家の軒下に棚を作る。
山麓から下げてきた物の収納用に、廃材を集めてこつこつと
夕方、陽が陰ってからの外仕事は気持ちがいいですね。
塗装をすれば、何となく廃材感が薄れたような気がする。
一応ポリカの屋根をつけて完成と言うことに
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しかし、矯めつ眇めつ少しの満足感を味わう・・・間も無く
待てよ! 雨だれが落ちたらどうなる?
ポリカの屋根を叩いてみると、辺りに響き渡ります。
山麓では気にしなかった「ご近所迷惑」ですね。
あと3㎝軒が長いかポリカが短ければ問題なかったのだが。
どうしたものか・・いっそのこと、
木琴の様に音階ウッド(鍵盤)を並べてみようか
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さしあたっての雨の日、ざんざん ざかざん(山田今次)ときたら
どうする?どうなる?
雨の日が怖~い
このようにいつでも行き当たりばったりで、問題は出てから考える感じですね。
そうですね、手を動かしたり、ちょっと考えたりしながら楽しむのがいいですね。
雨だれの音の様子を見ながら、消音材?何か考えてみます!