足利市民、15万人分を想いを込めて・・・。
愛の故郷、足利市の風景を伝えます。
足利が夕日がきれいな町と言われるのは、渡良瀬川に行くと、空が広いからだと思います。
僕たち、地元の人はあまり気が付かないのですが・・・。
「こういう景色はないよ」と、故郷を離れて足利で暮らす人によく言われます。
東京から東武足利市駅に着くと、まず大きな空に驚かれること思います。
だから四季をとわず、晴れた夕方は必ず美しい夕日を見ることができます。
そんな風景を唄ったのが、森高千里さんの『渡良瀬橋』。
↓ これは、真冬の夕日。
夕日がきれいな町、足利の夕日です。
愛とたくさんボール遊びしました。
↓ たくさん遊んだ、愛ちゃん。
夜は疲れて、寝ちゃいます。
雪印な毛布でおネンネ愛ちゃん。
今、足利市は冬本番。
今年の冬は寒いと思う。
明日は雪の予報。
さて?
春を待つ渡良瀬川の夕日と、モデル愛ちゃんの冬の1日でした。
いつも応援ありがとうございます。
歴史と文化と花のまち、夕日がきれいなまち足利です。