今日は早速10月の東京ワークショップのほうを募集開始してますので、興味ある方はぜひに。
さて、今日はいい天気、とはいかず。
ですが、久々に朝日が拝めてしまい「アサツーに行くか!」と思わないでもなかったですが。
20匹の飢えたる獣たちと、外を徘徊する4匹の獣たちが飯よこせと襲いかかってくるので(牛男は飢えてると本当に噛み付いてきます)、まずはそいつらの腹を満たし。
それから家のことやって仕事やってたら雨が降ってきて、という流れになってしまいました。
秋らしい気候になってきたせいか、バラのほうも咲いてきてます。
夕方あたりはちょっと止みまして。郵便局へ行く際に「カブで行くか」と久々にバイク運転。やっぱりこの湿った空気感を体感しながら走る、というのがなんとも言えず。
思わず裏の舗装された林道まで行ってしまいましたが
スーパーカブはオフ車、フラットダートまでならツアラー並みに入り込めますんで。
荒れた道に行く時はやっぱりこれがいいですね。
本格ダート走れませんが、XRBAJAで走れてた道くらいなら行けそうですけどね。
クリアランスが低いのでガレ場はダメですが、道として機能しているとこなら行けます。
そして、家の猫とか
ピーターと
シャァ
それと、外で転がる牛男とキビ男
僕のクロックスが写り込んでいますが。
家にいる時は、適当なTシャツにダイレクススラックスを愛用中。コメリポロシャツの時もありますけどね。
そして、先日、アトランティスの記憶などの挿絵を書いていただいたり、スピリチュアルな漫画を書いていただいたりしてます「こーどえす」さんからこういうプレゼントをいただいたり。
MINIとキャプテン、
これは売れそうな?気もしないでもないですが。結構でかいので、無くしたくない鍵に付けられそう。今はこういうアクリルキーホルダー作りができるみたいなので、同人作家の方などがオリジナルで作って販売されたりしてるような話を見たことあります。
オリジナルキャラのプレート。こういうのもいいですね。
あとは、妻が落書きしてたのがアクリルキーホルダーと
缶バッジに。
妻はもともとグラフィックデザイナーとして東京で働いていた経験があるのと、若い時は漫画家志望だったもんで(某漫画家さんの手伝いとかやってたこともあり)、さらっとこういうイラスト描くんですよね。
「これ色紙とかに書いて売ればいいのに」
と僕が言うのですが、なかなか売ってくれませんね。
商品化しよう、と言っているのですがぁ。
こういう感じで、アクリルキーホルダーをいただいたりしてますが。
何か売れるキャラクターとかあると商品化できますけど。僕のブログ読んだりワークショップ来たりする人は、まるの日圭のキャラクターとか売り出したら買ってくれますかね(笑)。
あとは、我が家に「阿蘇虫」がやってきました
これ、東海大学農学部阿蘇校舎の呼び名なのですが、正式名称は「ヘビトンボ」。
腐海の底から現れて来そうな姿と名前ですが、割とでかいです。見た目はアレですが、とても綺麗な水のあるところに住むカゲロウの一種なのですよね。
見た目は「儚いカゲロウ」とは全く違っていまして、口もあるので噛み付いてきます。
阿蘇は水が綺麗なのでこれが大量発生して、大学の下宿村を襲撃しにくるわけです。
都会に住まう人たちはこういう生き物を見たことがないのとインパクトが強い姿なので「阿蘇虫」と阿蘇校舎の人間だけに通じる呼び名として代々受け継がれてました。
ですが、2016年の熊本地震で阿蘇校舎は放棄されてしまいましたし、下宿村も無くなってしまいましたので。
この「阿蘇虫」という呼び名も卒業生の間でしか通じ無い話になっていくのでしょうねぇ。
と、久々にヘビトンボ見て懐かしい気持ちになっていたりします。
さて、今日は機能のブログにこういうコメントがきたので、ちょっと読者参加型ブログとしてテーマを置いてみたいとおもいまして。
【ブログコメントより】
皆さんに意見を伺いたいです
コメント見ている皆さんの意見を伺いたいです。
つたない文章で伝わるか分かりませんがよろしくお願いします。
実はまるの日さんとまったく接点のない方のヘミシンクセミナーに行ってきたんですがその方の言っていることが理解できず、自分が勉強不足の可能性もあるのですが納得できない説明を受けました。
その方曰くヘミシンクは脳内現象しかし死後の感覚を味わえたり死者とあえる説明されました。
この時点で?となり結局死後の世界はあるのかないのかと質問すると亡くなるで全力で努力することが大事ですとお答えを頂き周りは拍手してましたが自分ははぐらされたと感じました。
これは自分の質問が悪かったのかもしれませんが、
コメント見ている皆さんどう思います?まるの日さん以外の視点を持つ方の考えを知り勉強になればと思っていたんですけどなんか変な感じです。
皆さんの客観的な意見を聞かせて頂きたいです。どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
以上のような内容です。
というか、僕は夜会で気の利いたこと答えても、拍手とかもらったことないですが(笑)
いや、無理にしてもらわなくてもいいですよ。
こういう講師に死後の世界などに関して質問する時は
「あなたの体験ではどうでしたか?」という聞き方をすると、その講師の方が体験した内容を教えてくれると思いますよ。
ふわっと聞くと一般論とかどこかで得た知識や情報で答えられることは多いと思います。
そういう情報は自分でネットとかでも集められますからね。
その人の経験、体験、というのがやはり面白いと僕は思っています。
僕のあの世感は、僕自身が様々経験した内容はまぁ、いろいろ語ってますが。
生きてる間に一生懸命生きる、というのは同じ意見です。
あの世があるのかないのか?
