原爆投下から73年
私の住む街は長崎の原爆落下中心地から一山離れた地域になります。
山の向こう真っ赤にそして真っ黒に変わる空を仰ぎ、
情報の少ない時代でもあったでしょうから、
8月10日 一夜明け 今の時代と違って
只事ではない出来事に離れた地域と言っても 大層な不安の中ではなかったでしょうか。
広島、長崎 縁あって住んだ事のある、又、住んでいる私は
長崎が 最後の被爆地に。
もう 孫子の代まで二度とあってはならないと、切に 切に願っています。
核の脅威 物騒な時代。
そして 又、自然の怒り 地震、 台風、 豪雨 。
孫達に 多くの後世の人々に 安心して暮らしていけるよう、
この地球を大切にしないといけないですね。
どうしたら・・・
超 超 微々たる1人の人間ですが、
ホント 時々 考える事があるんですよ。
今日はセミの鳴き声がぴたりと止み、暑い中にも静かな1日でした。
午後 とうさんの内科の定期検診に同行しました。
又、後ほど。
いつもありがとうございます。