「☆２０２４年２月１７日 あの世を知る、日常に生かす ハーフ・ワークショップ」募集開始

「☆２０２４年２月１７日　あの世を知る、日常に生かす　ハーフ・ワークショップ」

日時：２月１７日（土曜日）　２０：００～２２：００
※いつもと参加費、時間が違うのでお間違えなく。

使用アプリ :Zoom
募集人数：２０人くらい
参加費：3,500円（税込）


内容：夜間でも参加費、時間が違うのでお間違えなく！！

今回は夜間のハーフワークショップ、それも前回と時間が異なり２０時から開始なのでお間違えなく

２１時からだと眠くなっていかん。
という方もいると思うので、今回は２０時から２２時という設定で行います。

あの世の話かぁ
と思われるかもしれませんが、今回は「あの世」と言っても色々ある中の「未来情報を得られるところ」のあの世３とかの話です。

あの世１は「死んでいくあの世」noteに書いてる妻との対話のとこですね。こちらの世界が認識できないというあれ。

あの世２はそこから高次元側へと入った状態。この辺りは精神的満足、充実を手助けするところなのでガイド的なアプローチも可能

あの世３は時間と空間を超えた情報をあつかうところになるので、未来情報があの世から来てます、というのはこの辺から。


あの世４は全ての自分を観察している状態。
ガイドの視点はその上からなので、ガイドからは全てを認識してるわけです。
よって、ガイドは生きてる人全ての状態を認識できるけど、死んでる人、あの世１の視点では生きてる人の様子は全て認識できない状態になってる感じですかね。

今回は前回のハーフワークショップでやった「未来情報を受け取る」際に使われる「あの世３」の意味と利用法についてと、あの世の仕組みをさっくり説明する感じになります。

寝てる間にあの世につながる、未来情報を得る、本質につながる。
それをさらに強くするための内容ですね。

・あの世の仕組み
・未来情報を得るにはあの世３から
・あの世３とつながるために
・死後の世界にいる「自分」とつながる
・起きてる時も繋がってると、いいことある
・他のあの世１から４の活用法の話とか

当日参加できなくて「ダウンロードデータだけでも欲しい」という方は「ダウンロードデータ希望」と書いていただけると、後日データのダウンロード先をご連絡します。

通常参加の方にもダウンロードデータはお送りしてますので、基本的には通常参加の方の方がお得になっております。

最近はPayPal（ペイパル）での参加費お支払いもできますので、移動ができない方、ネットで決済したい方はそちらもご利用ください。
PayPalをご利用の場合は、まずクレジットカードPayPalの方へ登録していただく必要がありますのでご了承ください。
ただ、使い慣れると便利ですよ。

ちなみに「 PayPay」ではありませんので。





【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
　
「２０２４年２月１７日　あの世を知る、日常に生かす　ハーフ・ワークショップ参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス（一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので）

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。