じつは、秋葉原に行った主な目的の一つがエプソン製のノートパソコンの
実機を検分することにありました。
ネット上でエプソン製のノートパソコンを他社製品と比較すると
非常に安価な値段設定になっていると思います。
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OSが、Windows XP であればEndeaver NJ2150 の最安値版(¥56,700)を
そのままの構成内容で使ってもいいのではないかな~なんて思えます。
ああ、仕事に使う場合ね。
マイパソコンになるとちょっち違ってきちゃうんですけどね。(^^ゞ
やっぱあれはこうでなくちゃあとか色々出てきますから...
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ネット上でそのまま注文してもいいのですが、
滅多に買い換えられない物ですので
やはりその質感とかキーボードタッチとか
実際に見て・触って・試してみないと分からないことがいっぱいありますよね。
EPSON DIRECT SHOPは、基本的にはネットでの直販ですが、
直営Shopも何店かあるんですね。
もちろん、秋葉原にもあります。
場所も、東京三菱UFJ銀行の道の反対側で非常に分かりやすい。(^^)
そして、たまたま、秋葉原に行くちょうどよい機会が訪れました。
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一応、基本となる機種と構成は考えていきました。
がっ、直営店ならではの特典があって
(たとえば送料なんかも無しになります。
だから、行ってみて注文するだけの価値も有るんですよね。)
上位機種でCPU(Core™2 Duoを1万円)の値引きサービス期間中でした。(^^)
他にもちょうどよい時期に行ったみたいでサービス特典がつきました。
そんなこんなで、上位機種でありながらあれやこれやの注文内容で
8万円を切る見積もりになりました。
もう、値段的にはOKなんですね。
そして、実機の質感も素晴しい、キーボードタッチも実にいいですね~。
長く使うからキーボードタッチは購入時の大事なポイントです。
指の動きがしっくり来ます。
Dell のキートップのように4方向どこからでも外れてしまう(しかも簡単に)
不安定な作りとは雲泥の差ですね。
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最近のノートパソの流行で外観の表面をつるつるピカピカにするのが
流行っていますが、キズが付くと余計に目立ちますよね。
そして、そこまでする必要があるのかちょっと疑問です。
同じ値段(Core™2 Duoプロセッサなど構成内容もほぼ同じ)で、
台湾の部品メーカーのASUS(アスースと読む)製のノートパソは
表面つるつるピカピカ仕上げになっていました。
しかし、エプソン製ノートパソコンは日本製なんですね。
長野で作ってます。
同じ値段だったらやはり日本製を選びますよね。(^^ゞ
そこはポイント高いです。
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つづく
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