
筆記テストで噛んでどうする。
思わず吹き出しちゃいました。
「じょく」と噛んで、「しゅちゅ」と引っ張られなかったのはたいしたものです◎
長男って。
なんかしゅてき☆
〇
① 「自分も他人も知っている自分」
② 「自分は知ってるけど他人は知らない自分」
③ 「自分は知らないけど他人は知ってる自分」
④ 「自分も他人も知らない自分」
最近、色々な局面で人が私を見る見方と私自身が自分を見る見方に大きな隔たりがあることに気が付きました。
最近、気が付きました。
今頃、気が付きました。
やっと、気が付きました。
いや、正確に言えばやっと目を背けない勇気を持てるようになりました。
自分がいかに自分の事が見えていなかったか。
「Ms.和」のつもりでいました。(こらっ(>_<)1)
私に対する周りの見方は、「ユーアーマイペース」でした。
「Ms.太陽」のつもりでいました(こらっ(>_<)2)。
私に対する周りの見方は、まだ発見すらされていない惑星でした(ロマンがあるじゃない…やっぱりこらっ(>_<)えーん)。
「Ms. すっごい美人」のつもりでいました(顔が見えないネットだからこそ書けることです。言ったもん勝ちです。バンザーイ)。
① 「自分と他人が飲んでいる生ビール」
② 「自分は飲んでるけど他人は飲んでいない生ビール」
③ 「自分は飲んでいないけど他人が飲んでいる生ビール」
④ 「自分も他人も飲んでいない生ビール」
みんなが知ってるのに私だけが知っている私と思っている私。
②×2→③
【解説】
② 「自分だけの生ビール」を2杯飲んだらもうどれも一緒。
自己と他者のジョッキーの判別は可能でもどうでもよくなる。
よって②を注文するのが面倒くさくなって目の前にある③でも私は気にしない。例え相手が気にしても、ごっめ~んっ(>_<)……(^_^)で?くらいの強い心で気にしない。
それでもみんないい人達で、私のダメっぷりを知ってても「はいはい。」と優しくしてくれるので素直に甘えちゃう。
写真は二件目の猿カフェ。
向こう側の人は常盤貴子さんに激似の友人。
自分と他人で分けてもいいけど、みんなお腹がパンパカパンだったので一人で全部いただきました。
美味しゅうございました。