前からずっと気になっていた富士見台の知る人ぞ知る中華の名店『源烹輪』へ。
5,500円のコース。
前菜からヤラレました~

中華料理らしからぬ味付けと盛り付け。
クラゲのコリコリ感はちょっと感動ものです。

メインはおいしくて写真撮り忘れ。
杏仁豆腐の食感もまた新鮮で驚きました。

予想を上回る美味なお料理。
富士見台の源烹輪(ゲンポウリン)、また一つ自慢できるお店を見つけました^ ^
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西武池袋線・富士見台駅の商店街に「越後屋」というお肉屋さんがあります。
こちらのお店から徒歩30秒程のところに自社賃貸アパート『シャルム富士見台』があるため、時々お店の前を通りかかるのですが、
シャッター閉めたらこんな絵が描いてあるなんて、つい最近まで知りませんでした。
シャツターにはこう書かれてあります。
「手塚治虫氏と越後屋ビル
1970年当ビル完成時より1976年まで当ビル2・3Fを株式会社手塚プロダクションが借用され漫画家手塚治虫氏が製作室として使用されました。左の絵は、1973年頃手塚治虫氏の展覧会に出展されたキャラクター集の一部です。手塚氏直筆のオリジナルパネルで、手塚氏より当ビルオーナーに寄贈されたものを再現しています。」
そういえば、手塚治虫氏が富士見台に住んでいたという話は聞いたことがありました。
昭和35年頃から48年虫プロが倒産するまで暮らしていたようです。
越後屋さんの創業は昭和32年。
こんなこと書いていたら、私の昭和が一気に蘇ってきました^^;
越後屋さんは昔ながらの対面でお肉を販売し、隣ではカレーショップを、2階は『ミートギャラリーエチゴヤ』を展開。
この富士見台の地で60年近くも商売を続けてるって、スゴイことですね!
弊社は創業46年。山あり谷ありですが、末長く会社が存続するよう今期も気を引き締めてまいります。
今後ともお引き立てのほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
先日、自社物件『シャルム富士見台』の退去立会いがあったので、自転車で富士見台まで行ってきました。
せっかくなので、たまには買い物して帰ろうと思い、人気焼肉屋『焼肉問屋牛蔵』の地上でお惣菜販売しているコーナーへ。
午前中だったせいか、並ばずにすみました。
いつも、こんな感じです。
メンチカツ 1個120円
けっこうジューシーでいいお味。
色々あって、購買意欲がそそられ、柴漬け入ったポテトサラダも買っちゃいました。
これは、意外な美味しさで、今度は自作にチャレンジしてみます!
牛スジ煮込み。
さすが肉屋!! これはかなり上級なお味。正にとろける美味しさ!素人にはなかなか難しい~この味だすのは。
たしか、100gで230円。
この『焼肉問屋牛蔵』さん、土日の予約は3ヶ月待ちという位有名店ってこと、実は最近知りました。
聞くところによると、日本一のCP焼肉屋とか。
今度はぜひ、焼肉を食してみたいと思います!
普段は時間が合わない息子から、「ご飯食べに行かない~」 とメールが。
まぁ、たまにはいいか~ということで・・・
1月にしては寒さが緩んだ晩に、光が丘から自転車とばして西武池袋線の富士見台駅まででかけました。
何故、富士見台なのかは後ほど…
目当ての中華料理店『源烹輪』が満席だったので、駅前をウロウロ探し、ふと目が止まったカレー屋さん。
北口ロータリーの目の前にある『アイシャ カレーダイニング』
『インド人コックが作る本格インド料理ー』 という文字に惹かれお店のドアを開けました。
スパイスの香りが立ち込めてる店内は、厨房にあちらの方らしい調理人、接客は日本人女性。
私はベジタブルカレー、息子はチキンカレー、共に普通より辛めをオーダー。
お店の方に「普通でも普通のより辛いですよ。 大丈夫?」 と聞かれましたが、私達親子は辛い物が大~好きなので、全く問題なし。
ナンは予想以上に大きくて、見た目より軽い味で美味。
タンドリーチキンも美味しかったです。
そして、何より気になったのが、一人厨房で黙々と仕事する料理人。
ナンを焼く時は、思わず身を乗り出して見入っちゃいました。
何故、わざわざ富士見台なのか…
富士見台駅から徒歩5分にあるシャルム富士見台 というアパートを管理をしているからです。
富士見台って予想外に面白そうなお店があって楽しそう。
これから、色々と開拓していこうと思ってます!