今日の足利は晴れ。気温も湿度も文句なしの天候。
天気予報とおり晴天に恵まれた、秋の行楽日和。
足利市では、「第7回足利そば祭り」が行われていたためか、たくさんの車で足利市街は車で渋滞してました。
夕方も暖かい気温でしたので、歩いて渡良瀬川の田中橋緑地まで行きました。
渡良瀬川の田中橋緑地で会った友達は・・・(このフレーズ、久しぶり)。
モモちゃん(チワワ)、はな子ちゃん(ゴールデン)、ココちゃん(ミニチュア・シュナウザー)、ラブ君(ミニチュア・ダックスフンド)たち。
帰りも愛と市街を歩いて帰りました。愛の家も足利の中心である市街地にあるのですが、市街地の中でも、相生町、伊勢町と呼ばれる昔ながらの街並みが残る地区は、やはり震災の影響で、重機による瓦屋根の古い家屋の取り壊しが進んでいます。
足利も震災の傷痕が残り、例外なく昭和の風景が霞んでいく、寂しさを感じる、秋の夕方でした。
一度自宅に帰ってから、愛ママも合流し、また河原に行くと、渡良瀬川の中州にある岩井山のところで、バチ君(黒ラブ)、さくらちゃん(黄ラブ)に会いました。
バチ君と、福寿大橋下のグランドに行くと、ライス君(ゴールデン)、ノン君(ゴールデン)にも会いました。
最初は、愛パパが抱っこ散歩してましたが、バチ君、ノン君、ライス君、さくらちゃんたちレトリーバー組に2ヶ月ぶりに会ったら、愛のテンションが上がったのか、「降ろして!」と言わんばかりの悲鳴。
ボールを投げると、2ヶ月のブランクを感じさせない気合いの走りを渡良瀬川の河原で見せてつけてくれました。
4歳になった女傑が復活を果たした、渡良瀬川の河原でした。
渡良瀬川の河原で久しぶりの愛ちゃんスマイルを見せてくれました。
渡良瀬川の河原の友達もみんな変わらず、2ヶ月前と変わらない時間が流れた土曜の夕方でした。