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まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> ※ブログ引っ越し中

・まるの日圭のブログ
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に引っ越し。

物質、半非物質、非物質の定義とか。あと庭の花とか。

2018-06-21 19:31:13 | 宇宙人に聞く!



昨日と変わって、今日は雨も上がり午前中はちょっと降ったりしてましたが、午後はいい天気になりまして。

所用で市内方面に出ておりましたが、すっかりいいドライブ日和でした。
ということで、今日はカブに乗る暇なく仕事と所用で終わった感じですね。

天気も回復したので庭の花写真とかでも。









まぁぼちぼちありまして、あとは僕がその辺の枝でキュウリ棚を作ったせいで、原住民の畑みたいになっている、キュウリのとこですが。



次々キュウリが実ってきてまして、今年も無農薬、ほぼ無肥料栽培のキュウリが美味しく食べられそうです。
一本すでに収穫して昼飯に妻と食しましたが、エグミのないすっきりさわやかな味わいでいいもんですよ。
あとはインゲン豆とプチトマトとズッキーニとかあるのですが、全部妻が苗買ってきて植えてます。
プチトマトはでかい植木鉢に植えてますが、昨年は秋までじゃんじゃん収穫できてましたので、今年もプチトマトには不自由しない生活になりそうです。
インゲンとかズッキーニは畑と呼べないところに植えてあるのでほぼ自然栽培状態ですけど。
2週間置きくらいに草切っておかないと、どこ植えたがわからんくなりそうですねぇ。

さて、そんな現状は置いておいて。今日のこちらのコーナー。今日のご質問は「狐か宇宙人か」でしたが、狐に聞いてもふわっとした答えしかなかったので。宇宙人に聞くことにしてます。
半霊存在、非物質存在の定義てきなものが出てきそうな感じですが。前作の本で書いた挿絵を使って、今回は宇宙人に聞くのタイトル画面です。





【宇宙人に聞く】


<今日のおたより>


いつも楽しみにブログを読ませていただいております。ありがとうございます。

「物質」「半物質」「非物質」という言葉がでてきますが、この3状態はいま解明されている人間の科学ではどのような状態になっているのでしょうか。

物質でいえば、素粒子がいまの人間の最小単位であり、それを基に原子や分子が構成され肉体ができあがるのではないか?と予想できますが…。

半物質、非物質とは、これら素粒子とは別の素材?物質?エネルギー?が使われているのでしょうか。たとえば宇宙のダークマターのように「いまの人間の科学力ではよく分からん」という感じのエネルギーとして。

またこのブログの過去日記で、非物質だから目には見えない=脳に直接イメージとして伝わる…みたいな表現があった記憶がありますが、なぜ非物質だと脳にイメージが直接浮かぶのが可能なのでしょうか。光ではないので網膜通して「視覚」としては感じない、というのは何となくわかりますが。

この質問、どなたが適任かわかりませんでしたので、いったん狐さんかキャプテン指名させていただきましたが、他の方でも結構です。

よろしくお願いいたします。


<お尋ねさせていただきます>

ま「キャプテンはどういう存在ですか?」

キ「我々は非物質存在だよ」

ま「僕は?」

キ「物質存在でありながら非物質存在でもあり、半非物質存在でもある」

ま「というと、人間は三形態全て持っているってわけですか、動物は?」

キ「君ら以外の惑星生命体は、基本的には全ての形態を持っているが、それらが活性化するのは人間と接してからになるため、人と接していない動物には半非物質の状態は持っていない」


ま「じゃあ、とりあえず、人間の物質形態と半非物質生命体の違いは?」

キ「君たちの最小単位が素粒子と呼ばれるなら、半非物質存在は波のようなものなのだよ」
ま「波?周波数?波長?そういう感じの意味ですか?」

キ「普段は波として存在しているが、君らが認識した瞬間粒子が生じ認識される。それが半非物質存在になる」

ま「認識したら粒子になるってことは、認識しないなら波の状態だから誰もわからないってことですか?非物質存在とも違うので?」

キ「非物質存在、私たちは完全にデータだ、情報にすぎない。
それを君らの脳が半非物質状態を認識し設定し、それを脳内で再現している形が君らが我々を認識している状態になる」

ま「ちょいと難しいですが。
つまり、非物質存在は情報であるので周波数のみ?」

キ「そういうことだよ」

ま「じゃあ、その周波数をどこで受け取ってこういう感じのやりとりになるのですかね?」
キ「それは君らの半非物質を認識する感覚が我々の情報を波として捉え粒子として認識した場合のシミレーションを行い、最も適切な認識を粒子状態で再現したものを君らは脳で受け取っていることになる」

