この週末で何とか無事に引っ越しが終わり、だいぶ片づきました。
単身時代は身軽でしたし、子供が乳幼児の頃は移動もペットの輸送みたいなものですから、当日以外は大した手間はありません。でも学校に通っているとなると、これがなかなか厄介です。息子が公立小学校の児童という、ある種の社会的存在になっていることを思い知らされました。
. . . 本文を読む
来月に引っ越しをすることになりましたので、この連休も荷物の整理に追われる毎日であります。ふと数えてみると、高校を卒業して親元を離れてから、なんと12回も引っ越しをしています。転勤などもありましたが、今度が13回目ということになります。父親が引っ越しマニアで、60歳すぎてからも2回移転しているような人ですから、これもDNAなのかもしれません。独身時代は、軽トラックを借りて友人や弟に手伝ってもらってやったりしていましたが、家族を持つとそうはいきませんので、今回も引っ越し屋さんを呼んで見積もりをしてもらうことにしました。
. . . 本文を読む
2日にとりあえず会社の懸案事項は片づいた。しばらく遠ざかっていたものの、泥縄ながら練習場では球筋が安定してきた。無風で雲一つない、それでいて真夏のように汗がしたたり落ちるほど暑くはない。連休中だからか一般道は極めて空いていて、予定より20分も早く着いたので、アプローチ練習を入念に。同伴競技者は皆ポンポン打つタイプでいらつかずリズムよし。コースは名門だけあって、とても整備されている。
. . . 本文を読む
3日は会社のコンペがあります。実は諸事情あって、2月の第1週にラウンドしてからというもの、コースに出るのは勿論のこと、2ヶ月半もの間、全くクラブを握っていなかったのです。さすがにやばいと焦って、この連休に立て続けで練習に行きました。今も打ちっ放しに行ってきたところです。 . . . 本文を読む
先日のエントリーから日を置かずして、またもや、けったいな人に遭遇してしまいました。何も神様がブログネタを配剤してくれているわけではないでしょうが、今度は電車です。今日は不愉快というよりも、社会の劣化をより痛感させられるとともに、ちょっと自分のこれからが不安になってきました。 . . . 本文を読む
他部署の人間の不手際でも、前線に立っている現場担当が尻拭いをするのは、ある意味仕方がないことです。私とて完璧ではないし、同じ会社の仲間ですから、ミスをカバーすることはやぶさかではありません。ただ、その方の日頃の仕事のスタンスや物言いに疑問を感じるところ多であったので、再発防止のために指摘したところ、プライドが肥大化してしまっているのか、職制が下の私に言われたことが余程不愉快であったのか知りませんが、「怒り心頭です」みたいなメールを寄越してきたので唖然としました。書いてある内容も意味不明で、「はあ?」と首を傾げるしかないような代物です。でも、上司は「あいつは昔から問題がある奴だから」とか「以前もメンタル系で長期休業していた」とかで、もう反論するなと命じるのです。組織は無用な摩擦を嫌いますし、上の方の人間は総じて事勿れ主義ですから、こういう困った人は、結果的にとても厚遇されることになるのです。皆が気を遣ってくれるのですから。逆に周囲の人間の方が、割り切れない思いや、ストレスを抱くことになります。
. . . 本文を読む
今日は節分です。午前中に家族で豆まきをやりました。お面を順番につけて全員が鬼を務めました。年の数だけ豆なんか食べたらお腹をこわすかもしれないので、パスしました。奥さんが晩の丸かぶり用の巻き寿司をしこんでいましたので、私の方もパンを焼くことにしました。今年の恵方は北北西のようですね。
. . . 本文を読む
昨年の1月8日からこのブログを始めましたから、今日で1周年ということになります。365日で123本のエントリーということは、ほぼ3日に1回は更新していたことになります。月10本ということですね。今年もこれくらいのペースは維持していきたいものです。
. . . 本文を読む
何が原因なのかは今ひとつよくわからないのですが、左眼の視力がかなり落ちてしまっていたようです。先日の会社の健康診断で右眼1.2に対して左眼が0.2と、かなりアンバランスな状態です。昨年の免許証の更新は何とか乗り切ったものの、今回の視力検査は結構ショックでした。今の検査は双眼鏡のような機器に目を当てて、手元のレバーを操作して開いている方向を示すような方式になっているのですが、右から左にチェンジしたら、いっこうに画像が出てこないのです。おかしいなあと思って、でも仕方がないので、「わかりません」のボタンを押し続けていたら、ボワン!と突如今まで見たことのないようなサイズの画像が出現しました。そこまで見えていなかったんですね。四六時中PCや本・雑誌で活字を追う毎日ですから、仕方がないのかもしれませんが・・・。今はしていませんが、寝る前に暗がりの中、変な格好でTVを見ていた数年前の習慣がいけなかったのでしょうか。
. . . 本文を読む