愛と花ちゃんはとちおとめのように、永遠に切れない不思議な縁・・・

　栃木県といえば、かんぴょうの名産地であるとともに、なんと言っても苺の名産地でもあるのです。

　足利では、今、苺が旬なのです。
　
　足利では、かんぴょう農家はあまり聞かないけど、苺やトマトは足利でもかなりの出荷量かと思います。

　
　先日、とちおとめ（栃木の苺の銘柄）を食べていたら、こんな珍しい苺を見つけました。



　二つの苺で一つなのです。珍しいでしょう。

　愛を語るうえで、近所の白柴犬、花ちゃん(白柴２歳♀)はこの苺のように不思議な縁で結ばれています。

　愛パパ、愛ママは愛が我が家に来る前に、愛より先に、某ペットショップで花ちゃんに会っているのです。
　
　その数日後、生まれたばかりの愛に会いに筑西市に行きました。

　生後３週間の愛を抱いた後、筑西市の帰りに足利のペットショップに白柴花ちゃんを見に再び、ペットショップに行きました。
　我が家にも白柴がくるんだね、とママさんと楽しみに花ちゃんを見に行ったのです。

　その後、偶然、そのペットショップの花ちゃんが近所のＮさん宅の家族になったのです。

愛パパ、愛ママはとても驚きました。まさか、あの白柴ちゃんが、近所になるとは・・・。

　すごい偶然ですよね。よく、愛と花ちゃんは間違えられるのです。

　愛と花ちゃんは、上の写真の苺のように偶然、切っても切れない縁で、近所で暮らすことになりました。

　花ちゃんとも同級生で愛より２ケ月お姉さんです。



　上を向いているのが、愛です。



　上の写真が花ちゃんです。

　　愛と花ちゃんは、二つで一つの苺のように不思議な縁で繋がった、愛のかけがえのない友達なのです。