ま「もっかいまとめますが。
僕たち人間が物質だ、と呼んでいるものは、素粒子が最小でいいんですかね?」

キ「君らの認識が変わると、それよりさらに細かい粒子が見つかっていくだけで、まだ最小とは言えない」

ま「素粒子よりもっと最小の粒子があるんですか。
まぁ、その辺は物理学者の人に任せるとして。半非物質存在は現在認識されているその最小の素粒子より小さい粒子で認識されてるのですか?」

キ「君たちが見つける粒子は肉体側から見たものであるから、半非物質存在の粒子とはまた異なる性質をもっている」

ま「どういう感じですか?」


キ「君らの認識する粒子は多数の認識の共有できる世界に存在しているものだ。だが、半非物質存在が波から粒子に固定されたとき、その粒子は観察者の認識に左右される粒子になってしまう。あるaという半非物質存在を、君が認識した場合と、別の人間が認識した場合は粒子の構成が基本から違うため、同じものに認識されることはない」

ま「でも狐は狐として認識されるのでは?」

キ「君が狐を青年と認識し粒子を固定させたとき、他の人間はそこにラベリングされた情報を見てからその存在を認識しようとする。そのため近しい粒子構成を行うので後で見るものは同じものとして認識可能になるのだよ」

ま「最初にみたひとが「これは竜である」と言ったら、他のひとはそれを見たときに、その半非物質存在を見てから判断するのではなく、そこに設定された「これは竜である」というラベルを見て、それから認識するので自分の持っている竜のイメージがそこに投影され、半非物質存在は竜という粒子構造を持ってしまうということですか。
じゃあ同じものを認識しているつもりでも、半非物質存在というのはひとそれぞれで見え方が異なっているものなのですね」

キ「君のように直に見る目を持つものが多くなれば、それは同じものであっても姿や見え方が共有されないものとなることは多いが。たいてい、人間は前の人間が同定した情報を参考にそのものを認識しようとする。だから既存のイメージに近しいものを当てはめて、納得して形を与えていくことになるのだよ」

ま「言い回しが面倒ですけど、ざっくりいうと半非物質存在は「先に見たもんがイメージ作ったらそれになる」というものですか?」

キ「言い方が乱暴だかそういう形だね」

ま「でも、以前アトランティスの記憶でみたコーディネーターに作られた抽出された存在は、半非物質存在でしたけど。あれは形持ってるように見えましたけどね?」

キ「コーディネーターが認識しているから姿が固定されているのだよ」

ま「そういえばそうでした。あの世界人間まだいませんでしたもんね。
まとめると、半非物質状態、というのは普段は波、波長として存在しているので普通のひとには感じられませんが。
それを「認識」するひとが出てくると、物質を構成するのとは違う(次元が違う?)粒子で固定されるので、そこで姿を持つということで。
その認識する人間はその人間自体が持っている半非物質状態の知覚を使ってそれを認識しているという感じですか。
この僕たち人間が持っている半非物質存在を認識する半非物質状態というのはどういう感じなんですかね?」

キ「呼び名は様々あると思う。ただ、その部分を常に使い、波として存在している見えない半非物質存在を認識するコツを身につけたものにはそれを認識することができる」

ま「エーテル体とか第二の体とかそういうのですかね」

キ「呼び方は君らが勝手につけるといいが、そういうものでいいだろうね」

ま「僕たちのまわりにも、自分の半非物質状態があるので、ヘミシンクとかのイメージツールは自分が波としてあるものを粒子として認識してそこに作るような形になるわけですかね」

