
2019年9月14日 東京夜会 「運のいい人、になるには(まるの日圭の見方による)」
日時:9月14日(土曜日) 18:30~21:30
場所:大田区某所
募集人数:30人くらい
参加費:3,000円(税込)
内容:なんとなく、「運がいいなぁ」という人は周りにいますが。
そういう人が「どういう仕組みでそうなっているのか」という話をしてみたいと思います。
そして、傾向と対策を行えば、あなたも運がいい人になれるのか?
という内容ですが、基本的に本質に繋がって本質に沿った生き方をしていくと、運は良くなるはずなのですが。
今回の夜会で語る内容も、基本はそういう話です。
自分が運がいい、と思う人の話と
人から見て、運がいい、と見える人の話と
比べながら語っていければと思いますよ。
エーテル体の使い方、見えない世界との関わり方、人生のなかで、ものの考え方や捉え方。
そういうやり方についての話とかもある予定。
あと「自分は運がいい」といっている人のなかには
駐車場がすぐあく
晴れ男なので傘があまりいらない
店に入る時は空いているのに、気がつくといっぱいになっている、
などなどそんな経験を語る方もいます。
実際、それで「運がいいひと」という方と遭遇してきたこともありますが。
いっぽう
ひとのエネルギーを奪うことで、それを成し得ているひと
という「自分の運ではない行動」をやっているひととも関わってきたこともありますので。
「あの人は運がよか」
というのも、本質に繋がってないひとの場合もある、という話もしてみたりしますよ。
一見同じ結果を出すならいいじゃないか、と思われそうですが。
ひとのエネルギーを奪うことで運がいい状態を維持しているひと、というのは基本的に良い結末を迎えませんので。
できれば、本質側につながった運の良さを極めていきたいものですね。
という秋なのでそんな話もしてみたいと思います。
消費税が上がる前の最後の夜会になりますかぁ。
【お申し込み】
marunohisemina@gmail.com
タイトルに
「9月 東京夜会 運のいいひとの話 参加希望」
と書いていただきまして、内容には
・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)
を明記の上、お送りくださいませ。
追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。
いつも、ブログ楽しみにしています。
人が星になる壮大な物語は、本当に感動しました。
自分はそれを見る事ができず確認出来ないのですが、素敵さが染み込んでくる様でした。
宮沢賢治の世界ですね。
今回の質問です。
私は、人に励まされたり、人の優しさが伝わるとプラスな気持ちを貰い、生きる活力、励みになります。
反対に、人に嫌がらせをされたり、ヘイトスピーチ的ないじめを受けても、
その時は少し凹みますが、少し経つと、
その嫌がらせからさえエネルギーを貰えている気がする時が多々有ります。
明らかに自分は、嫌なマイナス面からも活力を貰っていると感じています。
これは、人生良い事も、悪い事からもそれぞれ学びで、
経験という修行だからという以外に、
単純に喉の渇いた時の水分補給的なエネルギーのニュアンスなんです。
ポンと入ってくる感じ。
以前、まるの日さんの書籍、神氣と人氣の中に、
神社の人氣は、マイナスもプラスも同じ様なエネルギーとして回収するという様な事が書いてあったと思います。
(細かな説明は思い出せないのですが、ニュアンスとしてエネルギー回収はプラスも、マイナスも同じ)
自分も人の感情の起伏から何か得ているのだろうか、とさえ思え、
少し怖くも思います。
そういえば、昔、聖なる予言という書籍にも人々が何かの奪い合いをしていると読んだ事がありました。
この感覚の仕組みを改めてお尋ねしたく思います。よろしくお願い致します。