5月26日 2006年05月26日 | 記憶のかなた 「県民防災の日」 昭和58年5月26日、日本海中部地震が起こった。 日本海側では津波など起こらないという迷信を覆す大津波で、男鹿市の戸賀海岸に 遠足に行った児童達が巻き込まれ、多くの犠牲者を出した。 そのため、秋田県は5月26日を「県民防災の日」と定め、県警や消防、全県25市町村 などが合同で防災訓練を実施する。 地震のときは家を建て直していた。 調度柱立てが終っていたときで、アパート暮らし。 . . . 本文を読む