キ「イメージツールだけではなく広大な世界も同じだよ」

ま「というと、まるの日カフェとかそういうのもでかいイメージツールですか」

キ「そうだね。君らの認識次第でいくらでも大きなものも生まれていく」

ま「それ、想像とは言わんのですかね?」

キ「波としてあるものを捉えた結果であり、想像というものとやや異なるラインにある」

ま「あ、そんでタルパとかも作れるわけですか。イマジナリーフレンズとか」

キ「それらは半非物質存在を認識しているのか、半非物質の自分の肉体を分けて作っているのかだね」

ま「ガイドに関しては?」

キ「背景があるだろう?その情報が連なっている存在であれば自分の半非物質の肉体を分けて作った存在ではない」

ま「この辺りだけで1日話ができそうですね。
でも文字制限があるので、話を進めますが。キャプテンとかは周波数なんでしょ?」

キ「そうだ、だから、我々をキャッチできるアンテナを持つものにしか認識されない」

ま「ルリカさんとかガイドも、幽霊になったひとも同じ?」

キ「そうだよ」

ま「幽霊って厳密にいうと、半非物質肉体状態のひとと、非物質状態になったひとといる話になりますよね?今回の内容によると」

キ「そうなるね」

ま「話が長くなるので、とりあえず非物質状態の存在を僕たちはどうやってキャッチしてるんですか?」

キ「まず半非物質の体にある粒子は肉体のある物質世界の粒子とは性質が異なり、半非物質体の粒子は我々のような非物質情報にも反応するようになっている。
情報、周波数、それらを元に、その粒子は我々の姿や形を作り上げていく」

ま「それ、非物質存在は半非物質存在になってしまうのでは?」

キ「粒子が作るのは形として我々と君をつなぐ接点と作るだけだ。
つまり、我々そのものにアクセスされても情報のみしか、周波数のみしか存在しない世界を漂うことになるが。
我々とコミュニケーションする端末が存在すれば、適切にその情報周波数、それらから必要な受け入れやすい形での情報を得ることが可能になる。
その端末を作ることが半非物質の粒子の役割なのだよ」

ま「つまり、キャプテンと宇宙船とか僕は認識してますが。
それは半非物質の粒子が形作ったものであって。非物質の情報をそのまま読み取っているわけではない、ということですか?」

キ「君が認識している非物質存在、というものは全てそうなる」

ま「他のひとが見てるのも?」

キ「君らが我々非物質存在を認識するには手順はおなじだ」

ま「じゃあガイドとかそういう非物質存在を認識しているのは、僕が持っている半非物質肉体が非物質の周波数を受け取りやすい形にして、半非物質状態で認識させるようにしているから狐もルリカさんもキャプテンも、見え方としては同じになるってことですか」

キ「君は以前、高次元の存在にであったときに光で押しつぶされそうになった記憶はないかい?」

ま「最近高次元が身近すぎて、そんな時代もあったことを思い出しました」

キ「それは情報処理ができてない状態なのだよ。あまりにも情報が、周波数がまとめて押し入ってくるため整理ができず、君の半非物質体が動けなくなっている状態だ」

ま「それ、最初に聴いてたら全くありがたみのない体験ですね。
ふつうこの圧倒的な光に包まれて、愛とかそういうものを感じて何かに目覚めるパターン多いですけど。ちなみに、僕は特にそっちには目覚めませんでしたがこちらの世界を信用するきっかけにはなりましたね」

キ「君は今そこをスムーズに動き回るための端末を作っている、もしくはネットワークを作りあげているから、様々なものとのアクセスが問題なくできるようになっている」

ま「それ僕が使ってるグリッドの話ですかね?」

キ「そういう手法を作るのには我々も手を貸しているのだがね」

ま「それはありがたいですね。
で、非物質存在とアクセスしているひとは半非物質の体をうまく使うといいという話になるわけですが。それが僕の場合はヘミシンクのgatewayエクササイズだった、ということですか」

キ「君は我々から見ても変わっているからね。
まずは我々と波長の違う手法を学ぶことで我々を認識してもらおうと思ったのだよ」

ま「宇宙人から変わってると言われるのは心外ですが。
同じ池の中からはその様子がわからないけれど、違う池から見ると自分が住んでた池の形が見えてくる、みたいなもんですか?」

キ「やり方はそれぞれある。君にはそのやり方が都合が良かっただけだ」

ま「話がまた長くなりそうなので、まとめてみますが。

肉体、物質存在は、現在ある素粒子的なものよりさらに細かい最小粒子が見つかる可能性はあるけれど、今の所そういう「認識できる」共通の粒子で構成されているもの。

半非物質存在は、普段は波として存在しているので認識されないけれど。人間で半非物質体が活性化しているひとが「認識」すると、波が粒子に変わり、その粒子が形をとったものが半非物質存在。

