ぼちぼち歩くか!

急がずあせらずのんびりと

道頓堀

2016-05-13 04:01:37 | 旅行

大阪泊の夜(4月30日)

道頓堀へ行ったことのないという奥様と息子を案内

 

さすが大阪、田舎者には考えられない程の賑わい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までテレビでしか見たことのない街の様子に奥様大感激

ただ……、大賑わいの人々の言葉が……

 

ほとんど中国語!    そうなんです、ここはどこの国?

と疑ってしまうような中国人観光客のすごさ

これもマスコミでは聞いていましたが、ここまですごいとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまた有名な道頓堀のネオン

でも、やはり写してしまうのは「サロンパス」や「グリコ」などの佐賀県関係ですね

 

※江グリコ

1919年(大正8年)、創業者である江利一が有明海の牡蠣(かき)の煮汁からグリコーゲンを採取し、それをキャラメルの中に入れた栄養菓子「グリコ」を製作。1922年(大正11年)2月11日に大阪の三越百貨店で「グリコ」の発売を開始したのが始まりである。その後「グリコ」は「ひとつぶ300メートル」のキャッチコピーをつけられ、利一の「子供の二大楽しみ、食べることと遊ぶことを同時に満たす」の考えにより、おまけを同梱したことにより、大ヒット商品となった。(ウィキペディア) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頂き物は当然たこ焼きに生ビール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして串カツ!

こうして大阪の夜は更けていきました(ジャンジャン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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