造幣局の通り抜け
あまりの混雑でゆっくり写真も撮れません
「立ち止まらないでください」のアナウンスが流れています
満開の時期は過ぎていて
ちょっと残念でした
竹原街並み雛めぐり
松阪邸のお雛様
街並み保存地区
鞆の浦
常夜灯
鞆の街並み
太田家住宅のお雛様
お座敷では
5体の市松人形が宴の最中でした
丘の上の歴史民俗資料館からの風景
上下町の翁座
大正時代に建てられた
映画やお芝居を上映する劇場
舞台に向かって左の花道に並ぶお雛様
舞台からみた客席風景
回り舞台もせり上がりも
奈落も見学できました
片道4時間長かった~
7時出発
途中PAで限定あんぱんをゲットして
西へ西へ
カメ?の建物
着きました
ボストンから里帰りをしている
日本画の展示です
書道のパフォーマンスも見ることができました
博物館の常設展に時間のたつのも忘れ…
長いエスカレーターと
動く歩道に運ばれて(5分足らずで歩くところはあまりない)
着いた先は
梅が香る太宰府天満宮
紅梅も白梅も8分咲きで
丁度見ごろを迎えています
本殿横の祈願受付を遠目に見ながら
祈願の絵馬も書いた気持になるころには
そろそろ集合時間が近づきました
博物館の正面入り口の
博多祇園山笠に別れを告げて
また4時間バスの旅で帰宅です
博物館の価値ある所蔵品
移動が楽な歴史ある隣の太宰府天満宮
焼きたての梅がえ餅を食べながら
梅林の散策は
一足早い春を堪能しました
日帰りドライブ
雪が残る高速を北へ
三叉路の突き当り
中央に小さく津和野の方向⇒
右方向に曲がったら
次は左方向でした
入り口の鳥居をくぐって
最初の目的地は「安野光雅美術館」
昔の小学校の教室が再現されていました
水彩画とプラネタリウムに癒されて
次は歩いて1分の津和野駅へ
駅舎の横には懐かしいSLが
運転台にもあがれます
丁度お昼時だったので
名物のうずめ飯定食をいただきました
ご飯の中に何がはいっているのか!?
わさびの辛みがピリッと効いて
左上の山菜の煮物と
右上の刺身こんにゃくも
右下のお漬物もおいしくて~
素朴な味で完食しました
食事の後は津和野の街並み散策です
大きな鯉に目を奪われながら歩いていくと
そこには津和野カトリック教会があります
畳敷きの教会の中
小さな教会ですが趣がありました
葛飾北斎美術館も入館して(500円)
北斎の肉筆画2枚と門人の版画の展示をみました
川沿いの鷺舞のブロンズの前を通って
次の目的地は山の上の太鼓谷稲荷神社へ
お供えは油揚げです
1個150円でした
森鴎外記念館も寄って
偉業に触れました
最後は「堀庭園」の閉館間際に駆け込んで
なんとか津和野観光を
ざっと済ませました♪
1000円で3館回れるチケットがお得です
13館のなかから選べますが
なぜか葛飾北斎美術館は
この中にはいっていませんでした
ぐるっと宮島
船を下りて厳島神社まで歩きます
鹿ものんびり日向ぼっこです
干潮で海の底がとてもきれいにみえました
今年一年の無病息災を祈願
能舞台も暖かい日差しを受けて
いつもより明るく奥まで見えます
水族館にも足を延ばしました
ハナミノカサゴ
イソギンチャク
ムツゴロウ
何を食べているか?
たどってみよう!
壁のイラストで楽しんで
2階から1階に移動します
階段の手すりも波模様
アシカショーを楽しんで
トドの「あっかんべー」に癒されるころは閉館間近
帰りの船の中で夕日を眺めながら
宮島桟橋から宮島口へ
アナゴ飯の有名店では
わずか10分待ち
少し冷えてきた身体も温まる
おいしいおいしいアナゴ飯でした
2年ぶりに草間さん
懐かしいというか
毎回触りたい衝動に駆られますが
迫力ある存在感に圧倒されます
ビシソワーズのスープから始まるミニフレンチ
最後のお茶は
中庭で
gooのナタデココ入りのパイナップル味
逆光で決めてみました
(1日遅れの投稿です)
初かっぱ寿司
目の前を通り過ぎる新幹線にびっくり!
生エビのにぎりを運んできました
お皿を取って
タッチパネルの受け取りボタンを押したら
まっすぐ厨房に帰っていきました
新幹線が見たくて
何回も注文したら
1枚105円のお皿が何枚も重なりました
お皿のカッパがまたまたかわいくて…♪
食べ過ぎに注意です♪
ポーチュラカがみごとです
花を見つつ帰宅した後は
お決まりのプリンでお茶の時間
ぼくのプリン
〇越デパ地下です♪
レトロな紙の蓋が懐かしい
バニラビーンズの黒い粒もおしゃれです
お味は最高級
お値段はちょっと高目だけど
大満足です