非物質存在は周波数、情報なのでそのままでは認識不可なため、一度半非物質存在に変換されて粒子として固定されて認識されることになると。

で、物質は目で見て網膜で認識してますけど。
半非物質存在(ここでは非物質存在を認識している状態も含む)、はどうやって脳で認識されているのですか?」


キ「君らの半非物質の体にある感覚器官で認識されている」

ま「謎の感覚器官が人間にあるんですか?つのとか?」

キ「半非物質の感覚器官は君らの目と耳と五感すべてを肩代わりするもので特定の場所に存在しているわけではない」

ま「つのとか触手とかそういうのじゃないので?」

キ「あえていうなら、全身に目と鼻と口があるようなものだ」

ま「そういう妖怪とかいましたね。インドラとかも昔そういう感じになった時があったような気が」

キ「そこで得られたものが、脳で認識される」

ま「脳はどこでそれを認識するんですか?」

キ「心臓がまずその情報を集め脳へと伝わる」

ま「よくわかりませんが」

キ「認識するのはハートであり、脳では今までの物質世界で君が認識してきたものの中で最も最適と思われるイメージを当てはめていくことになる」

ま「感じとしては、昨日みた美人を説明するのに「グレタガルボ似だった」というのか「コマネチ似だった」というのか。そして、思い出しながらなので詳細はよくわかってないけれど、雰囲気は捉えているみたいな」

キ「君らは現実に物質世界のものを認識しているのと同じ程度にしか我々を認識することはできない。
我々、もしくは半非物質存在を認識できないものは、半非物質体の知覚が活性化していないのか、この物質世界を認識してない状態で生きているのか、そのあたりに理由が出てくるだろう」

ま「つまり、現実世界で細かくものを見たり、ものを認識する好奇心をもっていると見えないものを感じ取りやすくなる、そんな感じでいいんですかね?」

キ「そういう感じでも問題ないだろう」

ま「結局、半非物質知覚と肉体の知覚を生かしていくために、それらを活性化させとかないかんわけですか。
僕の場合はその辺は割と優秀だったので、今こういう仕事できてるんですかね?」

キ「君は幼少期に一人で過ごす時間が多く、半非物質の感覚と観察力を養う時間が多かった。あとは環境が変わっていくのも影響があったのだろう」

ま「引越しがあったり、保育園バックれたりしたのも、意味があったということですか」

キ「同じ環境のものが同じものを得るとは限らないが」

ま「今後もその辺は精進して、さらなる認識力をあげておきます。
今回は僕も面白いテーマで興味深い話が聞けましたね」

キ「直接我々とコンタクトを取ることができると、さらに興味深いものが見えてくるだろうが」

ま「それ、非物質状態にならんと無理でしょう」


ということで、今回のキャプテンに聞くでした。
こういう話でいうと、非物質存在と呼んでいるものも「本体が非物質存在だけど半非物質で認識している存在」ということになりますが。
まぁ、面倒なのでそういう存在も、今後は「非物質存在」と言いますけどね。


明日から東京出張なので、準備などに励んでいきますが。
雨が降らないならいいですけどねぇ。

今日は夏至なので、まだだいぶ明るい(7時25分でも外で余裕で本読めます)南阿蘇です。


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【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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8 コメント

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唯識 (阿毘達磨倶舎論)
2018-06-21 20:35:29
唯識の、人人唯識 と倶有の種子 の世界ですねぇ。
夏至には、丁度いい話なんでしょうか。

「半非物質存在は、普段は波として存在しているので認識されないけれど。人間で半非物質体が活性化しているひとが「認識」すると、波が粒子に変わり、その粒子が形をとったものが半非物質存在。

「非物質存在は周波数、情報なのでそのままでは認識不可なため、一度半非物質存在に変換されて粒子として固定されて認識されることになると。」

"周波数"というのは、波の周期を一定時間の枠の中で何回振動するかを表す数="特性"を表すものなので、非物質存在は、"周波数"そのものではなくて、ここは、正確には"周波数情報"なのでしょうかね?

半非物質存在からその"周波数情報"を認識されたらその情報を基に波が創られて、半非物質存在を構成し、その半非物質存在は、普段は遍く波として存在しているので、物質的存在である人間が認識すると粒子に変わって形を取ったものとなる。
そうすると非物質的、半非物質的、物質的存在間での認識のフラクタル/クラインのツボ状態で、始まりも終わりもない無時間の状態で同時にそれは起きていると。
あー、頭おかしくなりそうだけど、善哉、善哉。
返信する
エレベーター (りんパパ)
2018-06-21 21:03:32
まるの日さん、こんにちは。

