DoCoMoの中継基地局ように鉄塔用地を貸しています。
今日、その鉄塔修理工事の件で仲介役の日本コムシスがきました。
先日、契約がまだだけど工事を始めますみたいな電話があったので、
なめてんじゃあねえぞと怒りのメールをした後の来場です。
(事前の話し合いは和やかな雰囲気でした、既に用地を貸して有りますので
多少貸す面積が増えても別にいいと思ったのでそのように話してありましたが...)
来るなり、契約書が出来ました、ハンコを押してくださいっていうから、
おめえなあ最初に言うことがあるんじゃあねえのと言ったら
先日はすいませんでしただって...。(ーー;)
呆れてしまった、、、一事が万事(田舎のオジサンなので馬鹿にしている)だよなと言って
もっと気持ちよくハンコが押せるようにしてくれよとも言った。
いずれにしても今日はお引き取り願いました。
担当官は昭和22年生まれだって、
これまで何を経験してきたんだろうかと、、、
よっぽどふんぞり返っていたんだろうね。
そうでしたか。
一応、ネゴシエーションとして来ている訳ですから
話の進め方や言い様は考えながらでないと
まとまる話もまとまらないですよね。(-_-;)
後で聞いたら営業の経験も無いとか...。^^;
あきれるほどの人経験しています。