先週、久しぶりに日本に帰国し、26日（火）にタイに戻ってきましたが、
身内（義父）の葬儀に参加するため、急きょ今夜の便で、
また日本に一時帰国します
先週の一時帰国の前からある程度分かっていましたので、
むしろ、先日の帰国時に会えて話もできてホント良かったです。
海外で赴任生活をしていると、急な知らせがあっても
なかなか駆けつけることができませんが、
休日にも関わらず、タイ人スタッフがチケットもあちこちに
問い合わせてくれて、キャンセル待ちで予約できました。
今夜の便で帰国できれば、明日の朝日本に着いて、
告別式に間に合いますので、何とか参列できます
いろいろな日本とのやり取りや本社への帰国手続き、
海外にいるとひとつひとつが大変だなって思いました。
急ですから仕事でもいろいろ迷惑を掛けますが、
周りの皆さんに感謝です
そして、お疲れ様です。
こういうことありますよね。
私は国内でしたが、単身赴任先へ戻った空港で、引き返したことあります。
しかも、息子がインフルエンザで、葬儀には行けず・・・。
私も葬儀１０分前にギリギリセーフ。
そんなこともありました。
奥さまのお父さまですか？
ご冥福をお祈りいたします。
marontaさんが帰国してくれたことは奥様には力強いことでしょうね。
彼ちん母のお姉さんが突然死された時に私は、お母さんが可哀そうと泣いて、
「○○さんが傍にいるだけでお母さんも力強いよ」と言いました。
いま思えば、彼ちん自身も辛かっただろうに変に責任を与えてしまったかも。
一緒に悲しむことが出来る人がいることが心強いと言いたかったんです。
marontaさんへもそういう気持ちです。
昨日、無事に葬儀も終わりましたろ。
海外赴任していると、いざという時に
すぐに動けないのは仕方ないですが、
今回は告別式の１時間前に会場に到着・・・[E:car]
参列でき、お別れもできて良かったです[E:confident]
告別式では、長男（中１）と次男（小５）がずっと泣いていました
特に初孫だった長男はいっぱいかわいがってもらい
あちこちへ旅行にも一緒に出掛けていたからね。
司会者より、生前の様子で
「お孫さんと一緒に出掛ける旅行を、
いつも何より楽しみにしていました。」
と言って頂いた時には長男は号泣でした。
優しい子に育ってくれたなと、改めて義父に頃から
感謝しています[E:confident]
今回も帰国便がいっぱいで席が取れず
「間に合わないかも知れない[E:weep]」
「それは仕方ないよ」
って会話をしていたのですが、
キャンセル待ちで席が取れて何とか一緒に
参列できました。
お通夜では、１人で喪主である義母のサポートや
子供たちの面倒を見たり、車の運転手をしたりと
大変だったから
昨日は一緒に並んで参列でき、火葬場まで私が
親類を乗せていってあげられただけでも良かったなと
思います[E:confident]