 九州は、大雨とニュースで報じていましたが、阿蘇は、大丈夫のようですね。
 熊本城のなんとか櫓が、雨のため地盤が緩んで、倒壊したと聞いています。
 
 大阪の地震で、マンションのエレベーターが、止まってしまって、まだ、復旧していないところが多くあるといいます。
 私は、マンションの3階に住んでいるので、止まっても階段で大丈夫です。
 高いところは、景色はいいですが、こういう時に不便ですね。
返信する
ルリカさん、まるの日さんに聞く。 (ねるる)
2018-06-21 22:49:31
いつも楽しくブログ拝見してます。
個人的にはまるの日さんのアニメ情報?が結構楽しみで、今期のアニメどれが好みだっか聞きたいです(笑)個人的にはヘミシンクやってると、ロストソング の様ななループモノ?に今期はは惹かれました


今回質問したい事ですが、大勢の読者がいらっしゃるこのブログで聞いていいのか躊躇うんですがwww私の周りの友人にはいわゆるbl(ボーイズラブ)好きが昔から多く、一時期、自分自身もハマった時期がありました。少し期間が空いて大人になりなぜか今またハマってます。普通の漫画?も読みますが。。。これってエネルギー的にどういう理由なんでしょうか?あくまで私の場合で!です。
私は男性が好きですし、付き合うのは男性以外考えられないんですけど、男性エネルギーが足りないとか云々ですか!?ただ単に萌えでエネルギー活性化??ルリカさんなら分かるかもと思い思い切って質問してみました。この質問ありなのか分かりませんがよろしくお願いしますっ
返信する
まるの日さん、狐さんにお尋ねします (たりら)
2018-06-22 00:50:24
私たちの知らない認識の仕方を示して下さって、ドキッとさせられています。文字通り有り難いブログ、楽しみにしています。

現実の世界とそうでない世界、その間で起こることの意味について、お尋ねします。すでにここのところのブログが回答になっているようではありますが…

この前の日曜日、朝、夢から目覚めパッと目を開けると、部屋の中空に小さい忍者がいて、見つかってしまったと焦っているのか、手足を思いきりばたつかせ、空間をゆっくり移動しカーテンにつかまりました。所謂小さいおじさんの話は聞いており、前にも目覚めたら鵜がいたことがあったので、驚きつつも結構冷静に観察していました。小さいと言っても、意外に大きく30 〜40センチあり、カーテンにつかまったままもたもたしているので、一瞬捕まえてやろうかと思ったものの、気持ち悪かったのでやめたのですが、そいつは中々消えず、心の中で早く消えろと言ったら蝙蝠のように三角になり、5 秒位かかってやっと消えました。脳が見せている現象と分かっているので、脳内の処理が遅れてる〜と思いました。

これは何なのか考えるに、寝る時に蚊がいて、捕まえようと灯りをつけるとおらず、消すと寄って来るの攻防戦をしていたので(捕まえられませんでした)、小さい忍者は蚊の本体(集合意識体)ではないかと思ったのですが、どう思われますか。キャプテンだったらそう感じたのならそうだ、と言われそうですが...

その時見ていた夢は、友人が飼っていた猫(数ヶ月前に死にました。私も可愛がっていたので未だ執心しています)が椅子に人間のように座っており、友人には髭袋があり猫のようでした。

その日の通勤途中、哀しくも失禁してしまったおじいさんとすれ違いました。おじいさんは「本来漏れるべきでないものが出てきてしまった」という点で、現実の世界に姿を顕してしまった小さい忍者の象徴とも受け取れました。そう思うならそうなのでしょうか。そうだとしたら、おじいさんとこのタイミングで出会う仕組みは、どのようにつくられるのでしょうか。

そして、おじいさんとすれ違った後、死んで間もないと思しき猫が歩道に横たわっていました。夢では猫が人間みたいで、人間が猫みたいで逆さまで、友人の死んだ猫は夢では生きており、現実の世界では猫が死んでいました。鏡のよう。猫の亡骸が静かに横たわる姿は友人の猫と重なります。いつまでも猫の名前を呼んだりしているので、いい加減にせえということなのか、死んだ猫のことを思っているので猫の死骸を見るのか、どうなのでしょう。
また、死んだ後もしつこく思われると、猫にとって迷惑でしょうか。

帰り道、猫の亡骸はどなたか引き取って下さったかして、ありませんでした。ほっとして歩いていると花の香りがして、辺りを見回すと歩道の上の土手に山百合の花が2輪咲いており、まるで猫に手向けられたかのようでした。臭いに始まり匂いに救われた通勤でした。

