絵が

　長崎市民美術展覧会　ジュニアの部でお兄ちゃんの描いた絵が入賞したそうです。

「えーっ、お兄ちゃんの絵が・・・・・？」

突然の朗報に親も　じーちゃん　ばーちゃんも　びっくり　大喜びです。

絵は　親も　私たちも「うーーーーーぜんぜん上手くない」と

そう言えば　我が家の次男がやはり小学生の頃　入選した事があって　

その絵を額に入れて　いまでも飾っています・・・が。


　残念ながら　私たちは　見に行くことができません。

娘たちとお父さん方のおじいちゃん　おばあちゃんと一緒に　絵を見に行ったそうです。

お兄ちゃんは少し照れながら　自分が書いた絵を指差している所がメールで送って来ました。

あーちゃんも一緒に　ニコニコしながら　腕を伸ばしています。　

いい光景です。

　子供の時はちょっとしたきっかけで、物事が好きになる事があります。

絵を描く事が好きになる１歩となれば・・・いいね　

いい思い出となるでしょう。

「お兄ちゃんよかったねーおめでとー」