・まるの日圭のブログ 【よろずスピリチュアル】
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写真は今日の朝、雲海っぽい?くらいで微妙でしたのでこんなとこで撮影してますが、今年は雲海が出てないので寂しい限りです。
さて、先日までプライベートでお客さんが、という話をしてましたが、一応今回は阿蘇のパワースポット巡りを行っているのでその辺もご紹介しながらご案内しますね。誰かの阿蘇、高千穂旅行の参考になりましたら。
まず、今回は仕事でお客さん迎えたわけではないので、プライベートではあるんですが。
以前「阿蘇に行くならいつがいいですかね」ときかれると、大体「5月連休明けくらいが一番いいですよ」と答えておりまして、それで今回この時期のこられたというところ。
連休明けにする理由は、初夏の草原の雰囲気が草も短くてヨーロッパの草原っぽいのですよね。
これから草が伸びてくると雰囲気が崩れますが、そのヨーロッパ的な雰囲気が一番阿蘇っぽいのでこちらおすすめの時期です。今年はミヤマキリシマが遅れてたりと、去年とはまた違う感じになってましたもので。
去年は今頃満開だったんですけどね、その辺で花の開花時期とかを合わせるのは難しいところです。
で、その方のご希望は「阿蘇の火口、高千穂峡」であとはフリープランでのご案内なので。
1日目は阿蘇山火口、2日目に高千穂かな、と計画しとりました。
が、1日目雨なんですよね。

空港に昼に迎えに行くと、大韓航空機が止まってて、熊本国際空港っぽい感じになってましたよ。
そしてまずは阿蘇山の火口を見に行きますが、そもそも下から見ると山が雲で覆われてて、草千里カメラで見ても雲でよく見えない感じで
「これは、今日はダメかな」
と思ってしまってまして。
先日は低気圧のせいか頭痛もあり、気分も結構落ち気味だったので予定してた通りに進めない時点でかなりテンション落ちてまして。
火口ムリかなー
と思いつつも、とりあえず行くことにしてみましたら、山の上に行くほどに雲が晴れ火口もガス規制がなく見える状態。


しかも雨混じりの天気なので客が少なくゆっくりみられるという、割といい感じで火口を眺めてましたが。
今は湯だまりできてるので青い水が溜まってますけどね、大体60°くらいと説明文に書いてあったので、ダチョウ倶楽部の熱闘チャレンジに耐えられるならちょっといけそうな温度です。
・・・いや、本気にしないでくださいね。
普通に火傷する温度なので。
さて、火口まで歩くくらいで僕が息切れしてしまったんですが、なんとなく不調であるせいでなんか疲れやすいというか。
なんかゼーゼー言ってますが、とお客さんに言われたので
「いや、標高高いんで空気が薄いからですね」
と適当な事言って対応したりして。
実は何も関係ないです。
この日、というかここ数日体が冷えてる感じでなかなかあったまらず。
汗もなんかじわっと湧くけど汗かくことがないみたいな、なんか微妙な不調が続いて短δすよね。あの東京スカイツリー以降。
なので、なんかの菌にやられて、その後遺症みたいなのを引きずってる感じもありつつでしたもので、いつもよりさらに呼吸が浅くなってた感じはありました。
が、火口に行ってから少し調子が良くなり、やはり何かしらのパワーを受け取ったような気がします。
単に歩いて呼吸が激しくなったせいで肺がまともに動き始めた線もありますが。
火のエネルギーを感じたあとは、水ということで今回は白川水源に向かいます。
またこの時も雨が小降りになり傘がいらない状態で散策ができまして。


ガンガン湧いてくる水を感じ、火と水のエナジーを感じ1日目は終了。
夜も一緒に食事したりするもので、ブログなどをゆっくり書く時間が取れないため先日まであっさりとなってたわけですよ。
で、今回の宿泊されたところは、ホテルの端っこの崖に向かってブランコが設置されておりまして、ここは宿泊者以外でも利用可能



ハイジのスリリングなブランコみたいな体験ができる、という触れ込みでしたが体重100kgまで、と書いてあったので僕は断念。
服とか財布とか脱ぎ捨てると90kg代にはなりますが、これで壊したらいかんしな
と写真だけ撮ってきました。
そもそも、おっさんがキャッキャ言いながらブランコ漕いでる姿もなんか微妙な気もしますんで。
ここは以前、日赤の保養所だったんですが熊本地震で閉鎖され、隣のゴルフ場が購入?提携?しゴルフ場つき温泉ホテルという感じになりまして。宿泊っぽくないゴルファーがたくさんきてましたね。
まぁそんなとこですが大浴場もありお値段も手頃で良いとこみたいですよ。
興味ある方は調べてみてくださいね。
さて、そこを拠点に今回迎えに行ったり移動したりになってますが、翌日は9時過ぎくらいから高千穂峡へ。
お客さん来る時くらいしか高千穂峡いきませんので、1年くらいぶりではないかと思ってましたが。
高千穂自体は秋とか来てますけどね。
しかし、毎度人が多い。