見方によっては有るし、見方によっては無いとも言えるけれど、
僕はその「領域情報は存在する」という感じでしょうかね。
宇宙、アカシックレコードなどの「非物質ハードディスク」の中にある「フォルダ」のような形であの世があるから、物理的には無いけれど、そう見える情報ネットワークは存在している感じですね。
そこを区分けしていくと「あの世1から4」とか「日本のあの世」とか様々な認識が生まれていく感じでしょうか。
なので、「あの世に会いたい人に会える本」での体験も「フォーカス27のレトリーバル」の体験も全て「死後の世界体験」なのですが、それらが死後の世界の全てを表している、とは思ってなくて。
その見えて無い部分を探索して現在に至るというとこですね。
なので、僕は聞かれる限りワークショップなどでもお答えさせていただいております。
それが納得いくかどうかはその人次第ですので、相手を自分の意見に巻き込もうという気持ちはありませんが。共感してもらえると嬉しいというのはありますよ。
なので、説明を「しっかりせねば」と思っております。
今回は、ちょっとそれぞれのあの世観というのを改めて考えて見られるきっかけになればと、ちょっとこういうことをやってみました。
意見はコメント欄に書き込んでいただけると幸いです。
まぁヘミシンクやってる人、トレーナーの人たちはたいてい
「あなたがヘミシンクを使ってそれを体験して。その内容を私に教えてください。そのための手法をお教えしますから」
という感じで自分で探索した内容を重視してね、的な話をされることが多いと思いますよ。
というところで、今日はいつもと違う感じの内容で行っております。
あと、ルリカさんに聞くのイラストですが
一応こちらが完成系で、前回のは「書きかけ」でありましたので。秋が深まるまではこちらを使わせていただこうかと思います。
あと、今回アトランティス過去生解放リーディングで、モスマンが出てきたので。
創世記には虫と人間の合いの子のような存在もいたのかぁ、と思ったりしました。
新しい認識が出てくるので、このリーディングは面白いです。
【現在募集中のワークショプ】
・2019年9月14日 東京夜会 「運のいい人、になるには(まるの日圭の見方による)」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e72ac90879a9c6c7837af422bcec2480
・2019年 福岡 9月28日 日常生活を豊かにする、超能力とヒーリングワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/78c293c9103ad4b0afff7a70c6b7a941
・2019年10月6日 「神戸 水素吸引とレムリアンヒーリング(水素吸引もあり)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d38ce96d789dedb595dbc024635d4c96
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」宇宙の反非物質生命の話とか。
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有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
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フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
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《ヒーリングショップ・ネコオル》
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奥様のイラスト、とても可愛いですね。
阿蘇虫ですか、ヘビトンボですか、私も、60年以上生きていますが、この虫は見たことないですね。
なんだか、エイリアンぽいですね。
まだまだ、知らない昆虫がたくさんいるのでしょうね。
その理由の一つとして、空間自体が存在するための「空間」(3次元の空間が展開できる領域)が存在しなければ、空間それ自体が存在する事が出来ないと考えるためです。
ということで、あの世はこの世のベースとして存在していて、3次元の空間はその領域の一部を占めているに過ぎないのかなと。
もっとも、見方によっては3次元の空間が大部分を占めている様に見えるのかもしれませんが。
