栃木県足利市。
県の南西部に位置する人口約15万人の足利氏ゆかりの町である。
地勢は北部に連なる足尾山地、市内中央を流れる渡良瀬川、南部に広がる田園風景と自然に恵まれた美しい町である。
日本最古の学校「足利学校」、足利氏ゆかりの国宝「鑁阿寺(ばんなじ)」がある町として有名である。
近代では織物と工業の町として栄え、両毛地域の自動車産業を支えました。
そして、織物産業で繁栄した 足利の旦那衆が、東京や京都から来る取引先をもてなすために始まったとされる「足利花火大会」も北関東屈指の規模として有名な町である。
今年、第100回を迎える「足利花火大会」です。
愛の日記にお越しいただきありがとうございます。
100回の歴史を記念して、市内は今、過去最多の100本の七夕飾りで彩られています。
織姫神社の正面大鳥居。
足利の七夕の風景です。
子どもたちが一生懸命作った七夕飾りです。
パパの短冊は、愛ちゃんがいつまでも元気でありますように・・・。
北仲通り。
今日は午後1時頃、雷雨になり涼しくなりました。
足利っ子はみんな足利が好き。
子どもの頃に土手に座って、花火大会を楽しんだ思い出があるからです。
足利で生まれ、暮らしていることが、1年で最も誇りに思える日。
それが、「足利花火大会」です。
100回目の花火が8月2日(土曜)に、足利の夜空を彩ります。
愛が誕生日を迎える前のお祝いの花火大会だね、愛ちゃん。
愛の誕生日がまた来る・・・。
花火大会は嬉しくも寂しくもあるけれど、誕生日は愛ちゃんらしくね。
愛ちゃんの誕生日、パパは涙で上手く書けないかもしれません。
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