それに外国人多い
でも風景は独特で趣がありますよね。
何度も見てますが、何回見ても「すげーなー」と感心します。
前日が雨だったので眞名井の滝も水量多く、ボートが詰まってたりしましたが
いいタイミングで写真を撮影すると、なかなかいい風景が撮れます。
と、そんなことやってると金髪の外国人女性に写真を撮ってほしいとお願いされます。
いや英語なんぞ分かりませんが、なんとなく身振り手振り。
どうやら、お腹の出具合で親近感を感じたようで、写真撮られる際はお腹の出っ張りがわかりにくい角度で、と捻った感じで撮影されておりまして。
一緒のツアー仲間っぽいアジア系の英語を喋る方々と一緒に巡ってるようでして、なんか雰囲気が大阪のおばちゃんのような人らだな、と金髪の白人女性ですがなんかそういう人の良い感じがある人物でありまして。
で、「じゃあこっちも撮ってあげるよ」とそんなこと言われて撮影していただきまして。
その時、奇跡が起こり

僕の毛髪が神々しく輝き、アセンションしております。
光に包まれ、まるで消滅していくような?
なんかほんといいタイミングど角度で毛髪が光り輝き神々しくなってまして。
ちゃんとそのままアセンションして消えてはいないので現在も毛髪は元気にくっついてますが。
この日は、歩いてて頭痛がしてくるくらい日照が強いがな、と思ってましたがこの写真もて「確かにこれだけで明るくなるくらい当たってるなら頭痛もするわいな」と思った次第。
そんな高千穂の軌跡も体験しつつ、帰りは「だいこんや」という食事どころで飯を食いますが。
僕はチョイスを間違いまして、ざるそば定食を頼んでしまいました。
これ、見てもらうとわかりますが「ご飯あるけどおかずは?」という感じで。
蕎麦食いながらご飯食うのかな?
と色々食べ方についてちょっと悩んでたりしまして。
結果、大根の漬物をおかずに平らげてことなきを得ました。
お客さんはダゴ汁定食とかだったので問題ありませんでしたが、天ぷら付きのざるそば定食の方を頼むべきであった、と思ったとこですよ。
そもそも、この定食は「何でご飯を食べる想定をしてるのか?」と疑問に思いましたが、まぁ美味しい大根の漬物があるので、それで食べればということなのかなと自分では納得しております。
数百円出して天ぷらもつければよかった、と後で後悔しましたが。


そこから、上色見熊野座神社に行きまして、またここでハードに歩くことになります。
高千穂峡も結構歩くんですがここは高低差があるのでさらに「辛いっす」となりますが仕方ありません。
僕だけ「だるいんで一人で行ってきてください」とか言うわけにはいかず。
ゼーゼー言いながらなんとか本殿まで





しかし、目的地は鬼八が高千穂に逃げる際に蹴破っていった岩の穴。
ここまでがまた遠い。
で、ここまできましたがエネルギーの感じの違いがあって面白いんですよね。
穴の手前と向こうでは空気感が違うというか。


人と比べてもこの大きさですからね。
で、ここでまた体力使いましたので、道の駅で甘いもの食べて一旦休憩。

そして、先日僕が見つけた裏の山のパワースポットに行きまして。
前日から阿蘇の神氣とか高千穂とか神社とか巡ってるせいか、最初のようなキツさはなく割と心地よいところで終わった感じでして。
穢れ濃いとキツく感じるのかな、と思ったとこです。
そして阿蘇神社に行って、おみくじ引いたら大吉でした。



地震で壊れた門と横の柵も完成し、以前のような姿が戻りつつありますね。
その後夜にご飯食べてこの日は終了。
赤牛丼とかもこの日食べてますので肉もバッチリです。

3日目は空港に送るくらいしか時間がないので、俵山峠の上の方の草原を少し見たり歩いたりして熊本市内方面を眺めてみたり。

お見送りした後は、ロイヤルホストでカツカレー食って家に帰ってきたと、そんなルートになります。

火と水と、そして南阿蘇と高千穂と。
火は男性性
水は女性性
阿蘇の方でも、南阿蘇は新規的、レムリア的
高千穂などはアトランティス的で人氣的な雰囲気もあり。
そんな対比のあるところを巡っていったせいか、初日に感じてた体の冷えが治り、汗がきちんと出てくるようになりまして。
この3日は自分の体の調整にも役立ったというか、お客さんがこの時期に来てこのエネルギーの変化を感じるように仕向けられていたのを感じたところです。
ロゴストロンなどで家の中でエネルギーの違いとか感じたりもしてますが、やはり広いフィールドを自分の足で歩きながら体感しながら変化を感じていくのも大事であるな
としみじみ思いましたところ。
高千穂峡では毛髪がアセンションする奇跡もありましたし。
何かと実りある数日でしたが、別にそういう目的で観光してたわけではないので結果的にこうなるようになってた、というもんなんでしょうね。
庭にはさくらんぼも実り始め、色々なみのりがこれからあるといいなと思った次第です。

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