仕事でタイの東北部（イサーン）方面へ外出した時に
昼食に立ち寄ったレストラン
そよ風が爽やかなオープンレストランです
おすすめメニューが書いてあるのかな・・・
全く読めませんが
ここにも何か書いてあるけど
興味はそそられるもの冒険はせず・・・
メニューもタイ語ですが、とりあえず写真があるので
辛くなさそうなメニューを選択して頼みました
肉と揚げた草？海藻？
ちょっと甘いマヨネーズが美味しいです
私の定番、カシューナッツと鳥肉の炒め物
味付けはちょっぴり濃厚
「日本人もよく来ますか？」 とか
「何時までやっているの？」 とか
店員さんにタイ語で話しかけても全然通じない・・・
街のタイ人は日本人のいい加減なタイ語の発音にも慣れているけど
田舎の人には正しい発音で話さないとなかなか通じないよって
聞かされていましたが、それがよく分かりました
田舎のタイレストラン、めったに行く機会はありませんが
いい雰囲気で新鮮でした
テレビのチャンネルを変えていたら
何とタイで「クレヨンしんちゃん」が放映されていました
しんちゃん、タイ語が話せるみたい
よしなが先生も、ちゃんとタイ語で話しています
タイでは日本のアニメが人気とは聞いていましたが
しんちゃんのギャグまで進出しているとは・・・
恐るべし、春日部市の野原家
「いやァ、それほどでもォ～」
ちょっと遅くなりましたが、先週日曜日の海釣りの釣果です
今回は大物を目指してみようと、水深50mの大物が釣れるスポットで
金属ワイヤーの大物仕掛けを使ってチャレンジ
１時間、２時間と、粘り強く待っても、中型魚にエサを取られるだけで
大物のアタリはなし・・・
深いため、仕掛けの上げ下げを繰り返しているだけで腕が疲れてきますし、
「もうダメかなぁ」、「普通仕掛けに変えて中モノを狙おうかなぁ」、と思っていた頃に
後方で大きなアタリが
友達が必死に格闘しますが、耐えて耐えて竿を上げ、
何とか50cm巻いたらまた1m持っていかれる・・・の繰り返しで、
なかなか上がってきません
１時間以上格闘して、とうとう腕も腰も限界となり、
別の友人にバトンタッチ
１時間半以上の格闘の末、やっとのことで水面に現れたのは巨大なエイ
船頭さんがモリで刺して何とか船上に引き揚げました
スゴイ貫禄、これは引きが強いはずですね
超大物のスギあたりが釣り上げられ、その場で解体して刺身に・・・
を皆が期待していたので、ちょっと残念
でも貴重なモノを見させて頂きました
そうこうしている間に、私の竿にも大きなアタリが
竿がグイグイ曲がりますが、先ほどのエイよりはまだましで
何とか１人で少しずつ巻き上げていきました
揚げてみると、なんと本物のサメ
間近でサメを見たのは初めてでビックリ
こちらも刺身で食べられるものではなさそうで、またしても残念
その後、中モノ狙いの仕掛けに変えてからは
そこそこのサイズが釣れ始め、ひとまず昼食に
新鮮なお刺身と 炊き込みイカ飯で 美味しい船上パーティ
午前中でだいぶ疲れたのでビールも格別です
その後も大きなイトヒキアジや煮物が美味しそうなハタなどが上がり
まずまず良好な釣果となりました
何より、エイやらサメやら、なかなかお目にかかれない大物を
楽しむことができ、疲れたものの気持ちいい海釣りでした
サメは結局、船頭さんが大型クーラーで冷やしてお持ち帰り
エイは船尾にぶら下げながらお持ち帰り
一体どんな料理に使われたのでしょうね
お正月に日本に帰国していた知り合い２人から頂いたおみやげ
偶然ですが、たまたま両方とも北海道シリーズでした
実家が北海道の方からのおみやげ
北海道の海の幸がいっぱいのレトルトカレーです
長野の方ですが、北海道特産祭りのようなイベントで
買ってきてくれた焼きとうもろこしのスナック
コーンの香りと味が懐かしかったです
友達に教えてもらった、タイのアイスクリーム屋さん
何度か通っている道なのですが、店構えも小さくて
今まで全然知りませんでした
いろいろな味があり、お値段は30バーツから55バーツくらい
味が絶品とのこで、初めてトライしてみました
マンゴーとナタデココが入った「マンゴー・スター」
お値段は55バーツ
アイスがホントに絶品
なんだろう、このサクサクしたカンジ・・・
シャーベットとはまた違う、滑らかなシャリシャリ感
まるでアイスを固く凍らせてから、かき氷のように削ったような、
口の中でまろやかに溶けていくカンジが本当に絶品で美味しい
他の人にも紹介して、また食べに行きたいです
