月下の道標

光と闇が映し出す心象的夜の風景と日常的自然風景

レンタルビデオ店にて

2014-03-02 | Daily life


FUJIFILM FINEPIX F900EXR



胃の調子が悪くなるいっぽうなので
来週内視鏡検査の予約をしました。
人間ドックで涙とよだれにまみれてから
二度と受けたくないと思っていたのですが
内視鏡検査は中年には避けられないようです…

ということで外出もめっきり減り
最近はレンタルビデオ店に足繁く通っていまして
店内まず入ると手前から邦画 洋画新作 韓流 戦争アクション 海外ドラマ コメディ・・・
一番奥に洋画ヒューマンドラマと中国とかの映画の棚があるのですが
ヒューマンドラマは好きでよく借りているんです。
今日このヒューマンストリートで借りてきたのは
「オリバーツイスト」
『戦場のピアニスト』の巨匠、ロマン・ポランスキーがチャールズ・ディケンズの名作を映画化。
戦争の中で運命をもて遊ばれていく健気な少年の感動物語。

(Yahoo映画より)

まだ観ていないのですがたぶん感動作でしょう。

30分くらいヒューマンストリート(勝手に言ってますが)でビデオタイトルを見ていましたが
今日はそのヒューマンストリートの棚の間の黒いカーテンの先に
もうひとつ奥の部屋があるのに気がつきまして
スタッフオンリーかと思っていましたが・・・18禁でした。
週末とあって黒いカーテンの出入りが多かったのですが
私イメージとして18禁部屋は「そそくさ」出入りするイメージでしたが
皆さん「ささっ」と出入りしていました。
「ささっ」です…。

30分も入口付近にいてもうしわけなかったかな…

出入客よりも気をつかうのではないか…







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