政府の男女共同参画会議がまとめた2008年のレポートによると、国家公務員の本省課長級以上の管理職に女性が占める比率は前年比0.2ポイント増の1.9%だったという記事が日経に出ていました。国は2010年度までに少なくとも5%程度とする目標を掲げているものの依然として低水準で、有識者からも「民間から学べ」という声があがっているようです。官民問わず、もっと男性が育児休職を取得した方がいいし、女性も管理職に登用されるべきだと思います。 . . . 本文を読む
先日、膀胱癌から生還して職場復帰された取引先のAさんとお話しする機会がありました。入院→手術、退院後の通院も含めての約5ヶ月間の病院ライフで、色んな患者さんの生態を見てきたそうです。
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私の弟は葬儀会社に勤務しておりまして、1級葬祭ディレクターという厚労省認定資格ホルダーでもあります。だからこの映画、「笑って泣ける」と大評判になる前から気になってはいたものの、なかなか観に行く時間がありませんでした。
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「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。
今はなき『論座』2007年1月号に掲載された赤木智弘氏による論考が、大きな反響を巻き起こしたのは1年以上も前の話です。当時私はそれをスルーしていたのですが、最近戦争の関連の本を読んでいるうちにふと思い出したのです。
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過日、横田めぐみさんの44回目の誕生日パーティーが開催されたようですが、ニュースで見ていて、特に滋さんの老いを感じました。ご両親も既にだいぶ高齢ですから、拉致問題はまさに時間との戦いです。
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大学生の時、酒屋の友人に頼んでアサヒスーパードライの「加勢大周等身大の立て看板」を譲り受け、車で運んだことがあります。バイト先でOLのお姉さんから所望されたのですが、当時は熱狂的なファンが多かったです。
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ここ何週か続けて日曜日に車で出掛ける機会がありました。車中で子どもたちが寝てしまう午後は、もっぱらFMを流しているのですが、14:00からのTOKYO-FMは山下達郎の「サンデーソングブック」という番組があります。昔よく聴いていたNHK-FMの「サウンドストリート」と同じ構成で、達郎節も相変わらずですから懐かしさを覚えますが、先週は妻の竹内まりやの新譜の話題が出ていました。(曲はかかっていませんが)
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私の世代の男子で、KKに何の興味も関心もないという人は、おそらく少数派なんだろうと思います。桑田は先に引退して、清原もここ2年は「ユニフォームを着たコメンテーター」という趣でしたが、ラストゲームの盛り上がりは流石でした。 . . . 本文を読む