昨日、ブログにコメントをくださった方の言葉から、今こそ、これを書く時が来たと感じています。
話も長くなるだろうし、書きたいことが押し寄せてきて、話があちこち飛ぶかもしれないし、シリアスな内容にもなりそうですが、それでもどうしても今これを書かなければと思って書いています。
長くなると思いますが、良かったらお付き合いください。
私の母は7月の上旬にコロナワクチンの2回目を接種しました。
1回目の時は、特別体調を崩すこともなく済んだのですが、2回目の後、38.8度の熱を出しました。
それでも体調は思ったほど悪くなく、良かったと話しておりました。
それから2週間ほどして、吐いたり下したり、胃が空っぽになるまで吐いて、その後、めまい、頭痛がずっと続いています。
78歳です。体力も消耗し、食べたらまた吐くんじゃないかとの恐怖から、ほとんど食べることも出来ず、瞑想してる時が一番いいと言って、ほとんど寝ているそうです。
梅雨が開けて一気に暑くなり、私でも、この暑さはこたえていますが、母の体力ではこの暑さも耐え難いものだろうと感じています。
接種する前に、私の知っている情報は全て話しました。
父は私の話を聞いて、「それでも俺は打つよ、全部の責任は自分で取るから絶対打つ」と言いました。
母は迷っていたようで、「でも打たないわけには行かないよね」と言うので、
「打たないわけにはいかない、なんてことはないんだよ。厚労省のホームページにも書いてあるけど、あくまでもこれは任意接種で強制ではないし、打つか打たないかの選択肢は自分にあるんだよ。
治験が終了していない、ということは、人体実験ということ。今から、結果を収集していくんだし、もし、これで具合が悪くなっても、誰も治す方法を知らないし、何が起こるかまだ、誰も知らないワクチンなんだよ。
少なくともお父さんのように、何があっても自分で責任をとる覚悟だけは自分で決めてから打つようにしてほしい。
人が言うからとか、みんながやるから、とか、そんな気持ちで打つことだけはやめてほしい」
と話しました。
そしたら「人体実験でもいいんだよ」という言葉が返ってきました。
この人、人体実験の意味分かってんのかな?でもそこまで言うんじゃもう、私の言うことは何もない、と思いました。
先日、この話をしました。
やっぱりいい加減に聞いていたんです。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」って本当ですか?
そこに車が突っ込んできてぶつかったら、その人は死ぬか大怪我しますよね?大多数の人は何もなくても、ぶつかった人はその大怪我の後遺症を一生背負って生きていくわけです。
私はここまで、徹底的に自分軸を鍛えられました。それも運命の愛だったと今は思います。
何があっても、何が起きても、自分の頭で考えて、自分で判断して行動する、これからもっとこれが大きな意味を持ってきます。
今までのようにみんなと同じだから安心なんて言っている人は、過渡期の今、大風に吹き飛ばされて、結局、自分が泣いて後悔することになります。
ワクチンを打っても何の問題も起こらない人もいるでしょう。
実際母の近所の90代のご夫婦は何ともなく元気にしているそうです。
畑で会うと、ものすごい量の農薬を振っていてびっくりした、という話をよく聞きましたが、農薬、化学物質、添加物に耐性のある身体なのか、解毒ができる身体なのか、それとも溜まっていても何も感じない身体なのか、それはわかりません。
いずれにしても90代までお元気で生きてこられたら、それはそれで良かったという気もします。
しかし、身体は千差万別、個人差がものすごくあります。
私はとても身体が敏感なので、このワクチンを接種したら死ぬかもしれないと思います。
夫にそう話したら、「4400万、降りるからいいじゃない?」と言われましたが、たぶん因果関係不明で処理されると思います。
実際、亡くなられている方も多く、ワクチンさえ打たなければ、今も元気にしていたはずだ、という言葉を目にする度、ご本人もご家族もどんな思いだろうと、胸が痛みます。
そして、今、母に何ができるかと考える日々が続いていました。
そしたら私がいつも飲んでいる「希望の命水(めいすい)」の社長が、そういう人のために「10,000本、無料進呈します」
という企画を発表されていました。(こちらは現会員のための企画となります。)
