たっぷり水やりをした翌日は
花弁にしずくがたまります
涙でしょうか…
遠くに見える物体を追いかけて
確認に出かけたら
飛行船だった…
出かけた先はクレパス画名作展
飛行船とは関係ないけど
巨匠が描いたクレヨンとパステル画が120点
小磯良平、三岸節子、梅原龍三郎など
それぞれの個性が出て
見ごたえがある作品ばかりでした
クレヨンとパステル♪
画材はそろえたので
あとは腕を磨きます
ヒマラヤ岩塩(ステンレス卸し金付き)
インドとパキスタンとヒマラヤの塩の詰め合わせ
小さな卸し金がかわいくて買ってしまった
黒い塩と飴色の少し透明な塩
早速卸し金でガリガリやってみた
飴色のほうは辛みの中にほのかな甘さがある
それが塩のうまみ成分かな♪
魚や肉の味を引き立たせてくれるに違いない!
黒い塩は硫黄の臭いが気になって
料理には使えないかも
お風呂にいれてみるかな~
片道4時間長かった~
7時出発
途中PAで限定あんぱんをゲットして
西へ西へ
カメ?の建物
着きました
ボストンから里帰りをしている
日本画の展示です
書道のパフォーマンスも見ることができました
博物館の常設展に時間のたつのも忘れ…
長いエスカレーターと
動く歩道に運ばれて(5分足らずで歩くところはあまりない)
着いた先は
梅が香る太宰府天満宮
紅梅も白梅も8分咲きで
丁度見ごろを迎えています
本殿横の祈願受付を遠目に見ながら
祈願の絵馬も書いた気持になるころには
そろそろ集合時間が近づきました
博物館の正面入り口の
博多祇園山笠に別れを告げて
また4時間バスの旅で帰宅です
博物館の価値ある所蔵品
移動が楽な歴史ある隣の太宰府天満宮
焼きたての梅がえ餅を食べながら
梅林の散策は
一足早い春を堪能しました