
団塊くんが帰ってきて、さっそく口げんかをしちゃった
まりもです
少し前の話なんですが、
ちょうど夕飯の支度をしてる時
団塊くんがつけたテレビで、
ガンで亡くなったお母さんと3歳の女の子のことが
ドキュメンタリーでやっていたんです
お母さんの病気がわかり、即入院した時
女の子はいつもおうちにいたママが
いなくなること寂しがったけど
でも病院に行けばママに会える
パパに連れられて毎日病院に通って
ママと会える時間は本当に嬉しそうでした
女の子はママに見せるために一生懸命字を
覚えて、ママに見せる姿が可愛らしかった
ところが手術をしても、若いゆえに
ガン細胞は活発で、すぐに再発してしまうんです。
余命3ヶ月
そう言われて残された日々は家族と過ごしたい
ていう彼女の希望で
入院したから数ヶ月後に家に戻ってきました。
女の子は、ママがもうすぐ死んでしまうことなんて
もちろん、知りません
まだ3歳の幼い子に、そんなことを告げられる
大人はいませんよね
ママとまた暮らせるようになった女の子は
とっても喜びました。
毎日 ママと遊んで、ママのそばから
離れません
でも ママはいいました
「ママはね、もしかしたら、遠くに行っちゃうかも
しれないの
でもね、 パパはずっと一緒にいるからね
ママが遠くに行っても 泣いたりしないでね」
「うん、わかった みーちゃんは泣かないよ
ママ もうどこへも行かないで」
そう言って ママにしがみつくのでした。
家に戻ってからの 彼女の衰弱は 激しくて
1ヶ月後には、もうほとんど骨と皮のように
やせ細り、起き上がることもできずに、
「痛い、、痛い、、」とうめく日々になりました
痩せて、薄くなった ママの背中を
何も言わずにちいさなかわいい手でさすってる
女の子の姿が、悲しくて
涙がこぼれそうでした
そして
数日後に
彼女のお葬式
きっと、今まで 女の子の前で涙を
見せたことのなかったパパが
女の子をうでに抱きながら
泣き崩れるのです
すると女の子は
「パパ だめだよ
泣いちゃ だめだよ
パパも 約束したでしょ
ママと約束したでしょ
泣いちゃだめって
ママの前で 泣いちゃだめって」
パパの涙をふいてあげようとする女の子にも
大粒の涙が、、、、、。
号泣ーーーーー





なんだか みそ汁に大量みそ入れながら
涙にむせましたよ、、
ふと、団塊くん 見ると やっぱり
鼻グズグズしてるよ--
多分
女の子には、ママの死というものが
まだ理解できないでしょうね
辛い、、、辛い、、ドキュメンタリーでした。
生きたくても 生きられない人に
自殺するような人の いらない命
あげたい、、って 心底 思いました