三     九

いつも ありがとう

少しずつ 回復

2019-08-04 04:30:02 | とうさん

おはようございます

 

いつも、ご訪問頂き   有難うございます。

又、度々 「   いいね と 応援   」を頂いている方々に  お礼と 感謝を申し上げます。

(✽˘▿˘✽)peko♡(✽˘▿˘✽)peko♡

いつも、ありがとうございます。

 

とうさんの  術後は少しずつ、順調に回復の兆しが見えます。

 

 

令和元年   8月1日

 

1日の   朝   お赤飯  神仏  と我が家の恒例の行事、 いつも通りの朝を迎えました。

でも 

とうさんの体内にメスを入れる日と   特別の1日の始まりです。

 

病室から手術室に午前8時に移動  となってましたので   病院に7時に着きたい思いで  

時間を逆算して  活動開始しました。

 

 何をしないといけないか・・・

ふと  手が止まってしまう時がありましてね、

歳でもありますがね、

こういう時  だから   「落ち着けー」自分に言い聞かせ  諸々済ませ

 

明るくなった

朝  5時50分  には    家を出て  

神社へ参拝  こういう時こそ  神頼み  です。

神様  仏様 とうさんんお守りなされませーって  手を合わせます。

 

手術の日は 

離れて暮らす孫達からlineで

「じーちゃん、がんばってー」と動画で応援メッセージが届き、

じーちゃんは勇気100倍  貰った  と手術室へ歩いて行きました。

 

傍での応援隊は  あーちゃんは学校で、初孫のK大 と娘と

私の姉と 

いつもお世話になっている、

とうさんの亡くなった弟の嫁ちゃん  家族  孫ちゃん2人も一緒に

遠い所から応援に来てくれました。

談話室でみんなしてエールを送りました。

 

身体に巻き付いたように、とうさんの命を守る赤、緑、青の、細い線と点滴、尿管など、

 ベットの上で朦朧として手術室から出て来たのは7時間後の午後3時頃、

 

「お兄さんには元気でいて欲しいから、術後の顔を見たら安心するので」って

わざわざ遠い所から来てくれた義弟の嫁ちゃん家族5人は

それぞれ  とうさんに声掛けてくれて  安心して帰宅しました。

 

痛み止めのおかげで痛みが無いと言っていたので安心しました。

完全看護とはいえ、痰と、吐き気が気になって

見守り隊  隊長は消灯時間まで

付き添いをさせて頂きました。

 

令和元年8月1日

我が家のビックニュースとしてそれぞれの記憶に残る事でしょう。

 

 

又、少しずつ記録を残していきたいと思っています。

 

最後までお付き合い

有難うございます。Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪

いつも  ありがとうございます。 

 



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