最近いろいろと忙しくて、学びも深まっているのですが、書く時間も取れません。
今日学んだことを少しずつ書いていこうと思います。
最近一番思うことは、神(宇宙)と自分は不可分であるということです。
自分の全ての行為、心の動き、言葉は神への供物である、ということです。
それを常に意識して生活するようになりました。
自分が誰か知りたくて、ひとりぼっちで寂しかった神様が、ビッグバンを起こし、今私たちはここにこうして存在していると思っています。
私たち一人ひとりの体験を通して、神はご自分をお知りになっています。
私が楽しい時、神も楽しく、私が嬉しい時、神も嬉しく、私が喜んでいたら、神も喜んでいるのです。
だからいつも笑顔で感謝して幸せに生きていたら、神様からたくさんの笑顔が降ってきて、もっともっと幸せになります。
反対に、悲しんでいたり、自分はダメだと思っていたり、怒っていたら、神様も同じ思いを共有しています。
そして、自分の涙が、神様の涙となって、もっと涙を流すことが引き起こされてくるのです。
自分が出したものが帰ってくる、というのはこういう理由によるものと思われます。
私を生んだ神様が、幸せを感じてくれるような生き方をしたいと思います。
自分は素敵なんだ、自分は素晴らしいんだ、と神様に知ってほしいから、私は今日も素敵で素晴らしい自分を生きています。
神と一体だと気づくと、心に愛が溢れてきます。それが至福なんだと思いました。
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