それと、次元を認識出来るのは少なくともその一つ上の視点からであるという考え方から、3次元に時間を加えた4次元を認識出来る私たちは本来少なくとも5次元以上の存在で、それ(意識)が存在しているということは3次元を超える領域が存在しているということであり、それはそのままこの世と呼ばれる3次元の世界の「向こう側」があるということになるのではないかと。
また、これまで予知夢(当日予定外で初めて訪れる場所や風景を数カ月前に夢で見ていた)等確かに過去の意識が未来の意識に重なってその時を経験していると感じることが幾度もあったため、それらの現象を可能とする「あの世」は脳内現象を超えた所にあると感じています。
なので、いろんな本を読んだりしてきましたが(ヘミシンクCDも買いましたが、知覚がない方なので、結局、そのまま放置・・・メタミュージックだけ使っています)、
結局、私の場合は、まるの日さんの本やお話を基本形にしながら見ていくと、具体的にバッチリというわけではないけれど、なんとなく、いろんな人の言っていることのイメージがわかるようになってきたこの頃です。
基本形として、まるの日さんの説明は、とてもわかりやすく、他の方の話の理解の助けにもなっています。
結局、この世のこの身体で理解できることを超えた部分があの世になると思うので、こちらで説明を・・・といわれると難しいことになるのかもしれません。
けど、あの世はあるし、意識も、死後に必ず残っていると思えます。
最近では、水波一郎さんという方の死後の世界の本が面白くて、少しはまりましたが、他にも臨死体験の本などを見ていても、死後の世界が「無」ではないと思えるようになってきました。
ヘミシンクは、そういう次元との接触が脳内でできるようになるというような説明だったのかもしれませんよね。
この世での1+1=2 のような単純な理解を超えたところに、あの世はあって、ちゃんと意識も続くのだろうと最近は思っています。
キャプミニ圭さんツボです欲しいです!
私は昆虫戦争にでも巻き込まれたのか…虫がこわくて。先日のキリギリスさん?に引き続き今日も、のけ反ってしまいました(笑)
今日のあの世について考えること
・まずヘミシンクはオープニングザハートガイドとつながる、又はメタミュージックを時々聞くだけです。ヘミシンクでの体験も無しの状態。
私が只今、考える所によりますと、ヘミシンクは脳のリミッターを解除しやすくして、認識領域を拡張するひとつのツールなのかなと、勝手に考えています。なぜ認識領域があるのが解るかというと、、寝入りばなや寝起き、瞑想、ゾーンに入っている、など起きている時にも様々な感覚があると体験しているからです。
ベータ、アルファ。シータ波などでも説明できるかもしれません。
なので圭さんの言う、領域情報は存在する。という説明が、私にもしっくりきています。その領域へのアクセスはまだまだですが…
それと一生懸命というのは、今に在るということにつながりやすく、今に在ると、過去・未来が統合され、本来あるべき姿の現在に現れてきやすいのかな。
かもめ食堂という映画で、主人公が合気道だかのトレーニングしているときに、「あ、シナモンロール」って浮かんで、そこから、本来あるべき自分の姿、理想のかもめ食堂とつながっていく。
以上長くなりましたが、問いっていいですね(*^ー^)ノ何かが必ず受け取れる感覚♪がフラクタル♪
質問者さん、そして意見の場へと循環してくれて圭さんありがとうございます!
というか、在るか無いか疑問に思ったことがなくて、あるのが当たり前という感覚が昔からありました。
子どもの頃から明晰夢での探索をよくやっていましたが、大人になってヘミシンクを初めて聞いた時に、明晰夢に入るときと同じ感覚があって、変性意識ってこれのことかと初めて知りまして。それ以来、あの世も夢の世界もヘミシンクのフォーカス世界も諸々全部まとめて非物質世界という認識です。亡くなった人の情報が濃いところがあの世?位な感覚。
以前質問コーナーで、私があの世1の状態で、亡くなった妹のサポートをしていたと回答していただいた話を考えると、物質側に意識がある時は認識できないだけで、あの世は亡くなった人だけの領域ではないような気がします。
父をレトリーバルした時に覗いた向こう側の世界や、夢の中で挨拶に来てくれた義母を思うと、自分としてはあの世はあるとしかいえないのですが、認識の仕方によって、見え方は人それぞれ違うと思います。
受け取った情報にフィルターかけて、肉体意識の自分が認識できるように脳が処理してる感じだと思っています。
みなさんのコメントとても参考になります。
世界観をシェアできるっていいですね。ありがとうございます!
