北関東屈指の規模を誇る「前橋七夕まつり」 です
愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。
9日の木曜日の愛ちゃんとの思い出。
この日は曇りで今にも雨が降りそうな天気でしたが、群馬県前橋市で開催されている「第65回前橋七夕まつり」に行って来ました。
前橋と言えば、夏の風物詩とも言える「七夕まつり」です。
今年は7月9日(木)から12日(日)の4日間、開催されます。
商店街の皆さんや市内の保育園・幼稚園の子どもたちの手作りの竹飾り、福祉施設の方々の手作り作品など中心市街地が華やかな七夕飾りや竹飾りで彩られます。
愛ちゃんは人込みを怖がるだろうから、午後9時頃に七夕まつりに行って来ました。
たくさんの人の願いが込められた短冊。。。
パパの願いは?
愛ちゃんとずっと一緒にいることだよ。
七夕もいいな。。。
愛が家族になった日から、いつか「前橋の七夕」を一緒にみたいと思っていました。
また一つ、パパの夢が叶いました。
「まえばしようちえん」の園児の七夕飾り。
見上げたら、前橋の夜空からもう雨が降って来ました。
パパの目に雨が入って、たぶん・・・雨が頬を伝わりこぼれ落ちてしまいました。
愛ちゃんは七夕まつりから帰ると、寝てしまいました。
七夕の写真が少ないのは、愛ちゃんが怖がったから。
仕方ないね、愛ちゃん。
七夕が前橋を彩ると、花火が足利を彩ると、愛ちゃんの「夏」が来てしまうのです。
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詩人 「萩原朔太郎」 生誕の地 上州前橋です
関東で七夕と言えば、神奈川県平塚が有名ですが、私たちの故郷では群馬県前橋の「七夕まつり」が七夕の風景です。
前橋の七夕もきれいでしたよ♪
愛ちゃんも頑張って撮影してくれました(笑)。