い日でありますように!
5月5日。 端午の節句。 こどもの日。 国民の祝日。
男の子のお節句は祝日で、桃の節句はなぜ平日なのか・・・
外国人から、よく質問されることです。
大正デモクラシィーの時代に端午の節句の日にあわせて『児童愛護デー』なるものが制定され、
それが戦後、祝日になったそうです。
もともとは、大正時代の男尊女卑がベースとなっているようですね。
端午の節句は鯉のぼりを立てて男子の成長や立身出世を願ってお祝いする日・・・・
そうか! 男子にプレッシャーをかける日なんだー
そのうち、5月5日は男子を鍛える日になるかも・・・・愚息を見つめながら、ふと、そう思いました
さて、光が丘では今年も、こども達が喜びそうなイベントが色々と開催されています。
なんとまぁ、可愛らしい鯉が泳いでいるではありませんか!
よ~く見ると、一つ一つが違う色。
それぞれに塗った子どもの名前が書かれているんですね!
そういえば、ここ数年、鯉のぼりを出していないなぁ~
トホホ・・・なのは、そのせいかしら
柏餅を頬張りながら、来年は、鯉のぼり復活させようかなぁ・・・・と思う母でした。
昨日のお話のつづき
光が丘ぴよぴよのトワイライトステイとは・・・
練馬区在住の方が利用できる、夜間一時保育のことです。
この場合の夜間とは、17時~22時
対象年齢は、満2歳から12歳(小学生)
次のような場合に利用できます。
☆保護者自身が病気や出産により入院する。または、親族の看護や介護にあたる。
☆保護者が冠婚葬祭などに出席する場合
☆保護者に出張や急な仕事が入った。残業により保育園等のお迎えが間に合わない・・・など
私のママ友で幼稚園教諭資格者のY子さんが、以前ここでパートしてましたが、
なかなか手厚くていいところ と言っていたことを覚えてます
利用の3日前までの登録・申し込みが必要です。
詳しくは、練馬子ども家庭支援センター 03-3993-8155へお問い合わせくださいね
先日のBlogで、光が丘は『ぴよぴよ』があっていいですよ と書いたら
『ぴよぴよ』って何? と質問がありました。
そこで、今回のテーマは『ぴよぴよ』と
『にこにこ』について・・・
『ぴよぴよ』は練馬区在住の0~3歳までの乳幼児と保護者対象の区立の遊び場で
区内に7か所ありますが、光が丘には『光が丘ぴよぴよ』と『光が丘児童館ぴよぴよ』の
2か所があるのです
光が丘駅と直結しているのが『光が丘ぴよぴよ』
光が丘区民センターの6階、子ども家庭支援センター内に併設されています
説明の途中ですが、この表示に一言! ちょっと不親切
どこを見ても『ぴよぴよ』の文字なし。これでは、探しちゃいますよね~
親子遊びはもちろんのこと、親同士の交流や子育ての情報交換の場です
一方、『にこにこ』は・・・
学童クラブ室を、学童が通学している午前中に0~3歳の乳幼児と保護者に開放しています。
親子でゆっくり遊んだり、友達を誘ってみたり、サークルなどグループ遊びもOKです。
どちらも、練馬区の子育て広場です
そうそう、光が丘ぴよぴよには『トワイライトスティ』というのがあるのですが・・・
そのお話は次回にします