これら一連のことについてのお考えをお聞きしたく、よろしくお願いします。
返信する
まるの日さん、狐さんにお尋ねします (たりら)
2018-06-22 00:50:24
私たちの知らない認識の仕方を示して下さって、ドキッとさせられています。文字通り有り難いブログ、楽しみにしています。

現実の世界とそうでない世界、その間で起こることの意味について、お尋ねします。すでにここのところのブログが回答になっているようではありますが…

この前の日曜日、朝、夢から目覚めパッと目を開けると、部屋の中空に小さい忍者がいて、見つかってしまったと焦っているのか、手足を思いきりばたつかせ、空間をゆっくり移動しカーテンにつかまりました。所謂小さいおじさんの話は聞いており、前にも目覚めたら鵜がいたことがあったので、驚きつつも結構冷静に観察していました。小さいと言っても、意外に大きく30 〜40センチあり、カーテンにつかまったままもたもたしているので、一瞬捕まえてやろうかと思ったものの、気持ち悪かったのでやめたのですが、そいつは中々消えず、心の中で早く消えろと言ったら蝙蝠のように三角になり、5 秒位かかってやっと消えました。脳が見せている現象と分かっているので、脳内の処理が遅れてる〜と思いました。

これは何なのか考えるに、寝る時に蚊がいて、捕まえようと灯りをつけるとおらず、消すと寄って来るの攻防戦をしていたので(捕まえられませんでした)、小さい忍者は蚊の本体(集合意識体)ではないかと思ったのですが、どう思われますか。キャプテンだったらそう感じたのならそうだ、と言われそうですが...

その時見ていた夢は、友人が飼っていた猫(数ヶ月前に死にました。私も可愛がっていたので未だ執心しています)が椅子に人間のように座っており、友人には髭袋があり猫のようでした。

その日の通勤途中、哀しくも失禁してしまったおじいさんとすれ違いました。おじいさんは「本来漏れるべきでないものが出てきてしまった」という点で、現実の世界に姿を顕してしまった小さい忍者の象徴とも受け取れました。そう思うならそうなのでしょうか。そうだとしたら、おじいさんとこのタイミングで出会う仕組みは、どのようにつくられるのでしょうか。

そして、おじいさんとすれ違った後、死んで間もないと思しき猫が歩道に横たわっていました。夢では猫が人間みたいで、人間が猫みたいで逆さまで、友人の死んだ猫は夢では生きており、現実の世界では猫が死んでいました。鏡のよう。猫の亡骸が静かに横たわる姿は友人の猫と重なります。いつまでも猫の名前を呼んだりしているので、いい加減にせえということなのか、死んだ猫のことを思っているので猫の死骸を見るのか、どうなのでしょう。
また、死んだ後もしつこく思われると、猫にとって迷惑でしょうか。

帰り道、猫の亡骸はどなたか引き取って下さったかして、ありませんでした。ほっとして歩いていると花の香りがして、辺りを見回すと歩道の上の土手に山百合の花が2輪咲いており、まるで猫に手向けられたかのようでした。臭いに始まり匂いに救われた通勤でした。

これら一連のことについてのお考えをお聞きしたく、よろしくお願いします。
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半非物質 (ローズマリー)
2018-06-22 08:36:11
キャプテンのお話、すごく面白かったです!

ということは、体脱などで訪れたり、明晰夢などで見えたりした世界も、非物質情報を認識して粒子でつくられた半非物質の世界ということでしょうか。
とても興味深いです。

ここ数日の狐さんのお話も面白かったです。
ヘミシンクを始めた最初の頃からいる、執事的なガイドがいます。
そのガイドは狐ではないようですが、私の事を変わった呼び方で呼んだりして、他のガイドたちとはちょっと違う感じがあります。そして常にサポートしてくれている感じで。
過去生で何かご縁のあった存在なのかも、と思っていましたので狐さんの世界線の話は参考になりました。

狐さんとルリカさんの物語も楽しみにしています!
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ヘミシンク質問箱 (kero)
2018-06-22 12:57:20
ブログいつも楽しみに拝見させて頂いてます。

ヘミシンク初心者です1日1回聞いておりますが、なぜかイライラがとまりません。こういった場合はやめたほうがいいんでしょうか?何が起こっているのかわからないためご質問してみました。

お時間があるときに教えて頂ければ教えて頂ければ幸いです。
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質問者です (Unknown)
2018-07-03 00:43:18
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございました。

物質と反物質の違いは、量子の波と粒子の二重性!「観測」することで物質が確定し、形になる。
現在の量子学とも辻褄があっておりゾクゾクしました。

ありがとうございました!
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