週明けに、1年に一度の昔からの釣友との琵琶湖での釣りに先駆け、余呉湖に入りました。琵琶湖でのポイントが湖西なので、三重からは一番遠い琵琶湖でもあり、余呉湖から北回りで行くのもいいかと今回の釣行です。 このところの余呉湖は、全体にはアタリは遠いものの、私自身はボーズなしで好調が続いているので、積極的に初めてのポイントを攻めて行きたいという感じで、今回も新規のポイントで竿を出すことに。 . . . 本文を読む
夏の琵琶湖の最終章。今回は、地元のNさん、そして河口湖でもお世話になりました、愛知のTさんも一緒に大型狙いの琵琶湖のロックエリアでの最終章です。金曜は名古屋での仕事が終わって、家に帰るのが夕方の6時過ぎで、その日のうちに出かける気持ちは朝の段階ではあったものの、仕事からの疲労感から結局、土曜の早朝に琵琶湖のポイントに車を走らせることに。今回は、夏場に購入した軽のバンの鯉釣り仕様の車で出かけることに . . . 本文を読む
前回に引き続いての夏の琵琶湖です。土曜の早朝4時過ぎに家を出て途中でコンビニで買い物をして、ポイントに着いた時は、6時頃でした。 前回、計2kgほどフィーディングしてあるので、今回は一掴みほどをフィーディンヅして、2本の竿をセットします。前回の釣行で、そこの様子等もある程度把握しているので、1投目から慎重にキャスティングしてセットします。 すぐに、当たりが出ますが、食ってきたのは、40cmクラス . . . 本文を読む
お盆が過ぎても真夏の暑さが続き、真夏の鯉釣りになる今年のこの時期の鯉釣りですが、今回は琵琶湖のロックエリアに竿を出しました。 早朝に到着して、底探りを30分程して、ゆっくりフィーディングをします。24時間勝負なので、粉餌を団子にして、15個ほど投げ、その後、ボイリーを1kg程撒きます。暫く釣り座を寝かしてから、第1投。足場が悪く、とても安全とは言えませんが、竿が入ってる可能性は低いのは確かです。 . . . 本文を読む
車の修理とタイヤ交換が金曜日の夜に出来上がってきたので、早速荷物を積み替えて、土曜日の朝に出発できるように準備に取り掛かります。車中泊+釣りのタックルが荷物になるので、いかにコンパクトにするか、車のキャパもありいつも悩むところです。 1泊2日が標準的な釣行なので、食料は最大で4食、コーヒーやお茶も少し考えれば、荷物も少なくなりそうです。また、釣りのタックルに関しても、基本的に竿2本、リール2台、 . . . 本文を読む
先週は,30年ぶりの琵琶湖の北湖のポイントに入りました.秋のこの時期は初めてでしたが,2本喰わせることができましたが,サイズアップを狙っての今週の釣行でした.前日にフィーディングして,職場の名古屋からの直行でしたが,時間は1時間ぐらいで,自宅の三重からだと2時間半はかかるので,職場からの直行でも楽な釣行です. しかし,釣り場についたのは,この時期なので,日も暮れていて,金曜の夜6時半過ぎでした. . . . 本文を読む
職場から直で,琵琶湖の北湖へ。三重からだと2時間半はかかるのに,名古屋の職場からだと高速だけなので,約1時間。疲れが全く違うので,今後このパターンが増えそうです。 しかし,仕事が終わって,軽く食事を済まして,出発できたのが,すっかり暗くなった午後6時過ぎなので,釣り場に着いた時は,7時を回っていました。30年ぶりくらいの琵琶湖のポイントなので,地理感はあるもののポイントへの道が暗くて、先着してい . . . 本文を読む
大晦日から元旦にかけて、琵琶湖の北小松にて、4人で竿を出しました。メンバーは,大ゴイ研究所の高橋さんと、地元滋賀のKさん、そして豊田のTさんと私の4人です。31日の朝に到着すると、廻りの山は雪化粧で,砂浜にも雪があるという状況です。30日から入っている、高橋さんに聞くと,やっと雪時雨が収まったところでした。まだ、当たりはなく,準備を始めて暫くして,TさんとKさんも到着され,高橋氏の準備された大型の . . . 本文を読む
晩秋から初冬にかけて、琵琶湖の湖西に釣行しました。地元の三重の松阪からは約150kmで、余呉湖迄とほぼ同じ距離があります。しかし、高速道路が主体で,一般道は通らない関係で,時間は30分程短縮でき、約2時間の走行で到着できます。 ポイントは北小松から石田川の吐き出し迄でした。北小松付近は水深があり,実際に底探りをしてもオモリがなかなか湖底に到着しない感じで,実際に餌を打った水深は20mくらいでした。 . . . 本文を読む