ちょっとしたこと

毎日新鮮! 毎日感動! 毎日奇跡!

普通のところになにかある!
好奇心こそ生きてる証!
 

すぐに買いました

2008-11-21 | お出かけ


すごい発見をした気分です



↓写真がぼけたので手書きで拡大(?)

ダイ〇ーでクリアファイルを探していたら
優れものを見つけました

直角三角形と直角二等辺三角形の定規のセットで100円!

ハサミとかフライ返しはもっていますが
三角定規は左利き用が存在することも知りませんでした

メモリが右からはじまっていて
左手で線を引くときに
逆になりません

本当にいいお買い物でした

 

 

 

 


中華そば(缶詰)

2008-11-16 | 食べ物


ラーメンの缶詰を発見




蓋を開けて湯せんをして温めていただきました


ラーメンの麺は糸こんにゃくで
メンマは普通サイズで3本

うずらの卵はまるまる1個
小さく切ったチャーシューもはいっていました

半額セールで買ったので何もいえませんが
ラーメンとは思わずに
おでんの糸こんにゃくだと思えば納得かも♪

 

 

 

 



勇気を出してみた映画

2008-11-14 | お出かけ


『闇の子供たち』

タイで行われている臓器売買を
正面から見つめた映画は
考えていたより内容はもっと重いものでした

実際にタイで行われている幼児売買春
人身売買の現実をえぐり出し<WBR>た問題作
梁石日原作の小説「闇の子供たち」の映画化で
息苦しさを覚えながら2時間余り・・・
画面から目を離すことが出来ませんでした

日本人の子供が受けようとしている心臓移植のドナーは
タイの貧しい少年、少女たち
脳死状態の子供から摘出されるはずの臓器なのに
手術の日程は早くから決まっている事実

ドナーの子供は麻酔をかけられ
生きたまま心臓を摘出されて
富裕層の子供の移植に使われること
絶対に失敗することがないように
予備の子供さえ用意されていること

どうしてここでこの映画は終わるの?
そんなあっけない幕切れの中
エンドロールに流れる桑田佳祐の歌
「現代東京奇譚」が耳に残ります

目を背けたくなるような映像はなかったけど
心に蓋をしたいような気分で映画館を出ました


 




 


釣果

2008-11-02 | 釣り


五目釣りでした

狙いは大鯛、ハマチでしたが
ハマチは1回もヒットせず
鯛もあまり大きい型はつれませんでした

他にチヌ、太刀魚、鯵、ウマズラハギ、イサキなどなど
次回に期待します

 

 

 


穴子飯

2008-11-01 | 食べ物


宮島口の「上野」の穴子飯


1時間まちでいただきました

持ち帰りをしたことはあっても
いつも時間の都合で食べられなくて
悔しい思いをしていました

これは穴子飯の小サイズですが
これで充分! 完食しました。

待ったかいがありました

待っている間、お店の奥、2階の客間(?)を
拝見いたしましたが、調度品がすてきで
お茶の用意もしてあって
待ち時間も快適でした

また食べに行きたいですね