身近な人間無くすと良く分かります!
圭さんキーホルダーまぢ欲しいです♪
宜しくご検討下さい(笑)
日本人特有の感覚なのかあなたの知らない世界の刷り込みなのかあの世感は日常に身近に違和感なく理解できますよね。セミナーでもこの手の話題になると眠気が吹っ飛んで目が輝き聞き入ります。そんなこんなでフォーカス世界には和の独特な世界が創出されているのでは・・・ と思っています。個人的にはごく一部の占有にしてもあると思います。
生きてる間は、脳のネットワークを伝って観れるけど、体が無くなったら、そのネットワークそのものが自分。
脳ってミクロでマクロ。脳=宇宙全部って事ではないかと。
混乱は別に感じないなあ。
あの世はありますよ。こんな感じですよ。
いろんな答えに対して、どう感じたか?が大切なんだと思います。
たぶん、自分で体験し続け無い限り、その疑問は消えることはないので、
知りたければ、探索を頑張ってくださいとおっしゃっていると思うのです。
そこまで気になるのは、「才能になる」ような。
なので、人の意見収集を頑張って続けるのか、
他に方法はないのかが知りたいのではないでしょうか?
私は、宇宙ぜんぶが花火のように一瞬の出来事なんだなぁと思ったことがあります。
ふと、光が見えて消えたビジョンを見て、そう思いました。
導火線の火花の光が宇宙すべてだと感じました。
とても愛しく思っていました。
だから、この世界は無いんだなぁと思ったことがあります。
それは、ガイドの目線だと思いました。
私は家族の悩みを、祖母たちにぶつけてやろうとあの世ワークに参加しました。
祖母たちは、来てくれてありがとうと、愛そのもので私を迎えてくれました。
私がキレる間も無く、手を握ってくれてました。
その後、祖母の囚われ(亡くなった娘ちゃん)を祖母を感じながら抱きしめて、
撫でて、私はここにいることを伝えました。
小さな光の扉を閉めました。
そのあと、天使に包まれて、たくさん泣きました。
何に泣いたのか、素晴らしすぎて分かりません。
魂が震えて治らない一方で、天使マジかーと思いました。
おるでー!?って思いました。
たくさんの目線を持つことが、この世の私が、あの世や無い世界に対して、
私たちにできることなのかなぁと、この質問とは関係ないですが、思っています。
ので、コメントさせて頂きました。
ぜんぶ光や火花のようなモノで、きっかけの扉にしか過ぎなくて、
手では掴めないモノです。
今の瞬間しかないとゆうか、そんな感じです。
その人生こそ、この世で生きる私の意味でした。
なので、いろんなあの世観を聞いたあと、
どんなあの世観があなたにあるのか、私は知りたいです。
コメント下さい。
ほすいっっ
ということで、えすさんにお願いしていただいて
販売よろです
夜会とかに持ってきていただいて 机に並べて販売してもらえると嬉しいですね(笑)
と言いながら 次回夜会にまだ申し込んでいないような気がするので あとで申し込みさせていただきますね
あの世は ある という前提でしか
生きてきていないので
むしろ 「あの世がない」という路線のほうを
あるなら 知りたいですね。
ないと思っている人は なぜないと思っているのか。
ないのだとしたら、「死」以降は ただ「無」になる的解釈 それで納得できますかね?
ということでしょうかね…
ただまぁ 過剰に あの世のイメージを決めつけてしまっていると
むしろそれが 囚われになって(笑)
この世が とても生きづらくなります
あの世がある前提 神様がいる前提を 子供の頃から 植え付けられてきた者としては
(どちらかというと 観えない世界中心の価値観を 教育によって)
それよりも
生きている「今」を とっても良い感じの人間となって 生きることのほうが ずっと大事だなと
なので 言ってることは その講師さんだかと
同じになりますが(笑)
まぁ、あの世は ありますよ
なんなら 死んだどなたか 知り合い肉親等がいれば コンタクトしてみると わかります
お願いなんかも(笑) 聞いてくれちゃったりも
しますんで
生きてる時よりも ものわかり良くて 話しやすかったり どっかで安心感あります
(自分の場合は 親です たぶんもう一名残っているほうの親なんかも 霊界GO のあとのほうが 話しやすい状態になるんじゃないかと 楽しみにもしています(ヲイ))