これはミネラル水です。
私は飲み始めて3年近く経つと思います。
きっかけは、女性は更年期を過ぎると、骨密度が一気に低下し、骨粗鬆症の危険が高まる、と知っていたためです。
しかもだからといってカルシウムを単独で大量にとる危険性も知っていました。
カルシウムをとる時はマグネシウムもとらないと意味がないどころか、毒にもなるんです。
ミネラルは、生命力のカギとなる酵素の働きを助けます。ミネラルは体内で作ることはできないので、毎日必要な分を補給する必要があります。
昔は、栄養もミネラルもたっぷりの土(堆肥)で野菜を作りましたが、今は化学肥料と農薬漬けで野菜は作られ、栄養もミネラルも第二次世界大戦前の野菜の10分の1程度にまで減っています。
ミネラルはカルシウム単独で取るより、多種類のミネラルをバランスよくとることが重要です。
希望の命水は36種類以上のミネラルがバランスよく含まれているだけでなく、イオン化されています。それによって、熱にも強く身体の隅々まで行き渡ります。
私が、これを飲むようになって一番感じたのは、歯が若返った?ということです。
以前は、前歯が薄くなってきていて、ナッツを間違って前歯で噛んで、歯が欠けることが何度かありましたが、気がつくと、前歯が厚くなってる、と思いました。
たぶん身体の中の骨も頑丈になっているはずです。
あとは、たまに食べすぎたり、スナック菓子を食べてしまった時、ミネラルをとると胃がもたれることなく、すっきりしていること。
そして疲れた時は余分に飲むと、またひと頑張りできることです。
ミネラルは薬ではありませんから、飲んですぐ何かの効果を期待するものではなく、長く飲んでみて、気づいたら、「ミネラルのおかげ」とジワジワ感じるものです。
もしこれを読んで、ご興味を持たれたり、今必要だと感じた方がおられたら、連絡を取ってみてください。
サンプルを送ってもらうことも可能です。
株式会社 ジェイイーエス
℡0120-998-711
母と同じように苦しんでおられる方、そしてどうしたらいいか困っている方が、きっとおられるはずだと思い、記事を書きました。
今体調に問題を抱えていらっしゃる方は、健康な人の規定分量の2倍、3倍、4倍・・・でのんでみることをお勧めします。
病気になったり、身体が故障して、病院に行ったり、医者にかかるのは最終手段です。
日頃から、自分の体調管理に気を配り、身体に感謝して、身体が必要としている本当にいいものを身体のために摂取して、一人でも多くの方が今日も健康で笑顔で幸せに暮らせますよう、心からお祈りしています。
この記事が皆さんのお役に立つことができたら、こんなに嬉しいことはありません。
ワクチンが治験中のもので、毒性に関しては未知であること、重篤な事態になっても国は保証してくれないこと、をできる限り、知人に伝えようと思いますが、現実は難しいです。それでも出来る限り伝えていかなければ。。。と思いました。
先日、薬の毒性を研究している方とお話をする機会がありました。日本で相変わらず売られているグリホサートとネオニコチノイド類の農薬の危険についてJAに論文を提出したにも関わらず政府が取りあってくれなかったようです。
これらの毒性はDNAを書き換え三代まで続くということでした。これらのことも少しずつ周りの人たちにお伝えしたり、まず自分が実践していきたいです。
重曹とクエン酸で炭酸水を作り、マグネシウムの棒でかき混ぜると水素水ができるというので時々飲んでいます。水分の代謝が高まるように思います。
ご紹介してくださったお水も興味深いです。
いつもありがとうございます。
ジェイイーエスは希望の命水の他にも、たくさん素晴らしい商品を扱っています。
サンプルと共に資料も送ってもらえば、役立つものもあるかもしれません。
F1ではない、子孫を残せる種の扱いもあったと思うし、ミネチットという植物活性液肥が私は気に入っています。
観葉植物にあげていますが、喜んでいるのがわかります。
わかってもらうまでには時間がかかるかもしれませんが、本当にいいもの、本当に大切なこと、真実を伝え続け、実践していくことが必要ですね。
少なくともそういうふうに生きていれば、必ず天が味方をしてくれます。
過渡期の今、それが私たちの使命かもしれません。
明野のひまわり畑にたくさんミツバチがいて嬉しくなりました。
やっぱり最後に愛は勝つと思います。
応援しています。